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カテゴリ:スポーツ( 94 )   

ずっと応援してました   

2017年 01月 23日
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昨日、大関稀勢の里が14勝1敗で初優勝し、悲願の横綱昇進をほぼ確実にしました。

十四日目に稀勢の里が勝ち、その後の取り組みで横綱白鵬が負け、稀勢の里の優勝が決まりました。

支度部屋でインタビューを受ける稀勢の里
感想を聞かれ「うれしいっすね」と・・・
そして、「日頃支えてくださった方々に感謝しかないっす」と言ったときに大関の目から涙がこぼれ落ちました。
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すでに優勝が決まっている千秋楽の結びの大一番、もし稀勢の里が負けると横綱昇進は微妙だったのですが、大横綱の白鵬に勝てば文句なしの昇進です。
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白鵬の猛烈な寄りを必死でこらえて最後は大逆転のすくい投げが決まりました
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その瞬間、母校の龍ケ崎市立長山中学校で応援していた地元の皆さんは歓喜に包まれました
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悲願の初優勝
隣に写っている着物美人は、稀勢の里の奥さんではなく師匠の田子ノ浦親方の奥さん(たぶん)です。
ちなみに、稀勢の里はまだ独身です。
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稀勢の里は、中学の時にすでに身長182cm,体重114kgもあったのです。
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でも、中学の時は野球部のエースで4番で、地元茨城県の強豪校常総学院からもスカウトされていたのですが、中学を卒業して角界に進みました。
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稀勢の里が幕内に昇進したのは、史上2番目に早い出世記録です。
しかし、新入幕から42場所を要しての大関昇進は史上5番目のスロー出世だったのです。

ここ一番に負ける事が多く、ファンをやきもきさせてきました。
しかし、白鵬にはめっぽう強く、一時は対戦成績が拮抗していた時もありました。

日本人大関の琴奨菊や豪栄道が先に優勝を果たしましたが、私は横綱の器にふさわしいのは稀勢の里しかないと思ってました。
優勝に大手を掛けたのは過去5回で、いずれも失敗。
6回目の正直でようやく賜杯を手にしたのです。

稀勢の里の凄いところは、怪我をしないことです。
14年以上の取り組みの中で、過去に休んだのは1日だけで、それは不戦敗となったので、記録上は休場は1度もないのです。
昨今、サポーターをいっぱい巻いて怪我に悩む力士が多いのですが、稀勢の里関は本当に丈夫です。

稀勢の里が横綱に昇進したら、日本人力士としては19年ぶりの横綱昇進です。

稀勢の里関はあんまりニコニコしないのですが、一昨年亡くなった北の湖理事長の現役時代の風貌になんとなく似ていて私はず~~~っと応援してました。

北の湖さんは憎たらしいぐらい強かったのですが、稀勢の里にもずっと頑張ってもこれから何回も優勝してほしいです。

by k2hair | 2017-01-23 11:41 | スポーツ | Trackback | Comments(0)

極寒の中、女たちの熱き戦い   

2017年 01月 15日
今日は、第3日曜日でお店はお休みだったのですが、昨晩から降り続いた大雪で、どこにも行けませんでした。
近江八幡でも25センチぐらい積もりました。

京都では、第35回都道府県対抗女子駅伝がありました。
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この大会は、社会人・大学生・高校生から中学生までが、1つのタスキをつないでいくとても貴重な経験のできる大会なのです。

