カテゴリ:震災( 19 )   

YouTubeを観て阿蘇神社を支援しよう!   

2016年 10月 14日
熊本大地震から今日で半年が経ちました。

熊本県阿蘇市にある阿蘇神社は地震で大きな被害を受けました。
その模様を昨日のNHKの「あさイチ」で紹介していました。
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阿蘇神社は、全国に約450社ある「阿蘇神社」の総本社で、地域の人の心の拠り所でもあるのです。
その阿蘇神社の楼門と拝殿が全壊したのです。

楼門は国の重要文化財になっているので、再建費用の95%は国と県が負担してくれるそうです。
しかし、拝殿は昭和23年と比較的新しい建物であるために文化財に指定されてはおらず、その再建費用は神社の全額負担なのです。
すべての再建費用を神社で負担するのは、ほぼ不可能に近いことで、神社では寄付金に頼るしかないのです。

しかし、誰でも簡単に支援できる方法があるのです。
YouTubeで、「阿蘇神社 」を検索します。
その中の「阿蘇神社Aso Shrine Official Channel」を選択します。
「阿蘇神社 Aso Shrine Official Channel」の中のいくつかの動画を再生することで、動画に広告を出している企業から0.1円が阿蘇神社に寄付されるという仕組みです。

そのオフィシャルサイトの動画の1つ


動画を見るだけで、誰でも簡単に支援ができるんです。
阿蘇神社の一日も早い復興を願って、YouTube「阿蘇神社 Aso Shrine Official Channel」を観よう!

by k2hair | 2016-10-14 07:29 | 震災 | Trackback | Comments(0)

あなたの街の揺れやすさは?   

2016年 05月 30日
先月、熊本で大地震が起こりましたが、日本は地震国ですので大地震はどこで起こっても不思議じゃないのです。
熊本でも地震が起こってから初めて分かった新たな断層も発見されました。
これは熊本に限った事ではなく、あなたの住んでいる街でもありうる事です。

ところで、自分の住んでいる街の揺れやすさが分かるサイトを見つけました

      コチラをクリックして下さい

[選択してください]という所を左から、都道府県・市町村・町名と順番に選択していくと揺れやすさの目安が出ます。

 スマートフォンでも調べられます

ちなみに、私の町は、後背湿地で 2.00 特に揺れやすい とのことでした(泣)

関西では、琵琶湖周辺や淀川水系などの水辺では地盤がゆるい所が多いということなのですね。

まあ、全くその通りかどうかはちょっと疑問ですが、いちおう知っておいたほうがいいですよね。
備えあれば憂いなしですので・・・

by k2hair | 2016-05-30 08:11 | 震災 | Trackback | Comments(0)

地震被害の熊本城をドローンで撮影   

2016年 05月 08日
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熊本大地震で、県民の心の拠り所の熊本城が無残な事になっています。
これは本当にえらいことなのですが、家が崩壊した多くの方にとってはそれどころではないのが実情です。
ですので、熊本城の惨状を伝える報道は驚く程少ないと感じます。

先日、NHKがドローンを飛ばして現在のお城の状況を撮影しました。

    熊本城の公式フェイスブックでもこの惨状を伝えています
      
関西の毎日放送のニュース「VOICE」でも熊本城の状況を伝えていました。
それによると、熊本城の再建には、今後数十年かかるそうです。
というのも、建物を支える土台の石垣が崩壊しているため、まず建物をすべて解体して石垣を修復してから、また解体した建物を組み立てなければいけないそうです。

建物には重要文化財も含まれているので、新規に木材を使うことは許されず、元の木材を使って組み立てなければならないそうです。
本当に気の遠くなるような作業ですね。

今の熊本の惨状では、まず県民の住む環境が優先されますので、お城に関してはその後になるのでしょう。
トリップアドバイザーの「行ってよかった!日本の城 ランキング 」で3年連続で1位を獲得している熊本城ですが、本当に再建できる日がくるのかどうか、悲しいことですがこれは誰にも分かりません。

by k2hair | 2016-05-08 07:44 | 震災 | Trackback | Comments(0)

熊本大地震   

2016年 04月 15日
昨日の熊本大地震はひどかったです。
被害に遭われた方々、心からお見舞い申し上げます。

実は嫁さんの実家が熊本県で、ニュースを聞いてすぐに電話をしたのですが、固定電話はつながりませんでした。
その代わり、意外だったのですがライン電話はちゃんとつながりました。
今後の参考にして下さい。
幸い、親戚はみんな無事でした。

