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カテゴリ:ご当地グルメ( 7 )   

島崎藤村も愛した桑酒   

2019年 04月 25日
桑酒って知ってますか?
桑酒とは、もち米・米麹・桑葉を独自の方法で焼酎に漬け込み、伝統みりんの製法に依って作られたお酒です。
ほんのり甘くリキュールのような味わいのお酒です。
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アルコール度数は14.5度で、冷たくひやして氷を入れてオンザロックで飲んでいただくと美味しいのです。
父がこの桑酒が好きで、買ってきてと頼まれて行きました。

桑酒を作っているのは、滋賀県長浜市木之本町にある山路酒造という滋賀県で1番古い酒蔵です。
日本でも5番目に古いそうです。
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お店を切り盛りしている若女将さん
めっちゃ親切にいろいろ教えて下さいました
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桑酒を使った焼き菓子
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桑酒ケーキも買って帰りました 
それほど大きくなくて1550円といいお値段がしますが、桑酒のいい香りがしてめっちゃ美味しかったです
お酒の弱い嫁さんでも絶賛してました
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昔のブリキの看板
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木の看板
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こんなTシャツもあります 2200円
若女将が着ておられました
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造り酒屋なので桑酒以外にも日本酒もあります
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明治の文豪の島崎藤村もこの桑酒が好きで度々注文していて、発送を依頼した手紙が今もお店に残っています。

この木之本の地はかつて養蚕が盛んで、今でも絹糸でお琴の弦が作られています。
蚕(かいこ)の餌になるのが桑の葉で、その葉を利用してお酒にしたのが桑酒の始まりで、今から470年以上も前のことです。
山路酒造では、ずっとその製法が守られていて、今も遠方から桑酒を求めて買いに来られるお客さんも多いそうです。

山路酒造
滋賀県長浜市木之本町木之本990 場所はコチラ
宅配便による販売も行っておられます
詳しくは、下記までお問い合わせ下さい
TEL:0749-82-3037 FAX:0749-82-5100

by k2hair | 2019-04-25 17:31 | ご当地グルメ | Trackback | Comments(0)

醤油カツ丼発祥の店 再訪   

2019年 03月 21日
福井県のご当地グルメソースカツ丼から派生した福井県大野市が発祥の醤油カツ丼
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その元祖のお店「お食事処しもむら」に5年ぶりに行ってきました
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醤油カツ丼は、2010年に誕生したカツ丼のニューウェーブです。
福井県の大野市やお隣の勝山市を中心に多くの飲食店が醤油カツ丼を提供しています。

ただ、醤油カツ丼には定義があるのです
・福井県内産の醤油で作られた醤油カツ丼のタレを使用すること
・カツを盛ること ※揚げる素材は問わない
・野菜を盛ること ※薬味的なものでなく、主役級の盛り方が必要


この3つをクリアしていればどんなスタイルでもいいそうです。
大野市ではいろんなタイプの醤油カツ丼があって、そば屋の「梅林」では温泉卵が乗っかったタイプ、定食屋の田嶋屋ではタルタルソース入りですし、そば屋のゑびすやのトンカツではなくチキンカツの醤油カツ丼なのです。

お食事処しもむらの醤油カツ丼のカツをめくると、御飯の上にキャベツが敷き詰められていました
カツは結構薄めのトンカツです
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味噌汁と香の物が付いて800円でした
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こちらは醤油ではなく、大野市にある老舗醤油屋の野村醤油が開発した醤油カツ丼用の醤油タレです
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カツの上には大根おろしと刻み大葉とネギが乗っかっています
「醤油ダレを少しずつかけて下さい」とお店の方は言ってました。