私は京都出身なのでもちろん京都も応援しているのですが、全国から将来のダイヤになる原石がたくさん登場するこの大会を見るのがとても楽しみです。

今日は、京都も大雪でした。
比叡山が真っ白です。
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過去35回の大会の歴史の中で、積雪の中での開催は初めてのことです。
大雪で開催が危ぶまれましたが、関係者の方達は早朝4:30から除雪作業をされたそうです。
おかげで予定通り12:30にレースがスタートできました。
コースの近所にお住まいで、雪かきに協力して下さった方もたくさんおられたそうです。
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雪でコンディションが悪い中、社会人や大学生も走る4区で、スーパーヒロインが誕生しました。
12位でタスキを受け取った、長崎の高校1年生の廣中璃梨佳さんが、年上のお姉さん達を11人もごぼう抜きにして第4中継所では1位で到着する快挙でした。
解説の金哲彦さんも、世界最高記録保持者に例えて、まるで和製ラドクリフだと(驚)
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この4区では、トップを争う長崎と神奈川をカメラが追っていたのですが、いつの間にか静岡の宮田佳菜代さんが3位に上がってきていたのです。
宮田さんも8人抜きで、廣中さんに次ぐ区間2位の激走でした。
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この後、吹雪になってました。
カメラで見ても、どこのチームの誰だかわからなくなってきました。
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最終アンカーのいる9区の手前の、中学生区間の8区で凄いことになりました。
神奈川・京都・兵庫・長崎・千葉の5チームが横1列に並んで、まるで5レンジャーのようです(笑)
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最長10kmのアンカー区間、京都と千葉のマッチレースになり、中間地点の手前で京都の筒井咲帆さんが抜け出し、このまま京都が逃げ切るのかと思われましたが・・・
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後ろから千葉を抜いた岡山の小原 怜さんが迫っていたのです。
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西京極競技場の中に入ってきました
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逃げる京都、迫る岡山
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デットヒートです
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京都、辛うじてトップでゴ~~~ル!
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タスキを受け取った時にトップとの差は28秒差あったのですが、諦めずに追いかけた岡山の小原さんも凄かったです。
もちろん小原さんは区間賞です。

京都は、3年ぶり16回目の優勝です。
トップでタスキをうけながら、過去2年連続でアンカー勝負で逆転されていたので、それまでの悔しさをアンカーの京都の筒井咲帆さんが晴らす激走でした。

大雪という最悪のコンディションで怪我が危ぶまれたのですが、幸い1人の負傷者も出ずに全てのチームのタスキがつながりました。
懸命に除雪をされた大会関係者の皆様の努力の賜物です。
吹雪に見舞われた選手もいて、まるで修行のようなレースでしたが、頭まで真っ白になりながら選手の皆さんは本当によく頑張ったと思います。
感動をありがとう!

by k2hair | 2017-01-15 20:06 | スポーツ | Trackback | Comments(0)

ラグビー界の巨星 平尾誠二さん亡くなる   

2016年 10月 20日
ショッキングなニュースが入ってきました。
我々の世代のラグビー界のスーパースターだった平尾誠二さんが、今日亡くなったそうです。

平尾さんは、私と同郷の京都市の出身で、伏見工業高校・同志社大学・神戸製鋼と高校・大学・社会人ですべて日本1になっています。

ラグビーというと厳つくて汗まみれの男のスポーツというイメージがあったのです。
平尾さんはぶつかって倒すのではなく、華麗なステップを刻んで相手選手をひらりひらりとかわして抜いていって、まるで貴公子がラグビーをやっているようでした。

おまけに役者のような甘いマスクで女性ファンがラグビー観戦に向かうというきっかけを作った選手の一人であったと思います。
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平尾さんのいた時代の伏見工業高校が、スポーツドラマ「スクールウォーズ」のモデルになったことでも有名な話ですね。

顔が良くて、カッコ良くて、実力も一流と人が持っていないものをすべて備えているという、羨ましい限りの人物でした。

闘病中だとは全く知らなかったので、平尾さんが亡くなったニュースは正に青天の霹靂でした。

今年の4月の平尾さん
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講演の写真だと思うのですが、驚くほど痩せられています。

詳しい死因がまだ発表になっていないのですが、40歳を過ぎたら毎年の検診が必要だということをめちゃめちゃ痛感します。

ラグビー界の巨星が去っていきました。
ご冥福をお祈りします。

by k2hair | 2016-10-20 14:31 | スポーツ | Trackback | Comments(0)

