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カテゴリ:旅( 29 )   

ブラタモリで紹介された一乗谷に行ってきました   

2019年 03月 22日
2月2日放送のブラタモリで紹介された福井市の一乗谷朝倉氏遺跡に行ってきました

            場所はコチラ

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一乗谷朝倉氏遺跡は福井市の南東約10キロにあり、福井市の中心部からはかなりはずれています。
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しかし、戦国時代までは街の中心部は朝倉氏が5代103年間にわたって治め、越前国の中心はこの狭い一乗谷にあったのです。
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この遺跡は泥の下に非常に良い状態で埋まっており、1967年から発掘調査が始まり、平成19年朝倉氏遺跡出土品のうち2343点が重要文化財 指定 を受け、国の特別史跡・特別名勝・重要文化財の3つの指定となりました。

一乗谷の城下町の入り口はこの狭き門を通って入ります
これなら城下を守りやすいですよね
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谷に沿って多くの遺構が残っています
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一乗谷川を渡ります
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お館様の屋敷の朝倉義景館の唐門
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屋敷の中
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城下町を再現した街並み
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これほど多くの遺跡が残っていたとはホンマに奇跡です。

織田信長によって滅ぼされた城下町でしたが、街中ではなく福井市街の中心部からはずれた所にがあったからこそ、この遺跡がほぼ完全な姿で残っていたのでしょうね。

by k2hair | 2019-03-22 08:19 | | Trackback | Comments(0)

初めてのおちょぼ稲荷   

2019年 02月 23日
岐阜県海津市の「おちょぼ稲荷」に行ってきました
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おちょぼ稲荷は通称で、正式には千代保稲荷です。
京都の伏見稲荷、愛知の豊川稲荷とともに、日本三大稲荷の一つとして数えられています。

前からお客さんに「面白いところだよ」と言われていたのですが、初めてお詣りしました。

県道213号線の蛇池交差点の西にある有料駐車場に車を駐めました(300円)

参道は歩行者天国になっていて賑やかです
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あまり予備知識もなく行ったのですが、参道には飲食店だけではなく八百屋さんや洋服店などもありました。
しかも、どれも安い!

驚いたのは、八百屋さんで愛知県産の人参が10kgで350円でした、安っう~~~~!
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串カツと、どて煮を売っている店がめっちゃいっぱいありました
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どの店も1串80円~90円でした。
千代保稲荷を過ぎて東側にあるこちらの店でどて煮をいただいたのですが、関西人の私には味噌が甘すぎました~
串をソースではなくどて煮の味噌に突っ込んで食べている人もいました。
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1番人気で行列だったのが、千代保稲荷の近くの玉家という串カツ屋さん
ソースでいただきましたが、揚げたてで美味しかったです。
ソースも甘くなく酸味が効いていていました。
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駐車場から参道を400mほど歩いた所に「おちょぼさん」があります。
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まず、お供え物のお揚げとロウソクを50円で買います
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献灯所にロウソクを立てます
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で、社殿にお詣りします
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お賽銭と揚げをお供えします
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社殿の右にある「重軽石」
自分の願い事が叶うかどうかを占うことができる石です。
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社殿を裏から見ました
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おちょぼ稲荷の参道には、川魚料理の店が何軒かあって、その名物は「なまずの蒲焼」です。
食べてはいないのですが、うなぎの蒲焼のなまずバージョンのようです。

たい焼きや大判焼き、和菓子屋もたくさんありました。

全然関係ないのに、乾物屋や果物屋になぜか薔薇の苗が超激安で売ってたりするのは「なんでだろ~?」

参道はB級グルメあり、激安商品ありと、毎日お祭りの縁日のような面白いスポットでした。

千代保稲荷神社
岐阜県海津市平田町三郷1980  場所はコチラ

店の営業時間 平日10:00~16:00 土日10:00~17:00
 ※だいたいの目安で、お店によっていろいろです

by k2hair | 2019-02-23 06:41 | | Trackback | Comments(0)

