カテゴリ:旅( 22 )   

美山かやぶきの里へ   

2018年 06月 18日
昨日は、第3日曜日でお休みを頂いておりました。
で、父の日でもあります。

私の父を連れて京都府南丹市の美山町へ行ってきました。

今は同居しておりますが、近江八幡市に来る前は父と母はずっと京都市に住んでおりました。
父の趣味は鮎釣りで、美山町の美山川にはしょっちゅ行ってました。
父はもう今は年老いて鮎釣りなどできませんが、美山川の流れを見せてあげようと思い、連れて行きました。

私も子供の頃に父に連れられて、美山川で鮎釣りをしたことがあるのです。
当時は、なんにも無いのどかな田舎でした。

昔は茅葺きの家なんてどこの田舎にもありましたが、美山町北地区では、積極的に茅葺きの家を保存して守り続けているのです。
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地面が舗装されていなかったら、昔にタイムスリップしたような風景です
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昔懐かしいポストがよく似合います
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茅葺きの家を火事から守る放水銃がこの箱の中にあります
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バス停も昔風です
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その美山の里がえらいことになっています
凄い人と車とバイクの数です
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おそらくここに移築したのでしょう。
茅葺きのお蕎麦屋さんの中はお客さんでいっぱいでした。
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久しぶりに訪れた美山の里は、人がごった返す観光地になってました。

父が、鮎釣りによく通った美山川
きれいな流れは、今も昔も変わりませんが、里の変遷ぶりには父も驚いておりました。
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美山町へは、京都からはいい道の国道162号線で行けますが、滋賀から向かうとなるとけっこう大変なのです。

琵琶湖大橋を渡り、朽木に向かう途中の梅の木という所から久多峠・佐々里峠を超えて美山町へ行きました。
帰りは国道162号線から京北町を経由して国道477号線で花背峠・百井峠・途中越を経由しました。
帰りの百井峠の前後は国道(酷道)マニアにも有名なひどい道で、父もビビっておりました。

往復共に狭い、急坂・急カーブの山道で、180kmものルートは、年老いた父には疲れるドライブだったかもしれませんが、昔懐かしい美山川に連れて行くことができて、ちょこっとだけ親孝行ができたのかな?
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by k2hair | 2018-06-18 06:55 | | Trackback | Comments(0)

日本で最も高い木 花背の三本杉   

2018年 05月 30日
前回の記事 日本最古の舞台造建築 大悲山 峰定寺 の続きです

峰定寺の本堂を命がけ(笑)で参拝した後に、峰定寺の御神木である「花背の三本杉」を見に行きました。

峰定寺の前にある橋を渡り
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鉄のドアを開けて、車は通行止めの林道を左に進みます
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美しい寺谷川の流れ
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この川が流れ着いた先には嵐山の渡月橋があるのですよ。

林道は二股に分かれるのですが、三本杉へは右に行きます
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ここから林道はジワジワと登っていきます
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林道脇のヤマボウシの花が咲いていました
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峰定寺から歩いて25分ほどで、三本杉の前に着きました。
ひときわ高い2本があります。
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見えてきました。
3本の杉が根元で合体しています。
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一見すると2本に見えますが・・・
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角度を変えるとちゃんと3本あります
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樹齢はおよそ1200年。
1本の幹周が約6mで合体した根元の幹周は、林野庁の調査で17.79mもあります。

人物と写すと、その大きさが分かるでしょうか?
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後ろ側、1200年もの風雨に耐えてきた風格があります。
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峰定寺の神木であると記されています
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その立ち姿から「白鷹龍王」とも呼ばれています
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写真ではその大きさが上手く伝わらないのですが、実際に近くで見るとホンマに凄くデカいです。
一見の価値アリですよ。

峰定寺から花背の三本杉までの道は林道なので、スニーカーでも行けます。
しかし、ジュルジュルした所もあって靴が汚れますので、スニーカーよりもトレッキングシューズのほうがより安心です。

花背の三本杉は、これまでは目測で樹高35mぐらいだと思われていたのです。
昨年秋、ドローンを使ったレーザー機器による正確な測定で三本杉のうち、1本の高さが62.3メートルで日本一高い木であると判明しました。(林野庁も認定)

三本のうち、もう一本も60.7mで日本で2番目に高い木であると判りました。

これまで日本で1番高い木と言われていた愛知県にある鳳来寺山の傘杉は59.6mで、日本で3番目になってしまいました。

でも、今後ドローンを使って日本中の木を計測すれば、花背の三本杉よりももっと高い木が今後見つかるのかもしれませんね。

  花背の三本杉の場所
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by k2hair | 2018-05-30 06:39 | | Trackback | Comments(0)