熊本大地震は、震度が7と気象庁の観測でも過去3回しか記録していないというひどい揺れだったようです。
本震の後も、人が感じる余震が120回以上もあったようです。
朝に嫁さんが実家と連絡をとったのですが、実家では夜中に携帯電話の緊急地震速報が何回も何回も鳴るので寝てられなかったそうです。

震源地が地下11kmと異例に浅い場所の地震だったので、今回の自身はマグニチュード6.4という規模の割には甚大な被害をもたらしました。
阪神大震災の時にもそうでしたが、直下型地震の怖さを思い知りました。

熊本県民の心の拠り所の熊本城も被害が大きかったです。
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石垣は崩れ落ち、天守閣のシャチホコも崩落してしまったようです。

熊本城は地震の被害に伴い、当分のあいだ城域を閉鎖するようです。
     熊本城のフェイスブック

心配なのは、天気予報で明日から熊本の多いところで100~150mmの大雨が予想されることです。
石垣が崩れ落ちて空洞になったところに雨水が大量に流れ込んだらお城がどうなるか心配です。

滋賀県の長浜城も1586年の天正地震により城が全壊し、当時の長浜城主の山内一豊の一人娘が亡くなりました。
日本では、地震で安全な所はどこにもないと思います。
我が家は、地震用持ち出しリュックは長いこと放置したままです。
賞味期限切れの古い乾パンやアルファ米などは入ったままですので、中身の入れ替えをもう1度しなくちゃ・・・

by k2hair | 2016-04-15 18:26 | 震災 | Trackback | Comments(0)

被災地に行って思う   

2015年 08月 25日
先日、宮城県の旅をした時に、東日本大震災の時に小学校で最も多くの犠牲者を出した石巻市の大川小学校跡に行きました。
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2011年3月11日の東日本大震災の大地震の50分後、大川小学校を大津波が襲いました。
全校生徒108人の内、保護者が迎えに来なかった78人中74人が犠牲になりました。
教師も当時学校にいた11人の内、助かったのはたった1人だけでした。

二階建ての校舎の上にまで津波は押し寄せました
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校舎と体育館をつなぐ鉄筋の空中廊下も津波に押し倒されました
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画面の左半分にプールがあったのですが、今は跡形もありません
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敷地内には献花台と慰霊碑がありました。
お盆を過ぎた時期でも慰霊に訪れる人は常に絶えませんでした。
子供たちは、どれほど怖かったことでしょうか?
廃墟となった校舎の前の慰霊碑で手を合わせていると、自然に涙が溢れてきました。
大川小学校の跡地は津波や地震の恐ろしさを後世の人々に伝えるために保存されることになりそうです。


石巻市にはとても大きなイオンモールもあり、その辺では震災の影響はあまり感じません。
しかし、少し離れたところには仮設住宅が今も残っており、ここが被災地だった事がわかります。

石巻市街地を見おろす日和山公園に登ってみました。
そこに震災前の写真がありました。
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震災前は空き地などありませんでしたが、震災から4年経った今でも建物のない空き地が多くあるのがわかります。
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石巻市街地でも復興はまだまだ先のようです。

多くの子供が亡くなった大川小学校の近くではかつて釜谷という集落があり学校の近くには大川郵便局もありましたが、集落は全て更地になっていて今は跡形もありません。
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その近くを車で通ると、「震災復興」の幕を張り付けたダンプとひっきりなしにすれ違い、市街地中心部から外れると「復興」というには全く程遠いのがよくわかりました。


2020年の東京オリンピック開催が2年前に決定しました。
その影響で大手のゼネコンは、被災地よりもオリンピック村へ人材を移動させました。
政府は、被災地の復興よりもオリンピックの方を優先したのです。

福島の原発の汚染水問題は、安倍総理の言うように「完全にコントロールされている」と言うには程遠い状態が今だに続いています。
放射線で汚染された帰宅困難地域に住民が帰ることができる日は本当に来るのでしょうか?
福島第一原発の廃炉ってホンマできるのか、はなはだ疑問です。
津波で家が押し流された地域の土地のかさ上げ工事もまだまだ全然できてません。

「東北の人は辛抱強い」と一般に言われます。
もしオリンピックによって置き去りにされたのが、東北ではなくてせっかちな人が多い関西だったら大大大ブーイングだったと思いますよ。

被災地がちゃんと復興できたと言える日が1日も早く来ることを、本当に望みます。

by k2hair | 2015-08-25 05:30 | 震災 | Trackback | Comments(2)

