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佐々里峠から大段谷山へ   

2017年 11月 28日
11月27日(月)に、京都北山の佐々里峠から大段谷山へ嫁さんと登ってきました。

本当は、佐々里峠から巨大杉のテーマパークのような小野村割岳に行きたかったのですが、出発が遅すぎて日没までに帰れないと思い、予定を変更してまだ行ったことのない大段谷山へ行ってみました。
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佐々里峠から登るのですが、佐々里峠と大段谷山との標高差はわずか65mしかありません。
ですが、小さなアップダウンを繰り返しながら進みます。

まずは、佐々里峠に駐車してスタートします。
佐々里峠は京都市と南丹市の境界の峠です。
写真は、南丹市側から京都市側を撮影しています。
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この道は京都の鞍馬から美山町に通じる古道で、よく踏まれた道です。
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巨大ブナや巨大杉が随所に現れます
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オマケに巨大サルノコシカケも(^^)
このサルノコシカケ、直径25センチほどもある巨大なものでした。
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折れた木の向こうに、Y字型に分岐があります。
左は灰野方面、右は小野村割岳へ向かうルートです。
左に進みます。
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いい感じの尾根道です
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珍しい根上りの杉
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廃村八丁の手前にある品谷山かな?
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目指す大段谷山と灰野との分岐
ここから大段谷山へのルートは道はありません。
踏み跡もわずかです。
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登りつめて山頂かと思われたピークは、にせピークでした(泣)
このピークの標高が820mで、この日の山行の最高地点です。
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大段谷山へは、ここから急斜面を60mほど下って、35mほど登り返します。
にせピークから大段谷山を望みますが、にせピークの方が25mほど高いんです。
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巨大杉の枝が折れています
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大段谷山(標高795m)の山頂に着きました
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きれいな雑木林の山頂です。
今は冬枯れで見通しがききますが、緑の季節は展望が無さそうです。
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もしかしたら目当てのキノコが見つけられるか?、と思ったのですが、空振りでした(泣)

その代わりに、「もしかしたらキクラゲ?」かと思われたキノコを見つけました。
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調べたら、クロハナビラニカワタケでした。
このキノコは牛肉としぐれ煮にすると美味しいそうです(^^)
まだ食べてはいないのですが・・・

by k2hair | 2017-11-28 23:33 | | Trackback | Comments(0)

しんごさんのハンギングバスケット教室   

2017年 11月 26日
先日、嫁さんがしんごさんのハンギングバスケット教室に行ってきました。

講師のしんごさんとは、ゴールデンウィークに近江八幡市南津田町の西川邸で開催され、延べ3000人もの見学者が訪れるオープンガーデンの主催者の西川新吾さんです。

ハンギングバスケットは、壁やフェンスにかけたりぶら下げたりして飾る寄せ植えです。
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今回は、近江八幡市白鳥町のコミュニティーカフェ・スマイルで開催されました。
うちのお店にも普通の寄せ植えはあるのですが、ハンギングバスケットを飾るのは初めてです。

このハンギングバスケット、これから花が増え続け、うまく育てると5月まで咲き続けるそうです。

ハンギングバスケットを飾るとお店の入り口が華やかになりました
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講師の西川新吾さんの自宅では12月9日(土)に寄せ植えの「ミニマルシェ」を開催されます。
寄せ植え、鉢花、花苗、プランター等の販売と、寄せ植え教室も併催されます。

 詳しくは、しんごさんのホームページ「私のガーデニング2」をご覧下さい。

 しんごさんの「寄せ植え教室の案内」はコチラ

by k2hair | 2017-11-26 18:10 | | Trackback | Comments(0)

比良山冠雪   

2017年 11月 21日
昨日の朝、近江八幡から比良山を見たら、しっかり冠雪していました
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昨日はとある山にキノコ採りに行ってきました。
私が行った山でも雪が積もっっていました
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キノコにも雪が積もってます。
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このキノコは、味付けして煮てうどんやそばに入れると最高なのです。
嫁さんの田舎の九州ではこの手のキノコはほとんど無いそうで、今年は必ず送ると約束したので一生懸命探しました。

途中で雪も降ってくるぐらい寒かったのですが、登山道のない場所でなんとかキノコが採取できました。
ただ雪が積もった後で土が湿っていて、キノコの斜面ではズルズル滑るので大変でした。