日本最古の舞台造建築 大悲山 峰定寺   

2018年 05月 29日
京都の奥座敷と言われる鞍馬から、さらに20kmほど北に行った所に花背という集落があります。
そこからさらに桂川の源流の1つの寺谷川をさかのぼった場所に、大悲山 峰定寺(だいひざん ぶじょうじ)というお寺があります。

峰定寺の本堂は、日本最古の舞台造の建築で、鳥羽法皇の勅願により平安時代後期の1154年に創建されました。
清水寺の舞台の原型になったとも言われています
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※門内は撮影禁止で、特別に許可を得て撮影された山村都市交流の森のHPの写真を引用しました

鞍馬から北上し国道477号線へ入り、花背地区の中心地の大布施から府道38号線に入り北上します。
大悲山口というバス停の所から東へ進みます。

峰定寺やその門前の宿坊の看板があります
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そこから2kmほど進んだ所に峰定寺の参拝者の駐車場があります
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超~高級料理旅館の美山荘の中庭を通り抜けます。
美山荘は、マンガ『美味しんぼ』にも登場し、料理研究家の大原千鶴さんの生家でもあります。
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当日、美山荘に欧米のテレビカメラが入り取材をしていました。

さらに進むと峰定寺の門があります
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右には寺谷川の清流が
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まず寺務所で入山の申し込みをします。
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入山料500円と参拝の後に向かう花背の三本杉の維持協力金(1人300円以上)を納めます。
仁王門より中は撮影禁止ですのでカメラ・携帯やカバンを寺務所に預けて、参拝者用のポーチのような物に財布とハンカチを入れて、参拝用の杖(金剛杖の代わり)を持って入山します。

驚くほどきれいな寺谷川
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仁王門の前には神木の高野槇の大木がありました。
老木で、枯れているように見えますが、ちゃんと葉がありました。
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仁王門 これより中は撮影禁止です
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ここから舞台造建築の本堂まで標高差100mの急な階段を登ります。
神聖な修行の場ですので、おしゃべりは禁止で、
「六根清浄(ろっこんしょうじょう)と唱えながら登りなさい。
本堂の舞台で10分ほど瞑想しなさい。」
と寺務所の方に教えられました。

毎年9月には全国から100名以上の山伏が集まり、採燈護摩供が行われるそうです
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本堂の舞台(1番上の写真)はめっちゃ高所に建っていて高感度がすごいです。
清水の舞台から飛び降りたら大怪我をするそうですが、峰定寺の舞台から飛び降りたら間違いなく死にます。
高所恐怖症の方は入山しない方がいいですよ。

危険が伴うので雪の積もる冬期(12月~3月)、雨の日、子供、20人以上の団体の入山は禁止です。

あまり知られてはいないのですが、こんなに京の都から遠く離れた深山幽谷の地に、皇室ゆかりの寺院があったのですね(驚)

参拝には色々と制約があるのですが、煩悩を取り払い瞑想するのにはいい所です。

大悲山 峰定寺
京都市左京区花脊原地町772 場所はコチラ
入山時間 9:00~15:30
入山料:500円  
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by k2hair | 2018-05-29 14:31 | | Trackback | Comments(0)

信楽 陶器神社   

2017年 09月 19日
先日、滋賀県甲賀市に行ったついでに陶器神社に登ってきました。
地元では愛宕神社と呼ばれているのかもしれません。

車を置けるかどうかわからなかったので、信楽駅近くの旧信楽町の役場の手前にある駐車場に車を置いて歩きました。
この駐車場にはトイレもあります。
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国道307号線を南下し、信楽中央病院への道を左に曲がります
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信楽中央病院の前を通過し
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道なりに進み、突き当りを右に曲がります
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分岐がありますが、坂の上の方に
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神社の入り口に着きました
車がここに置けるようです
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では、スタートします
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しばらく進むとコンクリートの坂道になります
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神社の由来
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階段になりましたが、ここはまだ序の口
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途中、稲荷社がありました。
お社では蚊がめっちゃ飛んでいます(泣)
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突如、急な階段が現れました
見た目以上に急です。
あまり歩かれていないのか、笹が階段に覆いかぶさっている部分もあります。
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長~い階段を登って陶器神社に着きました
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左右の狛犬が陶器でできています。
実は、これが見たかったのです。
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神社の額には、愛宕神社と陶器神社の両方の名が
たぶん、この額も陶器でできているのだと思います。
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帰りは階段ではなく、神社の右の山道を下りました
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何かの施設?
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途中、信楽の町並みを見下ろします
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迂回してはいるのですが、急ではなく歩きやすい道です
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墓地があり、」分岐を右に進むと・・・
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最初に登った階段の入口の近くに合流しました
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愛宕神社の総本宮は京都にあり、信楽の愛宕神社はその分社だと思います。
信楽は陶器の町、昔は登り窯ですので当然火を使います。
信楽焼の窯に関わる人達が、火の用心を祈願して町を見下ろす丘にこの神社を祀ったのたと思います。