愛ちゃん 涙の銅メダル   

2016年 08月 17日
日本時間の昨晩11時頃から始まった卓球女子団体戦の日本対シンガポールの3位決定戦、試合が終わるのが夜中になるのに見ちゃった方も多かったのではないでしょうか。
私も見始めたら経過が気になって、やめられなくなって最後まで見ちゃいました。

シンガポールとの3位決定戦、大事な最初の第1試合をキャプテン福原愛で落としてしまいます。
その後、第2試合をエース石川佳純が取り返します。
ダブルスの第3試合は、日本は福原と伊藤美誠のコンビ。
最初のゲームを取られたものの、その後3ゲームを取り返してこの試合を勝ち取ります。

日本の2-1で迎えた第4試合は、日本は伊藤美誠、シンガポールはエースで世界ランキング4位のフェン・ティアンウェイとの対戦。
なんと、15歳の伊藤美誠が相手のエースのフェン・ティアンウェイを3-0で破り、銅メダルを勝ち取りました。

勝利の瞬間、伊藤美誠ちゃんは両手の拳を高々と突き上げました。
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その瞬間、キャプテンの福原愛ちゃんは、涙・涙・涙
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応援してくれた人のいる観客席に礼をするときも愛ちゃんの涙は止まりませんでした。
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福原愛さんはインタビューで、「本当に苦しいオリンピックでした」と答えていました。

個人戦では途中までは快調に試合を続けていたのですが、準決勝で敗れました。
そして、3位決定戦でも石川佳純を3回線で破った北朝鮮の強敵キム・ソンイに敗れて、個人での銅メダルを逃しました。

団体戦の準決勝のドイツ戦の最終第5ゲームでは、キャプテンの福原愛ちゃんが大接戦の末、最終ゲームで敗れてしまい、日本は決勝進出を逃しました。

この試合では、日本は本当についていませんでした。
相手のドイツの球が、卓球台の縁にあたってコースが変わる、エッジボールで日本にはアンラッキーな球が何回もあったのです。
最後に試合が決まったのもドイツの微妙なエッジボールで、福原愛さんは納得がいかず、日本は抗議したのですが認められずに敗れました。

ところが、今回のシンガポールとの3位決定戦では、このエッジボールでたくさん日本にポイントが入ったのです。
今度は、まるで神様が日本に味方をしてくれているみたいでした。

試合が終わったのが午前1:30でしたが勝ったので、私もテレビで応援した甲斐がありました。

福原愛ちゃんは、キャプテンとしてチームを良くまとめてくれました。
あと一歩のところで、なかなかメダルに届きませんでしたが、最後の最後にようやく銅メダルを勝ち取りましたね。

愛ちゃん、キャプテンの役目お疲れ様でした。
苦しい中本当によく頑張ったと思います。
まだ、やめるなんて言わないでね。
4年後はまだ31歳、オリンピックでは53歳でも現役の選手もいるんだからまだまだ頑張って欲しいです。

愛ちゃん・佳純さん・美誠ちゃん、銅メダル本当におめでとう。
胸を張って日本に帰ってきて下さい。

by k2hair | 2016-08-17 07:42 | スポーツ | Trackback | Comments(0)

柔道は武道なり   

2016年 08月 15日
リオオリンピックの男子100kg超級のエジプトのエルシェハビ選手とイスラエルのサッソン選手の対戦で、イスラエルのサッソン選手が一本勝ちしたのですが、試合が終わった後に負けたエジプトのエルシェハビ選手が礼もせず、握手も拒んだことが問題になっています。