私の行った山から見たら、比良山の最高峰の武奈ヶ岳に雪がめっちゃ積もってるじゃないですか(驚)
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比良山の本格的な冠雪は、昨年よりも20日ぐらい早いです。
ニュースでは、北海道の札幌でも積雪がめっちゃ早いと報じていました。
この冬は厳しい寒さになるのかもしれませんね。

by k2hair | 2017-11-21 07:03 | | Trackback | Comments(0)

初めての全国審査   

2017年 11月 20日
第3日曜日の昨日は、定休日でした。
名古屋で剣道の六段審査を受けてきました
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                          全日本剣道連盟の写真より


剣道の段審査というのは毎年受審できるわけではないのです。
初段に受かった後、1年経つと二段を受審できます。
二段に受かった後、2年経つと三段を受審できます。

そんなわけで、私は5年前に滋賀県で剣道五段に合格したのですが、5年経ってやっと六段を受審できるようになりました。

八段審査だけは特別で、七段に合格してから10年経たないと受審できないのです。
しかも合格率は0.5%の超狭き門なのです(驚)

五段までは各都道府県での審査なのですが、六段から八段までは全国審査となり、東京・京都・名古屋で開催されます。
夏にはその他の地域でも開催されます。
今年は、長野と福岡で開催されました。

昨日の名古屋での六段審査は、受審者数1,050名、合格者数:251名で、合格率:23.9%でした。
で、私は落ちました(泣)
もちろん、一生懸命稽古してきたつもりですし、1回で受かるつもりだったのですが・・・

審査では、2人の方と1分間の立ち会いをします。(試合ではありません)

言い訳がましいのですが、1人目の方との立ち会いが全然かみ合いませんでした。
私は、背が高い方なので面にこだわってやったのですが、お相手の方は、小手や胴ばかり打ってこられて、我慢できなくて私が面を打った所を胴に返されました。
この立ち会いで「あぁ~」という思いのまま、すぐ続けて2人目の立ち会いです。

初太刀で相手の方がまた小手を打って来られました。
これは防ぎ、その後私の面がきれいに入り、その後私の面返し胴も決まりました。
1人目が悪かったのでさらにもっと挽回しようと、もっと面をとろうと打った所で、また胴に返されてしまいました(泣)

1分の立ち会いというのは本当に短いです。
それを意識しすぎて慌ててしまったのが敗因でした。
時間が短いからこそ、気を溜めて渾身の技を出さなければいけませんでした。

六段審査は年に3回受ける事ができます。
私は第3日曜日しか土日の休みがないので、休みに合わず年に1回ぐらいしか審査を受けられないのです。

来年の審査日がいつなのかまだ発表されてませんが、それまではまた修行です。

by k2hair | 2017-11-20 09:00 | 剣道 | Trackback | Comments(0)

超~お得なスキンケアセット 入荷しました!   

2017年 11月 16日
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by k2hair | 2017-11-16 12:41 | 美容 | Trackback | Comments(0)

秋の恵み   

2017年 11月 14日
晴天に恵まれた昨日、京都の北山エリアの某山にキノコを採りに行きました
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私の休みは月曜日なのですが、その前の土日に山に人が入ります。
ですので、道のある山はキノコは採られた後なので、人の入らない道のない所で採るしか無いのです。
地形図とにらめっこしながら尾根をたどり、キノコを探すのは楽しいです。

山では紅葉が終盤を迎えています
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先月の台風21号の影響が山でもかなりあり、倒れた木や折れた木がかなりありました。
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10月は記録的な大雨だったのですが、キノコの採れる時期の11月に入ってからほとんど雨が降らずに心配しておりましたが、先日雨が降りようやく収穫できました。

山の恵みに感謝ですm(_ _)m

by k2hair | 2017-11-14 07:14 | 山菜 | Trackback | Comments(0)

「わろてんか」のキースは「ととねえちゃん」の清だった!   

