試練と癒やしの白倉岳登山   

2018年 11月 07日
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高島市朽木村井から白倉岳というマイナーな山に単独で登ってきました。
この山に登るのは2回目で、前回は6年前に登っています。

朽木村井にある登山口の近くに車を置いてスタートです
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立派な杉の植林の中を通ってそのまま進んでいたのですが・・・
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倒木で道が塞がれていて、下から来た舗装された林道に合流しました。
ここで、「アレッ、前来た時と違う?」と思ったのですが・・・
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9月の台風で杉の植林がエライことになっています
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倒木をなんとか乗り越えて林道をかなり進みました。
以前来た道とは違うとわかっていたのですが、「もしかして新しいルートが開拓されたのかも?」と思いそのまま進むと、倒木に完全に塞がれてしまいました。
「これはおかしい」と思い、もと来た道を引き返しました。
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戻る時にキジのペアを発見!
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ずいぶん引き返して登山口を発見!
倒木に気をとられて道標を見逃していて、行って帰って45分のロスタイムです(泣)
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ようやく登山道に入りましたが、あまり歩かれていないようです
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道端にイワカガミが自生しています
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松本地蔵というお堂に着きました
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いい感じです
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熊さんの仕業?
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めっちゃ倒れています
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根こそぎ
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登っていくとブナが現れました
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紅葉しています
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ぶっとい杉
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いい感じ
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稜線の分岐に出ました
左に進みます
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めっちゃいい感じ
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烏帽子岳到着
標高892mと書いてありますが、地形図で確かめると、本当は910mのようです
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向こうに白倉岳の稜線が見えます
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烏帽子岳と白倉岳の鞍部に下りてきました
ここから朽木小川集落からのルートが分岐しています(行ったことないですが・・・)
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なんと白倉岳の手前で、比良連峰から蛇谷ヶ峰へ続く稜線の向こうに琵琶湖が見えました
多景島が浮かんでいます
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向こうの方に比良連山がきれいに色づいています
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台風の爪痕
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下草のコアジサイの葉も色づいてキレイです
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白倉岳の山頂(標高949.7m)に着きました
展望はあまりありません
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大きな杉
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すぐに白倉中岳の山頂です
924mと書いてありますが、本当は標高947mあります
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この山の盟主とも言える巨大杉
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さらに南に行って、白倉南岳(標高941m)
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大きなブナがあります
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少し南下して、東尾根を下ります
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大きなミズナラがバキバキに折れています
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この東尾根は紅葉がめっちゃキレイです
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レモン色したコシアブラの黄葉
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山頂からかなり下りてくると、杉の植林になりました
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倒木でルートがわかりにくくなりました
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ピンクのテープを追って下りていったのです。
ところが下る尾根を1つ間違えて、GPSで確認したら南側の支尾根を下っていました。
地図で確認してみるとなんとか下りられそうなので、そのまま急な尾根を下っていきました。

見た目以上に急です
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下り着くと、何かの施設と別荘のような場所に出ました
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林道の先に舗装路が続きます
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1kmちょっと先に、下りてくる予定だった下山口がありました
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さらに道路を2.5km歩いて駐車地に戻りました
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秋は日が短いのに、歩き出したのが10:40と掟破りの遅い出発でした。
焦って歩いて登山口を見失ってしまい、行って戻り、下山時も下りる尾根を間違えるというミスを2回もおかしてしまいましたが、なんとか日が沈む前に車道に下りられました。
3.5kmの舗装路を歩いている途中で完全に日没になりました。
やはり秋の山歩きは早出が原則ですね、反省します(泣)

白倉岳はあまり登られていない山のようで、全体に踏み跡が薄かったです。
稜線はあまり展望は良くないのですが、とても雰囲気のいい場所でした。
山頂近くから比良山の稜線越しに琵琶湖が見えたのには感激しました。

下山した東尾根の紅葉は素晴らしかったです。
倒木が片付いたらまた来てみたいけど、マイナーな山なのでそのまま放置なのかな?
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by k2hair | 2018-11-07 15:55 | | Trackback | Comments(0)

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