  柔道 男子100kg超級 1回戦 (O.サッソン vs I.エルシェハビ )の動画
    
    後半、3:40以降で問題のシーンがあります

これは選手個人の問題ではなく、国と国の問題が絡んでの事だと思うのですが、スポーツの世界にそれを持ち込んではいけません。

柔道をはじめ、武道は「礼に始まって、礼に終わる」のが決まりです。
武道は、単なる殺し合い・斬り合いではないのです。
相手を重んじる精神が必要なのです。

剣道ももちろん武道です。
剣道では試合中に一本を獲ってもガッツポーズをすると「一本取り消し」になることは一般の方はあまり知らないと思いますが、本当の話です。

ロンドンオリンピックで男子は金メダルゼロ、その後女子の指導者の体罰の問題も浮上しました。
そこで、リオオリンピックに向けて、男女とも監督が変わり改革がなされました。

そして、リオオリンピックで日本の柔道は男子は、すべての階級でメダルを獲得。
女子も2階級以外はすべてメダルを獲得と男女共に素晴らしい成績を収めました。

今回の日本の柔道の戦いを見て感じたことは、日本の選手が勝利を収めてもガッツポーズをしなくなった事です。
これはひとつの意識改革なのだと思います。

ただ、ベイカー茉秋選手が金メダルを獲得した時は思わずガッツポーズをしちゃったのですが、彼はアメリカ人とのハーフですので大目に見てあげましょう。

しかし、以前は日本の選手ももっとガッツポーズをしまくってました。
2008年の北京オリンピック女子63kg級で、谷本歩実選手がフランスのドゴス選手を投げ飛ばして、オリンピック2連覇を果たした後のガッツポーズの連発には驚ろきました。
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それと、谷本さんが2004年のアテネオリンピックで、初めての金メダルを獲った時に畳から飛び降りるように古賀コーチに抱きついて飛び込んでいった事もありました。
「ええ、柔道ってこんな事していいの?」と私は思いましたもの・・・
その谷本歩実さんも今はリオオリンピックのコーチとして選手をサポートしていました。

数年前には、国際競技になって「柔道」が「JUDO」になってしまったと言われていました。
もはや柔道ではなく「ジャッジ・レスリング」なのではないかと言われた事もありました。
ルールが改正され、手で足を取ると反則になるなど少しづつ改善されてきていると私は思います。
ただ、男子100kg超級のリネール選手と原沢選手の決勝のように、「指導」の数が勝敗決着のポイントになると、最後は逃げまわっても勝つことができちゃいますよね・・・

私は今後、柔道の国際大会でもすべての選手がきちんと礼法をして、ガッツポーズも禁止にしたほうがいいと思います。
そうすれば各国の選手の意識も変わるでしょうし、「柔道」が「JUDO」などと揶揄されることはなくなるのではないでしょうか。

by k2hair | 2016-08-15 12:07 | スポーツ | Trackback | Comments(0)

卓球女子 隻腕のオリンピアン ナタリア・パルティカ   

2016年 08月 13日
リオオリンピックの卓球女子団体戦の1回戦で、日本はポーランドに3-0で快勝して2回戦に進むことができました。

団体戦の3試合目はダブルスです。
日本は福原愛と伊藤美誠のコンビで、ポーランドはカタジナ・グジボフスカとナタリア・パルティカのコンビです。

驚いたことに、ポーランドのナタリア・パルティカ選手は隻腕の選手だったのです。
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彼女は、生まれつき右腕のひじから先がないのですが、サーブの時は右肘に球を乗せてトスをして打ちます。
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私は、今まで彼女のことを知らなかったのですが、アテネと北京とロンドンとのパラリンピックのシングルで3連覇をしていたそうです。
健全者の大会にも出場していて、リオだけではなく北京やロンドンのオリンピックにも出場しているそうです。

彼女は、パラリンピックとオリンピックの両方に出場した世界で最初の卓球選手なのです。

ロンドンオリンピックのシングルでは、2回戦でデンマークのミー・スコフ選手を破ってオリンピック初勝利を果たしています。

ナタリア・パルティカ選手の言葉
   「何かを成し遂げたいと思うならば、人より少し一生懸命やるだけだ。
           障害があるからといって、世の中が終わるわけではない。」