2017年 11月 10日
10月30日(月)、NHKの夕方の「関西ラジオワイド」という番組を聴いていました。

その中で、「旬の人・時の人」というコーナーで、俳優の大野拓朗さんがインタビューを受けていました。

大野拓朗って誰? と思っていたら、「わろてんか」のキースを演じている俳優さんだったのです。
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そして、「朝ドラは2回目です」と・・・

実は、「ととねえちゃん」でヒロイン小橋 常子のおばあちゃん(大地真央)の養子の青柳 清も演じていたのです。
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大野拓朗さんは、立教大学の出身で、在学中に「ミスター立教」に選ばれます。
6大学のミスターに選ばれた人は、ホリプロの創業50周年記念事業として開催された「キャンパスター☆H50」に自動的にノミネートされるようになっていたそうです。

大野さん自身は全然その気が無かったのに、勝手にノミネートされて、なんとホリプロ「キャンパスター☆H50」のグランプリに選ばれちゃったんです。

そして、ホリプロ50周年記念作品「インシテミル 7日間のデス・ゲーム」という映画で俳優デビューさせられます。

俳優になるのは気乗りしなかったそうですが、演技指導をうけているうちに面白くなってハマったそうです。

大野拓朗さん、朝ドラでは3枚目の役ばかりですが、よく見るとめっちゃ男前ですよね。
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今では、映画やドラマだけではなく舞台でも活動しているそうです。
もしかしたら、今後日本を代表する大スターになるのかもしれませんよ。

by k2hair | 2017-11-10 08:24 | ドラマ | Trackback | Comments(0)

ふたたび八丁平へ   

2017年 11月 07日
先週、京都の北山の峰床山に登った時に「京都の尾瀬」と呼ばれる八丁平をちょこっとだけ通ったのですが、時間がなくて八丁平の核心部には行けなかったのです。
紅葉がキレイなうちに行ってみたいと思い、11月6日に2週続けて訪問しました。
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先週と同じコースでは面白くないので、行ったことのない江賀谷山の尾根を伝って八丁平へ下り、オグロ坂峠から鎌倉山へ向かう尾根の途中方から東にそれ、鎌倉林道の終点に下りるというコースを単奥で行きました。

江賀谷山へ向かう登山口は無いので、ヤマノボラー・Minaphmさんの山行記を参考にして大津市葛川中学校の南の砂防ダムのフェンスの切れ目から登ります。
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とにかく上に上がれば尾根に出るので必死に上がります
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ひと頑張りで尾根に乗りました。
ここからは踏み跡がありました。
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最初は急な杉林の尾根ですが、標高差300mほど登ると斜度は緩やかになりました
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台風21号の影響で、ブナの木が根元からなぎ倒されています
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江賀谷山(標高900.5m)の山頂に着きました。
プレートには伊賀谷山と書いてあります。
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山頂は平らで気持ちのいい場所です
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樹林越しに比良山系の蓬莱山が見えます
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江賀谷山の最高点は、三角点のある場所ではなくもう少し奥にありました。
ここでは霞ケ岳906mと書いてありました。
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台風で折れてます
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痩せた尾根になりました
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地形図ではこの崩壊地は前からあったようですが、台風でさらに拡大したのでしょうか?
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この先の標高899mピークで、単独の若い女性に会いました。
こんなマイナーな山で人に会うのも驚いたのですが、まさか女性登山者に会うとは思いませんでした。