ソースカツ丼はこってりした感じですが、醤油カツ丼は大根おろしがたっぷり乗っかっているので、意外なほどあっさりしていて食べやすかったです。

お食事処しもむらの客席に案内された時に、熱いお茶が出てきたのですが、登山の後なので私が「お冷を下さい」と言ったら、お冷のポットと熱いお茶が入った魔法瓶の2つを店の方が持ってきてくれました。
店内は清潔で、非常に感じのいいお店で、地域の人気店のようです。
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お食事処しもむら
福井県大野市新庄15−22-2  場所はコチラ
TEL 0779-65-2339
営業時間 月~土11:00~14:30  17:00~21:00
       日・祝 11:00~15:00  16:30~20:30
定休日:水曜日

by k2hair | 2019-03-21 06:26 | ご当地グルメ | Trackback | Comments(0)

伊勢おはらい町の絶品てこね寿し   

2019年 02月 02日
先日伊勢神宮にお詣りした後、門前町の「おはらい町」にある老舗料理屋の「すし久(きゅう)」で、てこね寿しをいただきました
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江戸時代はこの地ですし屋だったのを、明治から太平洋戦争の頃までは料理旅館をして営業されていたのがこの建物です。

戦後休業されていたのですが、平成元年に田舎料理屋として「すし久」が復活したのです。

靴を脱いで上がります
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広い座敷でいただきますが、一部テーブル席もありました。
夕方近くでしたのですいてました。
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窓の外には五十鈴川が見えます
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てこね寿し 梅 1280円
小鉢2品と赤出しが付きます
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お出汁の利いた赤出しは、アオサ海苔が入っていてめっちゃ美味しかったです。

「てこね寿し」とは、昔鰹漁に出たこの地方の漁師さんたちが、釣ったカツオの身を、船上で醤油漬けにし、 あらかじめ用意していた酢飯と混ぜあわせ、手で豪快に混ぜて食べたことからこの名が付いたそうです。

手桶風の器に入った混ぜ飯風の酢飯の上に、醤油漬けのカツオの切り身がけっこういっぱい乗っています。
生姜のガリ・大葉・刻み海苔が添えられています。
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すし久のてこね寿し、めっちゃ美味しかったです。
他にひつまぶし・麦とろろ・フライ膳・干物の定食もありました。
接客も素晴らしかったです。

すし久
三重県伊勢市宇治中之切町20 場所はコチラ
営業時間 10:30~19:30(LO19:00)
年中無休(ただし、毎月1日、末日、毎週火曜日の夜間営業は休み)


「おはらい町」と「おかげ横丁」もぶらぶらしました。
「おはらい町」とは旧参宮街道である「おはらい町通り」の事で、「おかげ横丁」はおはらい町の横丁から突き出した街の一角です。
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今は風情のある「おはらい町」ですが・・・
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昭和の頃はこんな感じで、あまりにぎわってなかったそうです
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これではアカンということで、当時の赤福の社長さんの呼びかけで、伊勢の伝統的な町並みの再生が始まりました。
まず電線を地中化し、路面を石畳化しました。
「赤福本店」や「すし久」のように元々古いお店もあるのですが、ほとんどの店はそうではなく妻入り建築風にデコレーションをしているそうです。

昔ながらの伝統的な町並みに改築してからは、おはらい町は大繁盛し「内宮よりも多くの人が滞在しているのでは?」と思えるほどの多くの人がいました。

赤福本店は築130年の明治の建物です。
お客さんが途切れることのない大繁盛店で、できたての手作りの赤福餅が店内で味わえます。
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五十鈴川郵便局
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銀行のATMもこの通り
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おかげ横丁にも寄りました。
おかげ横丁は、平成5年に完成した赤福が仕掛ける小さな横丁商店街です。
「おかげ横丁」の名の由来は、伊勢まいりを意味する「お蔭まいり」と「商いを続けてこられたのは伊勢神宮のおかげ」という2つの意味が込められているそうです。