リオオリンピックでは、個人戦の出場はなく、団体戦も敗退したのでナタリア・パルティカ選手のオリンピックは終わりました。

オリンピックの後のパラリンピックでのナタリア・パルティカ選手の活躍に注目します!

by k2hair | 2016-08-13 12:40 | スポーツ | Trackback | Comments(0)

田知本遥選手 4年越しの金    

2016年 08月 11日
今朝、ビッグニュースが入ってきました。
リオオリンピックで、柔道男子90kg級のベイカー茉秋選手と女子70kg級の田知本遥選手がアベック優勝。
体操男子個人総合で、内村航平選手が2連覇と1日で3つの金メダルを獲得したのです。

私が注目していたのが、柔道女子70kg級の田知本遥選手です。
4年前のロンドン・オリンピックでは、準々決勝の中国の選手との対戦でリードしていながら相手の荒い巻き込み技で左肘を負傷し、その影響で追いつかれて判定負けをし、メダルをのがすという悔しい思いを経験しています。

しかし、今回のリオオリンピックでの田知本遥選手は強かった。
なかなかポイントが奪えない場面でも実に冷静でした。
技を掛けて相手の胴体を横倒しにすると、すかさず抑えこみにいくというまさに日本のお家芸のような柔道で、最後は寝技で金メダルを勝ち取りました。

勝った瞬間、田知本遥選手は顔をぬぐってホッとした表情をしました
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田知本遥選手には,78kg超級で2学年上の姉の田知本愛選手がいて姉妹でオリンピック出場を目指していたのですが、姉はリオオリンピックの選考会の決勝で膝を負傷し倒れこみ負けたのです。

表彰式の後、妹はその姉の首に金メダルを掛けてあげました。
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姉と一緒に笑顔で写ったその横顔は、激しい試合を戦い終えた人とは思えないほど美しいと思いました。
田知本遥選手、4年越しの金メダル本当におめでとうございます。

by k2hair | 2016-08-11 17:07 | スポーツ | Trackback | Comments(0)

夏の高校野球開幕   

2016年 08月 08日
昨日、全国高校野球選手権大会が開幕しました。
3年生にとっては、負けたら引退という夏の甲子園です。

しかし、この大会に出場するだけでも大変なことです。
なにしろ負けたら終わりという地区予選を全て勝たないと出場できないのですから・・・

春の選抜高校野球のベスト8に勝ち進んだ学校の中でこの大会に出場する事ができたのは、選抜優勝校の奈良の智辯学園・ベスト4の熊本の秀岳館・ベスト8の木更津総合のわずか3校のみ。
選抜優勝の智辯学園ですら、地区予選の全てが逆転勝ちという逆境からの勝利でした。
いかにこの夏の甲子園に出場する事が難しいか・・・

神奈川の横浜高校のエース藤平君は最速152km、大阪の履正社の寺島君も最速149kmと大会屈指の好投手も出場します。

智辯学園は昨日の1回戦で島根県の出雲高校に6-1で勝利し、史上8校目の春夏連覇を目指します。

リオ・オリンピックも始まりましたが、これから2週間は高校野球からも目が離せませんよ。

by k2hair | 2016-08-08 07:56 | スポーツ | Trackback | Comments(0)

本命滋賀学園敗れる   

2016年 07月 26日
昨日の夏の甲子園の予選の滋賀県大会の準決勝で、事実上の決勝と言われた滋賀学園対近江高校の対戦がありました。

滋賀学園は、春の全国選抜でベスト8になった甲子園最有力候補です。
両チームの対戦は、ここ2試合は滋賀学園が1点差で勝っています。

昨日は私は休みでしたので、テレビで観戦する事ができました。

3回に滋賀学園が1点を先制します。

追う近江は5回、1死満塁で3番バッターに打順が回ってくる絶好のチャンス!
ところがここで、なんと3番バッターに代打が命じられます。
代打は、3年生の塩見君。
彼は1回戦で4番を打っていたのですが、不調で3回戦と準々決勝は控えに回っていたのです。

