富士山が雪化粧すると台風が上陸しない法則   

2017年 10月 27日
昨日の10月26日、山梨県の富士吉田市が、富士山「初雪化粧」宣言!をしました。
今年は昨年よりも31日も遅い宣言です。
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実は、気象庁の「初冠雪」宣言は10月23日にされていたのですが、「冠雪」よりもよりハッキリと白くなったと判断した時に、富士吉田市が独自に「初雪化粧」宣言をしているのです。

ところで、先日のTBSの「ひるおび」という番組で、富士山の冠雪と台風の上陸にまつわる話しを気象予報士のお兄さんが話していました。

それは、靜岡の漁師さんの言い伝えで「富士山が雪化粧すると台風が上陸しない」という話が昔から言われていたそうです。
私は静岡市に9年住んでましたが、この話は知りませんでした。

気象予報士さんの説明
台風は南方から進んできて、高気圧のへりを西側から4分の1周ほどをクルッと回り、その後偏西風に乗って北東に進みます。
富士山が雪化粧ということは、寒気が南下しているということなのです。
寒気が南下すると、それに対峙している高気圧も南に押し下げられます。
高気圧が本州よりも南にある状態で、台風はそのヘリを回りながら通過するので、日本には上陸できないということなのです。

「富士山が雪化粧すると台風が上陸しない法則」は、過去84%ぐらいの確率で当たっているそうです。

台風21号は、日本に大きな爪痕を残していきました。
今週末もまた台風22号がやって来ます。
法則にのっとれば、たぶん日本には上陸しないはずですが・・・
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by k2hair | 2017-10-27 06:59 | 天気 | Trackback | Comments(0)

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