           場所はコチラ
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by k2hair | 2017-09-19 07:20 | | Trackback | Comments(0)

午後の紅茶のCMロケ地の南阿蘇村の名水   

2017年 08月 30日
熊本大地震で大きな被害を受けた南阿蘇村の白川水源に行ってきました。

白川水源は、環境省選定の名水百選の1つで、今年の夏のキリン午後の紅茶の「おちつけ、恋心。」篇 のCMのロケ地に選ばれました。
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南阿蘇村は震災後に観光客が激減しました。
このCMは、震災復興の応援CMなのです。
今年の8月11日から放送されています。


白川水源への入り口には、観光地らしいお店が何軒かあります。
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100mほど遊歩道を進みます。
協力金100円を払って水源の敷地に入ります。
空のペットボトルが売っていて、水源の水を汲んで帰る事もできます。
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白川水源は、水の神様をまつる白川吉見神社の境内にあります
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水源の湧水の池
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アップで見ると、砂を噴き上げながら水が湧いているのが見えます。
水温14℃の冷たくて清らかな阿蘇山の伏流水が毎分60トンも湧き出しています。
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地震で水源の水が枯れることはなかったのです。
この川の流れの全てが白川水源で湧いた清流です。
この川は、熊本市内まで流れる白川の源流の1つとなっています。
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南阿蘇村から見た美しい阿蘇山
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美しい水源とその流れをを見ているだけで、心が洗われます。
南阿蘇村へは長陽大橋ルートが、8月27日に開通してアクセスが30分も短縮されました。
南阿蘇村に出かけることで、復興を応援することができます!

             白川水源の地図




白川水源の駐車場から西へ1.3kmほど進んだ所にある、「明神池名水公園」にも行きました
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小さな池と広い池があって、小さい方で水が湧いています。
湧出量は毎分2トンと白川水源の30分の1です。
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透き通った広い方の池には鯉も泳いでいます。
ここにもし睡蓮が植えてあれば岐阜県関市の「モネの池」っぽいですね(笑)
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白川水源と比べて、お客さんはほとんどいないので、のんびりできますよ。

実は、明神池のすぐそばの「明神そば」でお昼を食べるつもりでした。
行った日が、8月21日の月曜日。
「明神そば」は火曜日がお休みなのですが、月に1度だけ第3月曜日もお休みのようで、残念ながら閉まってました。
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さて、どうしたものか・・・
この続きはまた次回へ
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by k2hair | 2017-08-30 07:32 | | Trackback | Comments(0)

阿蘇神社の現在(いま)   

2017年 08月 28日
先週のお店の夏季休暇で、熊本県阿蘇地方を旅してきました。
昨年の熊本大地震で大きな被害を受けた阿蘇神社にお参りしてきました。

阿蘇神社は肥後国の一宮で、全国に約450社ある「阿蘇神社」の総本社であります。

地震で楼門と神社の中心にあった拝殿が倒壊してしまいました
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崩壊した楼門は重要文化財に指定されていて、「日本三大楼門」の内の一つでした。
高さが18mあり、神社では珍しい仏閣の様式で建てられた二層楼山門式だったのです。
見上げるような見事な様式ですが、重心が上方にあり、地震には弱かったのですね。
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楼門の解体スペースがを確保するために、まず崩壊した拝殿が先に解体されました

この動画を再生すると、その広告料が阿蘇神社ボランティアを通して全額阿蘇神社に寄付されます。
1回の再生につき約0.1円ほどが阿蘇神社に募金されますのでぜひご覧になって下さい
。 