馬見岡綿向神社の神猪   

2019年 02月 13日
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綿向山に登頂した帰りに馬見岡綿向神社に参拝しました。
綿向山には何回も登っているのですが、その山頂には大嵩神社があります
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綿向山山頂の大嵩神社の里宮として遷し祀られたのが馬見岡綿向神社なのです
鳥居の造作が同じですね。
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馬見岡綿向神社のことは以前から知っていたのですが、どこにあるかは知りませんでした。
去年の暮れのニュースで馬見岡綿向神社の今年の干支の猪の巨大絵馬が奉納されたことが報道されていたので、一度行ってみたかったのです。

拝殿に掛けられた猪の巨大絵馬
十二年に一度、イノシシ年にだけこの絵馬を出すのだそうです
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滋賀県有形文化財の本殿
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御祭神は、天穂日命(あめのほひのみこと) 、 天夷鳥命(あめのひなどりのみこと) 、 武三熊大人命(たけみくまうしのみこと) で、より神様に近い本殿の裏側からの裏参りもできます。
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神様の使いとされる神猪、大きいです
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その由来とは
今からおおよそ1500年前の欽明天皇6年(西暦545年)、蒲生の豪族であった蒲生稲置三麿(がもうのいなぎみまろ)と山部連羽咋(やまべのむらじはぐい)が綿向山に猟に来てい時、一天にわかに掻き曇り大雪となった。
二人は岩陰で雪の止むのを待ち、外に出て見ると大きな猪の足跡を見つけたという。
夢中になって足跡を追いかけていくうちに、何時しか頂上と導かれ、そこに白髪の老人が現れた。
その老人は「私は古くに出雲の国よりこの山に来ているが、誰も気付かずにいる。
この山の頂に祠を建てて私を祀れ」と言って消えたという。
二人は早速このことを時の朝廷に奏聞し、この綿向山の神様の御託宣に従い祠を建て、四季のお祭りを勤めたと伝わる。
この謂われをもって、猪は綿向大神の神使いといわれ、御社殿や神輿、石灯籠などの装飾としても使われているのです。


触れてご利益があるという「撫でイノシシ」
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馬舎にいたのは御神馬像で、本物のお馬さんではありませんでした
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入母屋造りの社務所
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衝立の前の像は、おそらく日野町ゆかりの武将の蒲生氏郷公でしょうね
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馬見岡綿向神社は、私が思った以上に壮大でした。
この地を支配し近江日野城主として城下町を築いた蒲生家が氏神として庇護し、江戸時代には近江商人の中の1つの日野商人が出世開運の神として崇敬し立派な拝殿や絵馬殿・石灯籠・石橋などを寄進しました。

めっちゃ立派な馬見岡綿向神社は、日野商人の底力を内外に知らしめるための場所だったのかもしれません。

馬見岡綿向神社
滋賀県蒲生郡日野町村井705番地  場所はコチラ

by k2hair | 2019-02-13 06:25 | | Trackback | Comments(0)

久~しぶりの伊勢詣り   

2019年 01月 31日
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先日久~しぶりに、お伊勢さんに、お詣りに行ってきました。
伊勢神宮に前回行ったのは、小学校の修学旅行以来ですので「ン十年ぶり」です(^^)
今の関西の小学生の修学旅行で広島の平和記念公園に行くことが多いようですので、私達の世代とは違うんですね。

九州育ちの嫁さんは伊勢神宮には1度も行ったことがなく、前々から行きたいと申しておりましたが、お伊勢さんはめっちゃ混んでいると聞いておりましたので、今まで敬遠しておりました。

伊勢神宮には内宮(皇大神宮)と外宮(豊受大神宮)があって、まず外宮からお詣りするのが正しいそうです。

まずは外宮へ
北御門口の前の駐車場には空きがありました。

火除橋を渡って外宮に入ります。
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おごそかな雰囲気で、まさにパワースポットという感じですね
参道の真ん中は神様が通られる場所で、端っこを歩きます。
外宮では左側通行です。
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まずは正宮(しょうぐう)からお詣りするのが作法なのだそうです。
鳥居の下をくぐる前に拝礼してからくぐります。
この鳥居の中は撮影禁止です。
正宮は感謝を伝える場で、他の神社のように願い事をする場ではないそうです。
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正宮に詣った後に別宮をお詣りします。
別宮遥拝所のそばに「三ツ石」と呼ばれる結界があります。
近年、パワースポットとして手をかざす方がいるそうですが、縄の内側は結界なのでそういう事をしたらアカンそうです。
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別宮では、願い事をしてもかまいません。