珍しい岩
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いい感じです!
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オブジェのような枯れ木
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紅葉がキレイ
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「根こそぎ」とはこの事か!
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標高868mのピークを左に進み、鞍部に下りたところから右へ下りていきます
よ~くみると、「→林道」と書いためっちゃ小さな標識があります。
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斜面を下りていきます
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小さな沢が出現
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突き当りにめっちゃキレイな沢が流れていて水を汲んでいきました
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沢の向こう側の斜面の上に林道があります。
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林道を北に進みます
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本来ならキレイな紅葉なのですが、台風で多くの葉が散っています
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八丁平に着きました。
木道があります。
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美しい流れに癒やされます。
本当に素晴らしい所です。
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八丁平の説明看板
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モミの巨木
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キレイな紅葉
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マムシグサの実
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オグロ坂峠に着きました。
小さな祠があります。
先週登った峰床山へは左に行きますが、今回はパス。
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鎌倉山方面に行きます。
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この先、4つ目のピークの標高925mの地点で鎌倉山へは左に折れるのですが、ルートを外れて右に進みます。
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地図とにらめっこしてルートを進みます。
いい尾根ですこの辺は・・・
赤テープのマークもありません。
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右側にガレ場がある痩せ尾根になり、展望がありました。
これから下りていく尾根が比良山の手前に見えます。
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蓬莱山(右)と打見山(左)がバッチリ見えます。
この眺めを見ただけでもここに来た甲斐がありました。
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ここから歩きにくい超痩せ尾根になります
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この尾根にも台風で折れた木がありました
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ここから落ちるように急な下りになります。
地形図を見ると、右寄りに下っていくのですが、右により過ぎて、途中尾根を間違えました。
地形図では判りにくい支尾根があったのです。
スマートフォンのアプリの「ヤマップ」で現在地を確認し、ミスした所から登り返して軌道修正しました。
修正した杉の植林の尾根を下って行くと、大きなモミの木がありました。
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直ぐ先に林道の終点がありました
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ここから荒れた林道を1.8kmほど進みます。
車の通行は無理ですが、歩行には問題ありません。
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紅葉がきれいです
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比良山系が見えます
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鎌倉山の手前のブナ平へ通じる登山道の入り口がありました
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キレイな紅葉
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鎌倉山への登山道が左にあります
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右側に登山道があり、ここを下ります
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登山口へ下りてきました
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すぐ近くに大きな駐車場があります
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安曇川を渡り、国道367号線を南下して葛川中村町の駐車地に戻りました
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鎌倉林道の終点に下りる尾根は、複雑でめっちゃ迷いやすいです。
地形図をしっかり読まないといけません。
痩せ尾根になってからは急峻でめっちゃ大変でしたが、比良山の大展望には感動しました。

by k2hair | 2017-11-07 23:09 | | Trackback | Comments(0)

憧れの大先輩との決勝戦対決   

2017年 11月 04日
昨日、東京の日本武道館で行われた第65回全日本剣道選手権大会は、熊本県警の西村英久選手(28歳)が優勝し、一昨年の63回大会に引き続き、2回目の優勝をしました。
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決勝戦の相手は、警視庁の内村良一選手(37歳)
内村選手は全日本選手権で歴代2位タイの3度も優勝している剣道界のレジェンドです。

西村選手と内村選手は、2人とも剣道の強豪校で知られる熊本県の九州学院高校のOBなのです。

決勝戦


試合開始直後の初太刀でいきなり西村選手が小手を先取、そして6分30秒に再び鋭い小手で見事に2本勝ちしました。

この2人、同門ですが9学年も離れているので初対戦かと思いきや、3年前の第62回全日本都道府県対抗剣道優勝大会の準決勝で東京対熊本戦の5将戦で対戦していたのです。


この試合も開始直後に西村選手が鮮やかな飛び込み面を決め、その後ツキを決めて2本勝ちしました。
打突部位こそ違いますが、全日本剣道選手権の決勝戦と同じような試合展開でした。

同門対決ですと、年下の方が上の人に挑戦する気持ちでいけるので、思い切った技が出せるのでしょうね。
レジェンドと言えども、上の立場の内村選手はちょっとやりにくかったのかもしれませんね。

全日本剣道選手権の決勝の試合後の西村選手は、
「九州学院高校の憧れの大先輩と決勝で対戦できて、楽しかったです。胸を借りるつもりでやりました。
自分の今までやってきたものを全て出し切れば結果が付いてくると思い、この大舞台で勝てたことを嬉しく思います。」
と、剣道界のレジェンドの先輩を破っての優勝は感慨深いものがあったのだと思います。

大学生で唯一ベスト8に入った鹿屋体育大学の真田裕行選手も九州学院高校のOBです。
全日本剣道選手権のベスト8に3人も選手を輩出した九州学院高校剣道部も凄いですね。

内村選手は昨年はこの大会の出場を逃し、2年ぶりの出場の今回は、相当期するものがあったと思われます。
今回、初めて母校の九州学院高校の米田監督に付き添いを依頼したそうです。
決勝で勝利した教え子の西村選手に、米田監督も笑顔で握手をしていました。

内村選手は、昨年警視庁の剣道特練員を引退し、今は指導する立場になり、稽古時間が半分以下になったそうです。
それでも、気迫あふれる戦いぶりで、準々決勝、準決勝と連続で逆転勝ちをして決勝まで上がってきました。