汚染水問題   

2013年 09月 14日
先日アルゼンチンのブエノスアイレスでのIOCの総会で2020年のオリンピック招致で日本は東京での開催を勝ち取りました。

日本のプレゼンテーションでのスピーチはみんな素晴らしかった。
ロイター通信は、「安倍晋三首相の演説が2020年東京五輪大会決定への決め手となった」と絶賛しました。
その安倍首相のプレゼンテーションで、汚染水問題に対して、「状況はコントロールされている」と発言していました。
私は、「えっ?、そんな事言って大丈夫なん?」と思いましたが、多くの日本人もそう思っていたはずです。

ところが、昨日の福島の原発問題での民主党のヒアリングに対して東京電力・山下和彦フェローは、「コントロールできていないと我々は考えています」と発言。
やっぱりまだまだ問題が山積していてどこから手を着けていいのかも模索している状態ですよね。
1979年に起こったスリーマイル島原発事故の処理を担当した経験を持つ米国人専門家のレイク・バレット氏は、この問題は10年ぐらいかかるかもしれないと述べていました。

東京オリンピックは7年後。
汚染水問題が10年もかかっていたら、東京に決まったもののオリンピックの開催も危ぶまれます。

安倍さんの五輪招致のプレゼンテーションでの演説の最後の部分は
 「フクシマ、私から保証する。いかなる悪影響も及ぼすことはありません」 
と、締めくくりました。
言ったからにはちゃんと実行しないと日本は世界から全く信用されなくなるでしょう。

安倍さんが「東京は安全です!」と宣言した時に、福島の人たちは「福島だけ置いて行かれたようで、複雑な思いだったようです。
政府は、景気対策に20兆円の補正予算を組んだのですが、もっともっと先に他にやらなくてはいけないことがあるのではないでしょうか?

by k2hair | 2013-09-14 08:05 | 震災 | Trackback | Comments(0)

驚愕!大地震が我が町で起こる確率   

2013年 08月 28日
月曜日のNHKの情報番組の「あさイチ」で、「夏の自由研究 気になる地震」というテーマで放送していました。
その中で、自分の住んでいるところの、「今後30年間に震度6弱以上の揺れに見舞われる確率」というのがネットで調べて知っていて欲しいと伝えていました。

  全国の確率論的地震動予測地図はこちら

滋賀県の今後30年間に震度6弱以上の揺れに見舞われる確率
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彦根市からず~っと南にかけて草津市までの平地はほとんどが真っ赤で26%以上の1番確率の高い地域と予測されています。

滋賀県で1番怖い断層と言われる琵琶湖西岸断層や花折断層は、湖西地区の断層なのに、真っ赤に分類されている地震の確率が高い地域が琵琶湖の東側に広がっているのは、「どうして?」と思ったのですが、その理由は次の図にあります。

滋賀県の表層地盤増幅率
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表層地盤増幅率とは、表層地盤の地震時の揺れの大きさを数値化したものです。
まあ、早い話が地震に対する地盤の弱さを示す数値なのです。
表層地盤増幅率が1.6以上で一般に地盤が弱いと言われるそうです。

多少離れた震源地の地震であっても、地盤が弱ければ地表が大きく揺れて、水辺が近い場合は地盤の液状化現象を引き起こす可能性があるということです。

彦根から南に向かって、芹川・犬上川・愛知川・日野川・野洲川・草津川と東の方の山から大量の砂を運んで、砂の上に田んぼや住宅地が琵琶湖沿いに広がっています。
つまり、これらの地域は砂の上で暮らしているようなものなので、ちょっと離れた地震でも大きく揺れてしまうのです。

うちの家の場所も建築中に見て、あまり地盤の強いところではないなと思ってはいましたが、そういうことだったんですね。
沖島や荒神山など山の地域は地盤が硬いので青い色の地域になっています。

備えあれば憂いなし、いつ地震が来てもいいように、倒れてきそうな家具のそばでは寝ない・飲み水や非常食を用意しておくなど普段からからちゃんと準備をしておかないといけないということなんですね。

地震はいつ来てもおかしくないんですよ。
 「地震への備えいつするんですか? 
                  今でしょ!」
 

by k2hair | 2013-08-28 07:17 | 震災 | Trackback | Comments(0)

ネズミにやられるとは・・・   

2013年 03月 21日
福島第一原発で約29時間も冷却システムが停止した原因はどうやらネズミが配電盤の中に入り込んで、端子と端子をまたいだ時に両方に触って感電したのが原因のようですね。
原因が分かるまでに2日もかかったのがビックリ!