まずは 多賀宮(たかのみや)に詣りました。
滋賀県にある多賀大社(たがたいしゃ)とは違う神様のようです。
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2つ目の別宮、風宮(かぜのみや)
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もう1つの別宮の土宮(つちのみや)もすぐ近くにありました。

御厩(みうまや)にいた神馬
あまりにもじっとしているので、馬の置物かと思いましたが瞬きをしたので本物でした。
可愛いくてみんなに写真を撮られてましたが、めっちゃおりこうさんの神馬でした。
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外宮に詣った後、内宮に向かいます。
伊勢詣りで外宮や内宮の片方だけ詣るのは、「片詣り」と言って神様に失礼なことなのだそうです。

外宮から内宮までは、車で10分ぐらいかかります。
内宮のまわりには市営の有料駐車場がたくさんあるのですが、平日の午後2時過ぎなのに内宮に近い駐車場はどこも満車で約1時間待ちでした。

で、私はココに駐車しました。
平日なので、辛うじて駐めることができました。

内宮には五十鈴川のにかかる宇治橋を渡って向かいます
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神苑と呼ばれる広い場所
内宮では、外宮と違って右側通行で歩きます
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手水舎に寄った後、五十鈴川の御手洗場でも手を浸し体を清めます
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冷たくてきれいな水です
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内宮でも、まず真っ先に正宮をお詣りします。
内宮はかなり広く、正宮までかなり歩きます。
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正宮に着きました。
鳥居の中では撮影禁止です。
正宮では願い事をする場ではないので、感謝の気持ちを伝えます。
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伊勢神宮の境内には巨大杉が何本もありました。
まさにパワースポットです。
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弥生時代には一般的だった高床式倉庫の御稲御倉(みしねのみくら)
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別宮の荒祭宮(あらまつりのみや)
願い事はここで伝えます。
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立派な入母屋造の内宮神楽殿(ないぐうかぐらでん)
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内宮ではもう桜が咲いていました(驚)
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江戸時代では伊勢詣りのことを「お蔭参り」と言い、一生の内に1度は行っておきたい一大行事だったのです。
東北や九州からも何日もかけて歩いてお詣りしたのですね。
外宮や広大な内宮の境内を歩くだけでもかなりの距離ですが、昔の人は遠路はるばる歩いて詣るとは凄いことだったのですね。

うちの嫁さんも初めての伊勢詣りできたので「長年の念願が叶った~!」と喜んでました。

by k2hair | 2019-01-31 12:05 | | Trackback | Comments(0)

東尋坊 探訪   

2018年 08月 23日
8月20日(月)に福井市の鮎川園地でキャンプをする前に、名勝 東尋坊に寄りました
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東尋坊は国の天然記念物です。
五角柱や六角柱の長い石柱がたくさん重なった状態を「柱状節理(ちゅうじょうせつり)」と言います。
輝石安山岩の柱状節理で、これほどの規模を持つものは世界に三箇所しかないそうです。


東尋坊には多くの駐車場(500円)があるのですが、客引きのおっちゃんが自分の店の駐車場に誘導しようとするのを振り切って、1番奥の「越前三国湊 海船や」の前に置きました
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ここが東尋坊に1番近い駐車場です。
駐車料金500円を払って駐車券をもらいます、とりあえず・・・
エレベーターで下りて、1階の店舗で1000円以上の買い物をして駐車券を渡すと500円引いてくれます。
つまり、実質タダで駐車できるのです。

店舗ではいろいろ売っているのですが、1つ450円の乾物を3つ買うと1080円に割引してもらえるのでオトクです
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駐車したお店 「越前三国湊 海船や」 場所

店を出た目の前が東尋坊です。
さすが福井県で1番有名な観光地というだけあって、お盆休み明けの平日なのに人がいっぱいでした、写真にはあまり写ってませんが・・・
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下を覗いてみました。
25mの高さがあるそうです。
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遊覧船もありました(乗ってませんが)
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東尋坊は子供の頃に行ったことがあるのですが、よく覚えてません。
景色は凄いのですが、なにせ観光客が多かったです。
平日でも多かったので、土日は相当凄いんでしょうね。
人の少ない早朝か、夕日の見える夕暮れ時がオススメです。