現在の楼門は、まだ解体作業が続いているようで、囲いに覆われています
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その前に「神の泉」と呼ばれる名水の手水舎があります。
めっちゃ冷たい水がドバドバと出ています。
神社の手水舎でこれほど豪快に水が出ている所を見たのは初めてです。
この水は神社の手水舎ですので水汲みは禁止です。
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その右側に、ちゃんと「神の泉」の水汲み場があります。
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崩壊した拝殿の代わりに仮拝殿ができていました
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地震の前は拝殿の後ろ側にあり、拝殿が崩壊しなければ正面からは見えなかったはずの一の神殿
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境内には立入禁止の場所があります。
おそらくここが楼門の解体スペースになるのかな?
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これが、大地震で大きく変わってしまった阿蘇神社の現状です。

全壊した重要文化財の楼門の再建には国費からの補助もあるのですが、拝殿は昭和23年に改築されたことで重要文化財に指定されておらず、全額を神社の自費で再建しなければならないそうです。
楼門と拝殿の再建には、10年の歳月と20億円ものの費用がかかる見込みだそうです。

 阿蘇神社の公式YouTubeを観て、再建への皆様のご協力をお願いしますm(_ _)m
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by k2hair | 2017-08-28 05:48 | | Trackback | Comments(0)

世界の阿蘇   

2017年 08月 27日
先週、お店の夏季休暇に嫁さんの実家のある熊本県に行ってきて、阿蘇の観光もしてきました。

菊池市から菊池阿蘇スカイラインで阿蘇外輪山にある大観峰に向かいました。

菊池阿蘇スカイラインは昨年の大地震による土砂崩れで、最近ようやく通行できるようになったばかりなのですが、現在でも夜7時~朝7時までは通行止めのままです。

途中、景勝地で有名な菊池渓谷のそばを通りました。
菊池渓谷は、かつてはとても美しい渓谷だったそうです。
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それが、大地震で無残な状況に・・・
現在、復旧工事中で当分立入禁止です。
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菊池阿蘇スカイラインから大観峰に来ました。
大観峰展望台の無料駐車場から舗装された道を800mほど歩きます。
大観峰は日本有数の絶景が見られる場所で、中国系の観光客もめっちゃいました。
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大観峰は阿蘇外輪山の真北に位置します
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大観峰は、阿蘇外輪山が南に向かって突き出した場所で、大正時代までは「遠見ヶ鼻」と呼ばれていました。
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正面に見えるのが阿蘇五岳です。
お釈迦様が仰向けに寝ているように見えることから「阿蘇の涅槃像」と呼ばれています。
麓の田園地帯は、実は阿蘇外輪山の火口の中なのです。
阿蘇五岳があるのは広大な阿蘇外輪山の火口のど真ん中であって、阿蘇五岳の向こう側にも同じぐらいの広さの田園地帯が広がっているのです。
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右に目をやると、現在地が阿蘇外輪山の火口のへりにいるのが分かります
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            大観峰の地図


やまなみハイウェイで下山し、火口の南側の南阿蘇村に移動して阿蘇五岳を南側から撮影しました
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さらに西に移動すると、阿蘇山が火山だというのがよく分かります
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阿蘇山の火口の大きさは世界最大級で、その広大な火口の中に阿蘇市・高森町・南阿蘇村の3市町村があり、5万人もの人が住んでいるのです。
さらに、阿蘇の火口の中にはJR豊肥本線や南阿蘇鉄道も走っています。
これは世界でも類を見ない場所なのです。

阿蘇山は日本一大きな火山なのですが、世界的な規模の火山でまさに「世界の阿蘇」でもあるのです。
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by k2hair | 2017-08-27 07:11 | | Trackback | Comments(0)

モネの池だけじゃもったいない(その3清流そば編)   

2017年 07月 14日
モネの池だけじゃもったいない(その1) 

モネの池だけじゃもったいない(その2 巨大株杉の森 編) 

からの続きです

お昼ごはんは板取小学校近くの「清流そば」でいただきました。
老夫婦2人でやっておられるログハウス風の小さなお店です。
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お店のすぐそばには店名の通り清流が流れていました
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店内の様子
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川の見える涼しいテラス席に座りました
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メニュー
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ざるそば定食900円+大盛り300円=1200円
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ざるそば定食には、ご飯・きゅうりの酢の物・ポテトサラダ・芋がらの煮物・煮豆・スイカが付いています。

めっちゃ小さいですが、鮎の甘露煮も付いていて盛りだくさんです
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手打ちの蕎麦はコシがあり、バラエティーに富んだ太さで、つゆはやや酸味のあるタイプのつけ汁でした。
国産のそば粉が使われています。
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清流そばは、おっちゃんとおばちゃんの2人だけでやってる素朴なお店です。
この辺のお店はモネの池の観光客の急増で、土日のお昼時はめっちゃ混む可能性があるかもです。