おかげ横丁のシンボルの太鼓櫓
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一番人気の伊勢うどんの店の「ふくすけ」
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おかげ座
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大黒さんの型で焼いたたい焼き風の「横丁焼きの店」
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赤福のカリスマ社長(当時)の鶴の一声で、おはらい町とおかげ横丁は見事に再生したのでした。
歩いていて楽しい街並みです。
人気がありすぎて、駐車場が足りていないのが残念ですが・・・

by k2hair | 2019-02-02 07:10 | ご当地グルメ | Trackback | Comments(0)

大垣名物 水まんじゅう   

2016年 09月 22日
岐阜にいったついでに夏季限定の大垣名物の水まんじゅうをいただきました。
行ったお店は、大垣駅南口にある金蝶園総本家駅前本店です。
創業218年の老舗です。
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お店の中でいただくと、冷たいお茶が付いて水まんじゅう2個で380円、3個で500円です
 こし餡と抹茶餡
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大垣は古くから豊かな地下水に恵まれ、水の都と言われています。
この名水によって明治時代の初めに生まれたのが金蝶園の水まんじゅうです。

水の中に並べられるその涼しげな姿は、水の都の大垣の夏の風物詩となっています。
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水まんじゅうは持ち帰りもできるんですよ。
ですが、日持ちは2日と短いです。
水まんじゅうは、本葛・本ワラビを使用しているため、冷蔵庫で冷やすと固くなるので常温で置いておき、食べる前に氷水に浸けておき、冷えたら水と一緒に水まんじゅうをいただくのです。

水まんじゅうは4月から9月までの季節限定の和菓子です。
あれ、もうすぐおしまいですね。
水まんじゅう、あっさりしていて、おいしゅうございました。

9月まであるらしいのですが、もしかしたら終わっちゃうかもしれません。
水まんじゅうがまだあるか、電話して聞いてから行って下さいね。

金蝶園総本家大垣駅前本店
岐阜県大垣市高屋町1-17
TEL 0584-75-3300
営業時間 8:00~19:00
定休日:なし(年末年始のみ営業時間変更あり)


by k2hair | 2016-09-22 07:01 | ご当地グルメ | Trackback | Comments(3)

ほんまもんのしば漬   

2015年 09月 03日
しば漬ってきゅうりが入っているのが一般的なのですが、ほんまもんのしば漬というのは、きゅうりではなくナスを使っているんです。
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日曜朝の6:15~6:49のNHKの「うまいッ!」という番組でしば漬の本場、京都の大原のしば漬を紹介していました。

大原は京都の街から北北東に離れた山里です
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ここ大原でしば漬名人と言われるおっちゃんがいます。
「志ば久」の3代目の久保勝さんです。
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ほんまもんのしば漬の材料はナス・塩・赤シソこの3つだけなのです。
他にはなんにも入っていません。
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これらを樽に入れ重しをして乳酸発酵させます。
夏の暑さがしば漬の発酵には大切なのです。
重しの石は昔京都を走っていた路面電車の市電のレールの下の敷石の流用品です。
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表面を覆っていた赤シソをクルクルを巻き取って、新しいしば漬を樽出ししました。
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大原のしば漬けの出来上がりです。
志ば久さんでは、「赤志ば」(新漬)という商品名で売られています。
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漬ける前に7mmほどだったナスは重しで漬かってだいぶん薄くなっています。
出来たての新漬けはこの時期にしか味わえません。

これを細かく刻んで混ぜます
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ちりめんじゃこと混ぜてご飯にかけて、醤油を少したらして頂きます。
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ご飯がめっちゃすすみます。
大原では、こうやって食べるのがメジャーなのです。

うちの母は、自家製の鯖寿司を時々作るのですが、「本しば漬」が家にあるときは細かく刻んで酢飯に混ぜて鯖寿司を作ります。
美味しいですよ。

大原のしば漬が他の場所のしば漬と味が違うのには理由があります。
大原の赤シソと日本のその他の地域の赤シソは、全く違うものなのです。

大原の赤シソはめっちゃデカいです。
一般的な赤シソの1.5倍ぐらいの高さがあります。
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大原の赤シソの香り成分の60%をペリルアルデヒドという成分が占めます。
ところが、他の産地の赤シソには、ペリルアルデヒドが全く入っていません。
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つまり、大原の赤シソは他の物とは香りがまったく違う別物なのです。
シソはとても交雑しやすい品種なのですが、大原は盆地になっていて里の人はこの赤シソを800年守り続けているそうです。
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ですから、大原のしば漬はオンリーワンなのです。