帰ってから東尋坊の写真を見ると、凄い所だったんですね(^^)
現地では、人が多くて景色を見るのにに集中できなかったのですが・・・

東尋坊は昔は自殺の名所だったそうですが、今は人が多すぎて昼間はムリですね。

by k2hair | 2018-08-23 16:39 | | Trackback | Comments(0)

久々のキャンプ   

2018年 08月 22日
  昨日まで夏季連休をさせていただいておりました
  今日から通常通り営業いたします


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20日・21日と福井県にキャンプに行っておりました。

子供が小さい頃は、よくキャンプに行きました。
長男が中学に入って部活動をするようになってからキャンプは行ってませんでした。
計算すると17年ぶりです。
今回は、初めて夫婦だけでキャンプに行くことにしました。

最初は、滋賀県の愛知川上流の奥永源寺地区でしようと思っていたのですが、台風の影響を受けにくい日本海側のほうが天気が良いという予報でしたので・・・

行ったのは、福井市の越前海岸にある鮎川園地キャンプ場です
過去20回近くキャンプをしてきましたが、すべて山か川で、海のそばでキャンプするのは初めてです。
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鮎川園地は、景色がめっちゃいいです
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鮎川園地キャンプ場は、オートキャンプ上ではなく、駐車場に車を置いてテントサイトまで荷物を運んで行きます
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まず、管理棟で受付をします
管理人さんもいい人です
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キャンプの利用料は1人600円とめっちゃ安いです
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炊事場では、ちゃんと上水道の水が出ます
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シャワーは3分100円でした
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トイレは汲み取りではなく、ちゃんとした水洗トイレでした
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受付の時に福井市指定のゴミ袋を3枚くれます
燃えるゴミ・プラゴミ、缶の3つの分けてゴミ捨て棟の中に捨てられます
ゴミを持ち帰らなくてもいいのは、有り難いです
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一輪の台車が2台ありますので、それを借りてテントサイトまで荷物を運搬します。
テントサイトはそれほど広くありません。
お盆休み期間が終わった後なので、すいていました。
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キャンプと言えば、お決まりのバーベキュー
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越前海岸は夕日の名所です
雲があったのですが、隙間から夕日が少し見えました
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夕焼けと漁船の漁火がキレイです
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日が暮れてからは焚き火をしました
チロチロと燃える炎を見ながら酒を飲むのが至福の時です
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夜中に起きたら凄い数の星が出ていました。
写真を撮ってみたのですが、三脚無しで撮ったら全く写ってませんでした(笑)
流れ星もバッチリ見えました。

鮎川園地は磯浜ですが、泳ぐこともできます
早朝には釣りをしている人もいました
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天気も良くすいていたので、気持ちいいキャンプが楽しめました。
ちょっと遠いのですが、鮎川園地キャンプ場はめっちゃ気に入りました。
オートキャンプ場でないので、静かな雰囲気でグッドです。

鮎川園地キャンプ場
福井県福井市鮎川町132−4  場所はコチラ
営業期間:4月下旬~10月末

by k2hair | 2018-08-22 07:04 | | Trackback | Comments(0)

TVで紹介されました 岡田の谷の半夏生園   

2018年 07月 18日
奈良県御杖(みつえ)村の三峰山に登った帰りに、「岡田の谷の半夏生園」に行ってきました
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半夏生(はんげしょう)とは暦の1つで、今年は7月2日でした。
その名前の由来となったのが、半夏生の葉が半化粧したみたいに半分白くなるのがこの頃だからだそうです
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国道369号線の「道の駅 伊勢本街道 御杖」と御杖村役場の中間地点の交差点に「岡田の谷の半夏生園」の看板があり、矢印に従って進めばたどり着けます。

車は「御杖村立公民館・集会場神末中央集落センター」のグランドに置かせてもらえます
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そこから徒歩10分と書いてありましたが、5分ぐらいで着きました。
案山子がお出迎えしてくれます。
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ここにテントで漬物と野菜を売っているおっちゃんがいて、この方が休耕田に蒔いた半夏生がめっちゃ広がって増えたのだそうです。

入り口にはおばあさんが・・・
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坂を登ってしばらく進むと、半夏生園が突然現れました
凄い広さです(驚)
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半夏生は奈良県のレッドデーターブックで希少種に分類されていて、「岡田の谷の半夏生園」は奈良県景観資産に登録されています。

半夏生園のおっちゃんに聞いたところ、7月11日放送の関西ローカルの「ten.」という夕方のニュースの中の「街かど☆トレジャー」というコーナーで、ますだおかだの増田さんが、「岡田の谷の半夏生園」を訪問したそうです、あぁややこしい(笑)

  その時の放送の動画が、7月19日の13:59 まで配信 されています(もうすぐ配信終了です!)