でも塩見君は昨年秋の滋賀県大会で、滋賀学園のエース神村君からホームランを打っていたのです。
満塁での対戦なのですが、いきなりボールが3球続いて神村くんはちょっと投げにくそう・・・
やはり、昨年ホームランを打たれたのが頭に残っているのでしょうか?
その後、なんとかフルカウントまで持ち込みますが、6球目の内角低めの直珠を塩見君は鋭くすくい上げて、打球は右翼線を抜けていきました。
走者3人がすべて帰るタームリーツーベースとなりました。
その後、この回近江がもう1点追加、試合の流れを大きく変えた場面でした。

近江の先発は、エースの京山君ではなく深田君でした。
おそらくこれも滋賀学園にすれば想定外だったと思います。
深田君は、鋭く落ちるスプリットを武器に滋賀学園打線に的を絞らせません。
滋賀学園4番の馬越君は、それまでの試合で6割8分の打率で、3試合連続ホームランを打っていて大当たりでした。
ところが、この試合では深田君と継投した京山君に4打数0安打と押さえ込まれました。

近江高校は、今も指揮をとる多賀監督の元で、平成13年に夏の甲子園で準優勝したことをよく覚えています。
タイプの違う3人の投手が3回ずつ投げるという珍しい継投で、どんどん勝ち上がっていきました。

今回の滋賀学園対近江高校の試合は、5回のチャンスでのベテラン多賀監督の勝負感が見事に当たった試合でした。

敗れた滋賀学園のエース神村君は2年生ながら140km以上の速球が武器の本格派ピッチャーです。
来年の夏また頑張って甲子園の舞台に戻って欲しい選手です。

by k2hair | 2016-07-26 07:47 | スポーツ | Trackback | Comments(0)

感動をありがとう!   

2016年 03月 31日
選抜高校野球は、奈良県の智辯学園高校が香川県の高松商業高校を延長11回サヨナラ勝ちで下し、春夏を通じ初の日本一になりました。
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先日のブログでも紹介しましたが、智辯高校のサードを守っていたO橋君は小学校に上がる前からずっとうちの店のお客さんだったのです。
O橋君は、近江八幡市立八幡西中の出身で、八幡西中が近畿大会で優勝した時の立役者だったのです。

智辯学園に進学して親元を離れて野球まっしぐらへの道へ進みました。
そして、今回初めて甲子園への切符を手に入れることができたのです。

今まで知り合いが甲子園に出場することなどなかったので出場が決まったと聞いて応援していたのですが、まさか優勝しちゃうとは驚きでした。
もちろん全試合をビデオに撮ってはいたのですが、仕事中も智辯学園の結果が気になって仕方がなかったです。

今まで甲子園に出場する学校で、真っ先に応援するのは私の出身地の京都の高校だったのです。
特に平安高校は、京都人にとって優勝する可能性の最も大きな高校で応援しない人はほとんどいないでしょう。

今大会の準決勝では、智辯学園と平安高校が対戦しました。
今回生まれて初めて平安高校以外の高校を応援しました。
平安高校も優勝を狙える実力は充分にありましたが、智辯学園の優勝への執念が上回り9回裏に逆転サヨナラ勝ちをおさめることができました。

決勝戦も、それにふさわしく非常に締まった試合でまたもやサヨナラ勝ちで智辯学園が勝ちました。
5試合で3点しか取られなかったエースの村上君のピッチングはホンマに素晴らしかった。
そして、最後は2アウトからでも諦めずつないでいく智辯打線の粘り強い攻撃が勝ちにつながったのでしょう。

滋賀県出身のO橋くんも何度も得点に絡む活躍をして勝利に貢献していました。
勝った直後の校歌を歌う場面では涙を流していました。
見ているこちらも感動してウルッときました。

智辯学園野球部の皆さん、感動をありがとう!  
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春夏連覇を目指して頑張って下さい! 

by k2hair | 2016-03-31 23:48 | スポーツ | Trackback | Comments(0)