もっとビックリしたのは、その冷却システムの配電盤が、今だに屋外の仮配電盤を使っていたということです、
事故から2年も経っているのに・・・
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そりゃあ屋外にこんな大きな箱があったら動物だって入るでしょう。
この仮の配電盤を今だに使っていた東京電力の危機管理の認識の低さに驚いた。
東京電力では、このことで慌てて配電盤を屋内に設置することにしたそうだ。
今後の管理を東京電力に任せて大丈夫なの?かと思ってしまう。

何年か前の超寒い日に、店の給湯器が壊れたことがあった。
使い始めて6年ぐらいでそれほど古くはなたったのですが・・・
営業日だったので急いで新品に交換してもらったのだが、壊れた給湯器の中に黒焦げのコウモリのような燃えカスがあった。
寒すぎる日だったので、コウモリが暖をとるために屋外の湯沸かし器の中に入り込んだらしい。
その後、燃焼スイッチが入った時にコウモリが燃え尽きて異常燃焼で燃焼窯が壊れてしまったらしい。

今回の、福島第一原発の冷却システムの停止の事故で、ふとそのことを思い出しました。

by k2hair | 2013-03-21 07:19 | 震災 | Trackback | Comments(0)

思い出の写真を被災した持ち主のもとに   

2013年 03月 12日
昨日で、東日本大震災から2年が経ちました。

先週のNHKのニュースで、震災がれきの中から発見される写真を持ち主のもとに返却する事業の事を放送していました。

宮城県の石巻市は、東日本大震災での死者が3,471人、行方不明者が476人と共に最も被害者の多かった自治体です。
その石巻市では、今だに震災がれきの中から、1週間で1000枚もの写真が発見されるそうです。
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石巻市では、震災から2年経った今でも、年間1000万円をかけてその写真を持ち主に返却する事業が行われています。
石巻市の『思い出の写真』デジタル公開センターです。
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ここでは、がれきの中から発見された写真の汚れを取り去り、1枚ずつ洗浄します。
実はうちの娘も昨年に、震災ボランティアとしてこの作業に約1ヶ月間参加しました。
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その後写真の画像をデジタル化し、そのデータベースを市役所で検索することができます。
写真には個人情報も含まれるため、インターネットで公開することができないので、市役所での閲覧しかできません。
石巻市や隣の女川町では、写真の返却会を仮設住宅の集会所などで設けて多くの写真の持ち主が見つかっています。
今後、1枚でも多くの写真が持ち主のもとに戻るといいのですが・・・

ただ、この作業には多くの時間と費用がかかるので、宮城県で津波の被害を受けた15の自治体のうち、来年もこの事業の継続を表明しているのは、今のところ石巻市と女川町だけだそうです。

by k2hair | 2013-03-12 06:29 | 震災 | Trackback | Comments(0)

12/29ころ琵琶湖周辺でM7.8地震の可能性???   

2012年 12月 18日
先週の金曜日に発売された週刊誌の「フライデー」に「12/29ころ琵琶湖周辺でM7.8地震の可能性」という見出しがデカデカと載っているではないか・・・
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以下、「インターネットフライデー」より抜粋
「FM電波」地震予報家
「12/29ころ琵琶湖周辺でM7.8地震の可能性」と警告する

膨大なFM波のデータを収集し、地震を予報する研究者。
彼は今回、驚くべき“前兆”をとらえた!
大地震がこの年末、“原発銀座”の近畿を襲う──。

12・29近畿大地震の可能性

 12月7日、東北沖でM7.4の地震が起き、最大震度5弱を記録した。津波……


私、「フライデー」の読者でありませんし、、「インターネットフライデー」の会員でもないのでこれ以上はわかりません。(買うつもりもありませんが)

東日本大震災のあと、東京大学のロバート・ゲラー教授(地震学)は、「現代の科学技術では地震の予知は不可能である」と述べました。
さらに、、「(地震の予知は)無益な努力だ。不可能なことを可能であると見せかける必要はない」とも・・・
教授曰く、地震学者が現在使用している予知器などは、差し迫った地震を予知するには不十分だと指摘し、「理論的には一両日中に地震が起きると予知しようとしているが、私の考えではこのシステムは科学的に完全ではなく、中止されるべきだ」とバッサリ・・・


つまり、何月何日に地震が起きるなどとは到底予測できない事。
それをセンセーショナルに書き立てる週刊誌も、私には売れ線狙いの見出しとしか思えません。
東日本大震災を声高に予言した人なんか誰もいませんよ。
琵琶湖の周辺に住んでいるものとして逃げ出そうとは思いませんが、いつどこに地震が来てもおかしくはないので、水・テント・寝袋ぐらいは用意しております。
食器を洗ったりできないので食器にかぶせて使うラップや、下着の着替えもできないのでナプキンを着用する事も有効だそうです。

by k2hair | 2012-12-18 06:39 | 震災 | Trackback | Comments(2)