  今年の異常な暑さですので、半夏生は早めに見に行った方がいいと思います

                 場所はこちら

by k2hair | 2018-07-18 19:44 | | Trackback | Comments(2)

美山かやぶきの里へ   

2018年 06月 18日
昨日は、第3日曜日でお休みを頂いておりました。
で、父の日でもあります。

私の父を連れて京都府南丹市の美山町へ行ってきました。

今は同居しておりますが、近江八幡市に来る前は父と母はずっと京都市に住んでおりました。
父の趣味は鮎釣りで、美山町の美山川にはしょっちゅ行ってました。
父はもう今は年老いて鮎釣りなどできませんが、美山川の流れを見せてあげようと思い、連れて行きました。

私も子供の頃に父に連れられて、美山川で鮎釣りをしたことがあるのです。
当時は、なんにも無いのどかな田舎でした。

昔は茅葺きの家なんてどこの田舎にもありましたが、美山町北地区では、積極的に茅葺きの家を保存して守り続けているのです。
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地面が舗装されていなかったら、昔にタイムスリップしたような風景です
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昔懐かしいポストがよく似合います
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茅葺きの家を火事から守る放水銃がこの箱の中にあります
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バス停も昔風です
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その美山の里がえらいことになっています
凄い人と車とバイクの数です
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おそらくここに移築したのでしょう。
茅葺きのお蕎麦屋さんの中はお客さんでいっぱいでした。
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久しぶりに訪れた美山の里は、人がごった返す観光地になってました。

父が、鮎釣りによく通った美山川
きれいな流れは、今も昔も変わりませんが、里の変遷ぶりには父も驚いておりました。
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美山町へは、京都からはいい道の国道162号線で行けますが、滋賀から向かうとなるとけっこう大変なのです。

琵琶湖大橋を渡り、朽木に向かう途中の梅の木という所から久多峠・佐々里峠を超えて美山町へ行きました。
帰りは国道162号線から京北町を経由して国道477号線で花背峠・百井峠・途中越を経由しました。
帰りの百井峠の前後は国道(酷道)マニアにも有名なひどい道で、父もビビっておりました。

往復共に狭い、急坂・急カーブの山道で、180kmものルートは、年老いた父には疲れるドライブだったかもしれませんが、昔懐かしい美山川に連れて行くことができて、ちょこっとだけ親孝行ができたのかな?

by k2hair | 2018-06-18 06:55 | | Trackback | Comments(0)

日本で最も高い木 花背の三本杉   

2018年 05月 30日
前回の記事 日本最古の舞台造建築 大悲山 峰定寺 の続きです

峰定寺の本堂を命がけ(笑)で参拝した後に、峰定寺の御神木である「花背の三本杉」を見に行きました。

峰定寺の前にある橋を渡り
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鉄のドアを開けて、車は通行止めの林道を左に進みます
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美しい寺谷川の流れ
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この川が流れ着いた先には嵐山の渡月橋があるのですよ。

林道は二股に分かれるのですが、三本杉へは右に行きます
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ここから林道はジワジワと登っていきます
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林道脇のヤマボウシの花が咲いていました
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峰定寺から歩いて25分ほどで、三本杉の前に着きました。
ひときわ高い2本があります。
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見えてきました。
3本の杉が根元で合体しています。
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一見すると2本に見えますが・・・
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角度を変えるとちゃんと3本あります
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樹齢はおよそ1200年。
1本の幹周が約6mで合体した根元の幹周は、林野庁の調査で17.79mもあります。

人物と写すと、その大きさが分かるでしょうか?
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後ろ側、1200年もの風雨に耐えてきた風格があります。
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峰定寺の神木であると記されています
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その立ち姿から「白鷹龍王」とも呼ばれています
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写真ではその大きさが上手く伝わらないのですが、実際に近くで見るとホンマに凄くデカいです。
一見の価値アリですよ。

