クイーン もう一つの最高傑作   

2018年 12月 24日
先日、現クイーンのメンバーが映画「ボヘミアン・ラプソディ」の公開後、世界初でNHKの単独インタビューに応じました。

ギターのブライアン・メイ
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ドラムのロジャー・テイラー
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映画でも触れていますが、45歳でエイズで亡くなった伝説のヴォーカリストのフレディー・マーキュリーはペルシャ系インド人の両親を持つという移民の息子でありました。
マスコミにはインタビューで、「あなたは同性愛者なのか?」と執拗に問われました。
フレディーは、これらのマイノリティーとしての葛藤を抱えていました。

ブライアン・メイはNHKのインタビューで、アメリカをはじめ世界中で移民排斥の動きが強まってきている事に強い懸念を持っていることを訴えていました。


フレディーが一時期ソロになり、クイーンのバンドとしての活動は休止していました。
その後クイーンは再結成され、20世紀最大のチャリティーコンサート「ライブエイド」で「伝説」とまで言われたパフォーマンスを披露しました。

その後、アルバム『カインド・オブ・マジック』を発表します。

クイーンの前半の最高傑作は、やはり「ボヘミアン・ラプソディ」でしょう。
しかし、アルバム『カインド・オブ・マジック』の中の曲「Who Wants to Live Forever」こそ、クイーン再結成後の最高傑作ではないかと私は思うのです 。

この曲は、『ダイアナ・トリビュート』という、英米のスーパー・スターたちがそれぞれ自分の持ち歌を持ちよって完成させたダイアナ妃の追悼アルバム36曲の中のトップを飾る曲です。

「Who Wants to Live Forever」は、オーケストラや少年合唱団を従えた壮大な曲です




1991年にフェレディーが亡くなる前に、アルバム『イニュエンドウ』が発表されました。
その中の「These Are The Days Of Our Lives」のビデオがフェレディー最後の映像となりました。
フレディーは、やつれている様子が見て取れますが、それでもしっかり歌うプロ根性はさすがです。



先週発表された全国週末興行成績では、映画「ボヘミアン・ラプソディ」は、すでに正月映画の封切りが始まったにもかかわらず、1位の「ドラゴンボール」に次いで2位を記録しています。

映画「ボヘミアン・ラプソディ」の勢いは、まだまだ止まりそうにありません(驚)

by k2hair | 2018-12-24 10:03 | 音楽 | Trackback | Comments(0)

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