スーパーなどで売っているしば漬は、発酵させて漬けているのではなく調味液に漬けた漬物で、大原のしば漬とは全くの別物なのです。
大原のしば漬は、発酵食品ならではの噛めば噛むほど奥深い味わいがあるのです。

実は、8月のお盆前に京都の寺にお墓参りに行った帰りにこの名人のしば漬を買って帰ったばっかりでした。
三千院の門前のこんなに狭い道をズンズン車で入っていくのですが、運転に自信のない人には絶対にムリです。
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車で狭い道を入っていく自信のない人や大きな車では、有料駐車場に車を置いて歩いて行きましょう。

「赤志ば」 1パック400円(税別)です。
すぐきも買って帰りましたが、めっちゃ美味しかったです。
他にも色々な漬物もありますよ。
全部この店での手作りの漬物です。

志ば久
〒601-1241 京都市左京区大原勝林院町58
TEL:075-744-4893 FAX:075-744-3022
営業時間:8:30~17:30 年中無休

通販もやってますが、ただ、テレビで紹介されたので、注文が殺到して発送はかなり遅れるそうです。
志ば久のホームページ

by k2hair | 2015-09-03 05:25 | ご当地グルメ | Trackback | Comments(0)

福井県ソースカツ丼 第2の聖地へ   

2014年 10月 22日
福井県日帰りツアーの第1弾は加越国境の大長山に登りました。
第2弾は越前海岸の越前温泉露天風呂「日本海」に入湯しました。
第3弾は、さらに南に進みます。

越前町から南越前町に入り、越前・河野しおかぜラインという海岸沿いの美しい道を進みます。
さらに南下して敦賀市に入りました。
敦賀市内で少し迷いましたが、街の方に教えていただき、やっと見つけました。
福井県ソースカツ丼の第2の聖地と言われるヨーロッパ軒 敦賀本店です。
ドドーンとそびえ立つ目立つ建物です。
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福井名物のソースカツ丼と言えば、福井市のヨーロッパ軒総本店が聖地なのですが、昭和14年に敦賀にのれん分けされました。
「敦賀ヨーロッパ軒 本店」と言われ、敦賀市内にあるヨーロッパ軒の5店はこの店の直営です。

福井市のヨーロッパ軒総本店のホームページには、敦賀分店と紹介されています。
この店は月曜日が定休日で、美容室の定休日とかぶっていて行けなかったのですが、うちの店の休みの第3日曜日の19日に初訪問しました。

食べログによると、かなり人気の店のようで、夕方の早い時間に入りました。
中に入ると、外観とはえらい違う感じで、1階は案内所になっているみたいですが誰もいません。
「カツ丼は2階のレストランへどうぞ」と張り紙があり、2階へ上がります。
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階段に面白い張り紙が・・・
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福井県ではなく、福丼県(ふくどんけん)ですか・・・(^_^;)
福井にはソースカツ丼だけでなく、しょう油カツ丼もありますからね。
うどん県の香川県に対抗してるのでしょうか(笑)

2階はけっこう広いですが、お客さんはいっぱいです。
照明はハダカ電球で、店内は昭和の雰囲気がバリバリです。
耐震補強しているのか知りませんが、もし大きな地震が来たらこののっぽの建物は大丈夫なのかちょっと心配・・・