峰定寺から花背の三本杉までの道は林道なので、スニーカーでも行けます。
しかし、ジュルジュルした所もあって靴が汚れますので、スニーカーよりもトレッキングシューズのほうがより安心です。

花背の三本杉は、これまでは目測で樹高35mぐらいだと思われていたのです。
昨年秋、ドローンを使ったレーザー機器による正確な測定で三本杉のうち、1本の高さが62.3メートルで日本一高い木であると判明しました。(林野庁も認定)

三本のうち、もう一本も60.7mで日本で2番目に高い木であると判りました。

これまで日本で1番高い木と言われていた愛知県にある鳳来寺山の傘杉は59.6mで、日本で3番目になってしまいました。

でも、今後ドローンを使って日本中の木を計測すれば、花背の三本杉よりももっと高い木が今後見つかるのかもしれませんね。

  花背の三本杉の場所

by k2hair | 2018-05-30 06:39 | | Trackback | Comments(0)

日本最古の舞台造建築 大悲山 峰定寺   

2018年 05月 29日
京都の奥座敷と言われる鞍馬から、さらに20kmほど北に行った所に花背という集落があります。
そこからさらに桂川の源流の1つの寺谷川をさかのぼった場所に、大悲山 峰定寺(だいひざん ぶじょうじ)というお寺があります。

峰定寺の本堂は、日本最古の舞台造の建築で、鳥羽法皇の勅願により平安時代後期の1154年に創建されました。
清水寺の舞台の原型になったとも言われています
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※門内は撮影禁止で、特別に許可を得て撮影された山村都市交流の森のHPの写真を引用しました

鞍馬から北上し国道477号線へ入り、花背地区の中心地の大布施から府道38号線に入り北上します。
大悲山口というバス停の所から東へ進みます。

峰定寺やその門前の宿坊の看板があります
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そこから2kmほど進んだ所に峰定寺の参拝者の駐車場があります
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超~高級料理旅館の美山荘の中庭を通り抜けます。
美山荘は、マンガ『美味しんぼ』にも登場し、料理研究家の大原千鶴さんの生家でもあります。
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当日、美山荘に欧米のテレビカメラが入り取材をしていました。

さらに進むと峰定寺の門があります
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右には寺谷川の清流が
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まず寺務所で入山の申し込みをします。
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入山料500円と参拝の後に向かう花背の三本杉の維持協力金(1人300円以上)を納めます。
仁王門より中は撮影禁止ですのでカメラ・携帯やカバンを寺務所に預けて、参拝者用のポーチのような物に財布とハンカチを入れて、参拝用の杖(金剛杖の代わり)を持って入山します。

驚くほどきれいな寺谷川
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仁王門の前には神木の高野槇の大木がありました。
老木で、枯れているように見えますが、ちゃんと葉がありました。
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仁王門 これより中は撮影禁止です
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ここから舞台造建築の本堂まで標高差100mの急な階段を登ります。
神聖な修行の場ですので、おしゃべりは禁止で、
「六根清浄(ろっこんしょうじょう)と唱えながら登りなさい。
本堂の舞台で10分ほど瞑想しなさい。」
と寺務所の方に教えられました。

毎年9月には全国から100名以上の山伏が集まり、採燈護摩供が行われるそうです
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本堂の舞台(1番上の写真)はめっちゃ高所に建っていて高感度がすごいです。
清水の舞台から飛び降りたら大怪我をするそうですが、峰定寺の舞台から飛び降りたら間違いなく死にます。
高所恐怖症の方は入山しない方がいいですよ。

危険が伴うので雪の積もる冬期(12月~3月)、雨の日、子供、20人以上の団体の入山は禁止です。

あまり知られてはいないのですが、こんなに京の都から遠く離れた深山幽谷の地に、皇室ゆかりの寺院があったのですね(驚)

参拝には色々と制約があるのですが、煩悩を取り払い瞑想するのにはいい所です。

大悲山 峰定寺
京都市左京区花脊原地町772 場所はコチラ
入山時間 9:00~15:30
入山料:500円  

by k2hair | 2018-05-29 14:31 | | Trackback | Comments(0)