ふたたび八丁平へ   

2017年 11月 07日
先週、京都の北山の峰床山に登った時に「京都の尾瀬」と呼ばれる八丁平をちょこっとだけ通ったのですが、時間がなくて八丁平の核心部には行けなかったのです。
紅葉がキレイなうちに行ってみたいと思い、11月6日に2週続けて訪問しました。
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先週と同じコースでは面白くないので、行ったことのない江賀谷山の尾根を伝って八丁平へ下り、オグロ坂峠から鎌倉山へ向かう尾根の途中方から東にそれ、鎌倉林道の終点に下りるというコースを単奥で行きました。

江賀谷山へ向かう登山口は無いので、ヤマノボラー・Minaphmさんの山行記を参考にして大津市葛川中学校の南の砂防ダムのフェンスの切れ目から登ります。
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とにかく上に上がれば尾根に出るので必死に上がります
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ひと頑張りで尾根に乗りました。
ここからは踏み跡がありました。
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最初は急な杉林の尾根ですが、標高差300mほど登ると斜度は緩やかになりました
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台風21号の影響で、ブナの木が根元からなぎ倒されています
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江賀谷山(標高900.5m)の山頂に着きました。
プレートには伊賀谷山と書いてあります。
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山頂は平らで気持ちのいい場所です
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樹林越しに比良山系の蓬莱山が見えます
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江賀谷山の最高点は、三角点のある場所ではなくもう少し奥にありました。
ここでは霞ケ岳906mと書いてありました。
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台風で折れてます
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痩せた尾根になりました
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地形図ではこの崩壊地は前からあったようですが、台風でさらに拡大したのでしょうか?
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この先の標高899mピークで、単独の若い女性に会いました。
こんなマイナーな山で人に会うのも驚いたのですが、まさか女性登山者に会うとは思いませんでした。

珍しい岩
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いい感じです!
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オブジェのような枯れ木
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紅葉がキレイ
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「根こそぎ」とはこの事か!
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標高868mのピークを左に進み、鞍部に下りたところから右へ下りていきます
よ~くみると、「→林道」と書いためっちゃ小さな標識があります。
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斜面を下りていきます
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小さな沢が出現
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突き当りにめっちゃキレイな沢が流れていて水を汲んでいきました
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沢の向こう側の斜面の上に林道があります。
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林道を北に進みます
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本来ならキレイな紅葉なのですが、台風で多くの葉が散っています
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八丁平に着きました。
木道があります。
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美しい流れに癒やされます。
本当に素晴らしい所です。
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八丁平の説明看板
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モミの巨木
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キレイな紅葉
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マムシグサの実
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オグロ坂峠に着きました。
小さな祠があります。
先週登った峰床山へは左に行きますが、今回はパス。
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鎌倉山方面に行きます。
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この先、4つ目のピークの標高925mの地点で鎌倉山へは左に折れるのですが、ルートを外れて右に進みます。
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地図とにらめっこしてルートを進みます。
いい尾根ですこの辺は・・・
赤テープのマークもありません。
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右側にガレ場がある痩せ尾根になり、展望がありました。
これから下りていく尾根が比良山の手前に見えます。
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蓬莱山(右)と打見山(左)がバッチリ見えます。
この眺めを見ただけでもここに来た甲斐がありました。
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ここから歩きにくい超痩せ尾根になります
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この尾根にも台風で折れた木がありました
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ここから落ちるように急な下りになります。
地形図を見ると、右寄りに下っていくのですが、右により過ぎて、途中尾根を間違えました。
地形図では判りにくい支尾根があったのです。
スマートフォンのアプリの「ヤマップ」で現在地を確認し、ミスした所から登り返して軌道修正しました。
修正した杉の植林の尾根を下って行くと、大きなモミの木がありました。
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直ぐ先に林道の終点がありました
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ここから荒れた林道を1.8kmほど進みます。
車の通行は無理ですが、歩行には問題ありません。
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紅葉がきれいです
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比良山系が見えます
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鎌倉山の手前のブナ平へ通じる登山道の入り口がありました
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キレイな紅葉
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鎌倉山への登山道が左にあります
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右側に登山道があり、ここを下ります
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登山口へ下りてきました
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すぐ近くに大きな駐車場があります
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安曇川を渡り、国道367号線を南下して葛川中村町の駐車地に戻りました
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鎌倉林道の終点に下りる尾根は、複雑でめっちゃ迷いやすいです。
地形図をしっかり読まないといけません。
痩せ尾根になってからは急峻でめっちゃ大変でしたが、比良山の大展望には感動しました。

by k2hair | 2017-11-07 23:09 | | Trackback | Comments(0)

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