カツ丼を食べようと思ったのですが、この店のもうひとつの人気メニューのパリ丼(メンチカツ丼)も気になります。
ミックス丼というメニューがあり、それにしました。
トンカツ・メンチカツ・チキンカツの3点盛りで1080円
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感想:
ご飯にソースがかかっているのですが、このソースが辛党の私にはけっこう甘く感じました。
正直、最後の方は白いご飯が欲しいと思いました。
でも、ご飯自体は美味しかったですよ。

トンカツはちょっと硬いところもありました。
福井市の総本店と比較すると、そちらの方が上質な肉を使っていると感じました。
ただ、敦賀の店では特製カツ丼というメニューもあり、脂身の少ない上質の肉を使っているそうです。

メンチカツはもしかしたら豚肉100%なの? という感じでした。
もう少し牛肉の風味が欲しい・・・

チキンカツは、ササミのカツでした。
私は、もも肉が好きなので、ササミのカツはパサパサしてあまり好みではありません。
ササミチーズカツならいいのですが・・・

ちょっと辛口の感想になってしまったのですが、古いたたずまいの店ながら凄い人気のようで、食べ終わった時に階段の下まで行列が並んでいました。
家族連れのお客さんも多かったです。
甘い味が好きな方にはいいのかもしれません。
配達もしているようで、ヨーロッパ軒のペイントをした軽のワンボックスカーがたくさんありました。

敦賀ヨーロッパ軒 本店
福井県敦賀市相生町2-7
営業時間 11:00~20:00
定休日:月曜、第2・3火曜(祝日の場合は営業)

by k2hair | 2014-10-22 04:51 | ご当地グルメ | Trackback | Comments(0)

武生に来たら「ボルガライス」!   

2014年 09月 25日
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福井県のご当地グルメと言えば、越前おろしそば・ソースカツ丼・醤油カツ丼・そしてボルガライスです。
福井県民はトンカツがお好きなのですね。

「ボルガライス」とはなんぞや?
ボルガライスとは福井県越前市の旧武生(たけふ)市の地区が発祥の地で、オムライスにとトンカツを乗せてデミグラスソースをかけた料理のことです。
武生地区では20店舗ほどのお店でボルガライスが提供されています。

ボルガライスの語源は、ロシアのボルガ川にイカダが浮かんでいる姿に似ているからという説もあるのですが、真相はよく判らないのだとか・・・

武生駅の駅前通りのつき当たりに総社大神宮があります。
私が訪問したのはその境内の中にある「ヨコガワ分店」というお店です。
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先日、石川県の白山に登頂した帰りに寄りました。
神社の中に洋食店とは不思議な感じですね・・・
昭和テイストあふれるノスタルジックなお店です。
店内は横に細長く、入口を入って右に小上がりのテーブルが1台あるだけで、左側にはカウンターが10席ほどのこじんまりしたお店です。

カウンターの中はオープンキッチンになっているので、料理が出来上がっていく過程が見えますので待っている間に期待が高まります。
年配のシェフと息子さんが息のあったコンビで調理されています。

ヨコガワ分店のボルガライス、930円なり。
こちらのお店では、デミグラスソースではなくトマトソースがかかっています。

ボルガライスは初めていただいたのですが、思ったよりもくどくなく優しい味で美味しいです。
ボルガライス自体が初体験なので、デミグラスソースの物は食べたことがないのですが、トマトソースのボルガライスもいいですね。

ところで、ボルガライスには、中華料理店の天津丼系の物や、大阪の地下街のお店では中のご飯がケチャップライスではなく白いご飯で、たっぷりのデミグラスソースの味でいただく物など進化系と言われるボルガライスもあるようです。

福井県の武生地区に行ったなら、ボルガライスを是非!
ヨコガワ分店さんは、昼と夜の間の休憩なしの通しで営業されているのも、ヤマノボラーにはありがたいです。

ヨコガワ分店
福井県越前市京町1-4-35
電話  :0778-22-7172
営業時間:11:30~23:00
定休日 :火曜日
駐車場 :10台程度(境内駐車)

by k2hair | 2014-09-25 05:55 | ご当地グルメ | Trackback | Comments(2)