清流そば  
岐阜県関市板取岩本1982 - 2   地図
TEL 0581-57-2659
営業時間 月~木11:30~14:00 
       土日祝11:30~16:00
定休日:金曜日
     
   モネの池だけじゃもったいない(その4 湯元 すぎ嶋編)に続きます
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by k2hair | 2017-07-14 06:29 | | Trackback | Comments(0)

モネの池だけじゃもったいない(その2 巨大株杉の森 編)   

2017年 07月 13日
 モネの池だけじゃもったいない(その1) の続き きです。

モネの池からさらに北に移動し、昨年行かなかった「21世紀の森公園」の奥の蕪山の登山道にある巨大杉を観賞しに行きました。
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巨樹鑑賞は、私のマイブームで最近ハマっております。
「21世紀の森公園」の巨樹は「株杉」と言って樹齢500年ほどの株立した大きな杉の巨木です。
株杉とは、この地域で根元が非常に太く、そこから枝分かれした幹が何本も出ている杉の木のことです。
数百年もの間、人間が幹を切って収獲しては萌芽更新を繰り返した結果できた大木なのです。
ですので、株杉は天然の杉ではなく人間と自然の合作で出来た巨大杉なのです。

昔の杣人の信仰があったのか、株杉を祀る祠がありました。
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「21世紀の森公園」の駐車場の所に株杉の看板があります
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その先の車道から「株杉の森」と書かれた看板から遊歩道に入ります
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巨大株杉群をご覧下さい
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巨大な株杉は恐竜のようで、まるでジュラシックパークに迷い込んだような不思議な景色です。

下の写真は、私が京都の小野村割岳を登山した時の樹齢1000年前後の「伏状台杉(ふくじょうだいすぎ)」と呼ばれる巨大杉です。
小野村割岳の巨大杉は樹齢が古いので、老支幹が枯死している木も多かったです。
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「21世紀の森公園」の株杉はまだ樹齢500年ほどで、太い幹から株別れした枝も元気に育ってました。

駐車場から歩きだして、「株杉の森」を時計と反対周りに一周して駐車場まで戻って30分ぐらいの短いコースです。
パンプスでは無理ですが、遊歩道はよく整備されているので、登山靴でなくてもスニーカーなら大丈夫です。

駐車場から株杉の森に向かう道路沿いには紫陽花がたくさん咲いていました。
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「モネの池」に向かう「あじさい街道」の紫陽花はすでに盛りを過ぎていましたが、「21世紀の森公園」は標高が400m以上あるので、ここの紫陽花はまだキレイでした。

ここは京都の北山のようにしんどい思いをしなくても楽に巨樹群に出会えるのでおすすめですよ!

21世紀の森公園のグーグル・マップ
岐阜県関市板取2340

 モネの池だけじゃもったいない(その3 清流そば編)に続きます
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by k2hair | 2017-07-13 06:18 | | Trackback | Comments(0)

モネの池だけじゃもったいない(その1)   

2017年 07月 12日
先日、昨年に引き続き2年続けて岐阜県関市板取地区にある「モネの池」に行ってきました。

モネの池が誕生したいきさつはコチラに詳しく書きましたので読んで下さいね

昨年、大ブレークしたモネの池ですが池の由来の看板ができていました。
外国のお客さんも大勢来るのか、日本語・英語・中国語で書いてありました。
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この日は雨のあとで池の水が少し濁っていたのですが、写真を撮るとやっぱりクロード・モネの絵の「睡蓮」みたいに写るから不思議です
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睡蓮の花もキレイに咲いていました
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モネの池の生みの親の小林佐富朗さん
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小林さんのお店「フラワーパーク板取」はモネの池のすぐ横にある苗屋さんです
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フラワーパーク板取では、新鮮野菜なども置いてありました
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小林さんとお話したのですが、モネの池が有名になってからテレビの取材がたくさんあったそうです。
私達が訪問した次の日も取材が来るとか・・・

小林さんは、とても気さくな方で、苗のアドバイスもしてくれますよ。

モネの池の最新情報は「フラワーパーク板取」のホームページでチェック!

フラワーパーク板取
岐阜県関市板取440番地1
電話:0581-57-9021

帰りに見たすぐそばの清流の板取川がめっちゃキレイです。
この流れを見ているだけでも癒やされますよ!
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モネの池だけじゃもったいない(その2 巨大株杉の森 編) に続きます
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by k2hair | 2017-07-12 07:06 | | Trackback | Comments(0)