内村選手が2回戦の延長で放った逆胴は、ホンマに凄かったです。
このビデオの4:06あたりを見て下さい。


もしも試合が竹刀での戦いではなく、真剣での戦いだったとしたら、この大会で内村選手が1番強かったと思います。
37歳にしてもなお、すべてを捨てきった思い切った打ちができるのは本当に素晴らしい事だと思います。

内村選手の技術を真似することは凄すぎてできませんが、あの捨てきった気迫あふれる打ちは見習いたいものです。

by k2hair | 2017-11-04 20:22 | 剣道 | Trackback | Comments(0)

台風の後の峰床山と八丁平へ   

2017年 11月 01日
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過去最大の降水量だった今年の10月は、休日のたびに雨ばかりで山に行けたのは30日の月曜日だけでした。

記録的な巨大台風の21号が先週猛威をふるった後、今週日曜日にも台風22号が来たのでおそらく山は大荒れになっているのではないかとドキドキしながら京都府で2番目に高い峰床山に出かけました。

実は去年の12月にも嫁さんと峰床山まで登るつもりだったのですが、思わぬ積雪で鎌倉山までで引き返しました。
そのリベンジで今回は単独で登りました。

滋賀県大津市葛川坊村町の曙橋を渡った所にある、葛川市民センターの前の広い駐車場に車を置いてスタートします
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少し北に進むと鎌倉山登山口があり、まず鎌倉山に登ります
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最初に急坂を登って尾根に乗ります
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台風の影響で、杉の枝がいっぱい落ちています
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林道に出ます、横切ってその先の登山道に進みます
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しばらく進むと「ブナ平」という平らで広い尾根になります
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台風で木が倒れています
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山では紅葉が始まっています
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鎌倉山(標高950m)の山頂
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展望はありません
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南東に下り、峰床山に向かいます。
ここからははっきりした道ではなく、踏み跡程度になります。
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千年杉と呼ばれる大きな杉
ここに来るのにちょっと迷いました。
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いくつかのアップダウンをして、標高867mのオグロ坂峠に下りてきました。
この道はいにしえの鯖街道の1つで、ここはもう京都府です。
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峠には祠がありました。
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祠の南から西に進み、峰床山に登ります
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この日1番色付いていた紅葉
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台風の傷跡
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峰床山(標高970m)の山頂
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京都の北山方面の眺めがいいです
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オグロ坂峠まで戻り、八丁平に向かいます。
水場がありました。
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ブナの黄葉
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京都の尾瀬とも言われる八丁平
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鹿から植物を守る柵がいくつかありました
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大きな杉が3本合体しています
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この分岐から中村方面に向かいます
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坂を登ると中村乗越
ここから西へ下ります
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ここから道が細くなります
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激下りして江賀谷の源流に下りました
マムシグサが実を付けています
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ここから沢を5回ほど渡ります。
2週連続の台風の後で水量がメチャクチャ多く、石を飛びながら沢を渡るのに緊張します。
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頼りないロープの道
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最大の難所、橋が流された所で沢を2本渡り、向こう岸に行きます。
落ちて川にはまったら下流に持っていかれそうなぐらいの恐ろしい水量です。
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なんとか川に落ちずに無事渡って林道に出ました。
沢の中の大きな石の上に木が生えています(驚)
ここから江賀谷沿いの林道を2.5kmほど進みます。
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林道の横の沢が轟音を立てながら流れています
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台風の傷跡
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国道367号線の葛川中村町に出ました。
ススキがきれいです。
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安曇川の対岸の植林が台風でなぎ倒されています。
国道を3kmほど北上して、駐車地の葛川坊村町に向かいました。
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この日は「木枯らし1号」が吹き荒れた日で、冷たい北風がめっちゃ強かったんです。
山頂でカップ麺を食べたのですが、寒さで手がかじかんでしまって体が温まりませんでした。
山の上では、もう冬のようでした。

2週続けての台風が襲来し、木枯らし1号が吹き荒れた日で、熊よけの鈴の音もラジオの音も風や沢の轟音にかき消され、熊さんに出会うリスクもありました。
正直ビビりながらの登山でしたが、日が暮れる前に無事に帰ってこれました。

念願の京都府2番目に高い峰床山に登れて、京都の尾瀬と言われる八丁平にも行けて大満足の山行でした。

by k2hair | 2017-11-01 13:14 | | Trackback | Comments(0)