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天才張本智和少年 水谷隼への恩返し   

2017年 06月 03日
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卓球世界選手権の2回戦で日本のエース水谷隼を4-1で破った13歳の張本智和に世界が驚嘆しました



張本選手は3回戦も台湾の廖振テイ選手を4-0に圧勝しベスト16に勝ち上がりました。

実は、今の張本選手を育てたのは、水谷選手でもあったのです。
というのは、かつてNHKで、「めざせ!2020年のオリンピアン」という番組があって2人が出演してました。

この番組は、「未来のオリンピック選手」となるネクストエイジを見つけ出し、同じ競技でオリンピックに出場したオリンピアンのアドバイスなどを受けながら、いかにその「未来のオリンピック選手」が成長していく姿に密着したドキュメント番組でした。

私はこの番組が好きで、予約して観てました。

この番組で、水谷選手は張本選手の指導を張本君が仙台市の小学校5年生と6年生の時に2回も指導していたのです。
同じ選手同士が2年続けて出演するのは異例の事です。
おそらく張本君の才能に惚れ込んだ水谷選手が志願して2度目の出演が実現したのでしょう。

水谷選手は自分の技を惜しげもなく小学生の張本君に教えていました。


当時小学生だった張本君も今は中学2年生で背も伸びました。
靴のサイズが27.5だそうですからまだまだ大きくなるのでしょう。

今回対戦した水谷選手も張本選手が大きく、強くなっていることに驚いたことでしょう。
いつかは張本選手に敗れる日が来ると思っていたでしょうが、まさかその日がこんなに早く来るとは思っていなかったでしょう。

水谷選手がツイッターで「彼のために自分がさらに強くならないと」とつぶやいたのは張本選手を金メダリストに育てたいと思った水谷選手の本心からの気持ちだ
と思います。

そして、東京オリンピックの決勝で水谷選手と張本選手が対戦するのを私は心から楽しみにしています。

by k2hair | 2017-06-03 07:43 | スポーツ | Trackback | Comments(0)

則本投手、野茂超えの日本新記録達成!   

2017年 06月 02日
楽天の則本昂大投手が昨日の巨人戦で12三振を奪い、7試合連続2桁奪三振のプロ野球新記録を達成しました。
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今年の則本投手はWBCの疲労からか、開幕投手を回避した初戦こそ敗戦投手になったものの、その後は絶好調でここまで7勝1敗と楽天の首位に大きく貢献しています。

則本投手は、今シーズンこれまで6試合連続2桁奪三振のプロ野球記録に並んでいました。
それまでの日本記録はメジャーリーグでも活躍し、日米通算200勝以上を達成した野茂英雄さんが1991年に達成した記録で、実に26年間も破られていなかったのです。

則本投手は滋賀県多賀町の出身で、高校は私の住んでいる近江八幡市にある八幡商業を卒業しています。
三重中京大学を卒業後、楽天にドラフト2位で入団し、29年ぶりの新人での開幕投手を務めています。

則本投手は、大谷翔平選手と並んでメジャーが最も欲しい投手なのだそうです。
あるメジャーのスカウトが、「あんなに腕を振る投手は見たことがない!」と則本投手を絶賛していました。

則本投手は、WBCでは日本との公式球の違いで思ったような活躍はできませんでした。
でも、いつかはメジャーに行っちゃうんでしょうね。
ちょっと淋しい気もしますが、いずれメジャーで大活躍してくれると私は確信しています。

by k2hair | 2017-06-02 07:30 | スポーツ | Trackback | Comments(0)

スーパー2刀流高校球児   

2017年 04月 02日
昨日の選抜高校野球の決勝は、史上初の大阪頂上決戦となり、大阪桐蔭が履正社に8-3で勝ちました。

優勝した大阪桐蔭で注目の選手が、大谷翔平2世と言われる、2刀流の2年生の根尾 昴君です。
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その根尾君は、ショートで登録されていますが外野も守れ、決勝戦の9回からは抑えの投手として登板し、履正社の9回の攻撃を0点に抑え勝利に貢献しました
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彼は中学の時から145kmもの直球を投げるスーパー中学生だったのです。
さらに甲子園でもクリンアップを打つなど打撃も注目されていました。
今回の大会では力みもあってあまり打てなかったのですが、彼の空振りした時のスイングが驚くほど早かったのです。
あのスイングで、まともに当たったらボールはピンポン玉のように飛んでいくことでしょう。

彼の2刀流は、投手と打者だけではありません。
根尾君は、山深い岐阜県飛騨市の出身なのですが、中学の全国大会でスキーの回転競技で日本一になっていて、野球とスキーの二刀流をちゃんと貫いていたのです。

さらに、彼はスポーツだけではなく勉強もオール5でめっちゃ賢いそうです。
根尾君のご両親はお医者さんですので頭もいいのですね。
医者を目指す選択枝もあったのですが、大阪桐蔭の西谷監督の熱心な勧誘で、大阪桐蔭への進学を決めました。
うちのお客さんのお孫さんが大阪桐蔭高校に行っておられたのですが、かなりの進学校なのだそうです。
もしも、東大に進学したら「東大生初のドラフト1位選手」なんていう事も現実になるのかもしれません。
まさに、スポーツと勉強の2刀流ですね(驚)

スポーツが超万能で、勉強も超できて、羨ましいかぎりです。
根尾 昴選手はホンマにホンマにスーパーな2刀流高校生なのです。

by k2hair | 2017-04-02 08:04 | スポーツ | Trackback | Comments(0)

宇良関、誰かに似ていると思ったら・・・   

2017年 03月 31日
稀勢の里関の奇跡の逆転優勝で盛り上がった先日の大阪場所でしたが、新入幕の宇良関も千秋楽で巨漢の逸ノ城を破って勝ち越しを決めました。

その宇良関の事を3月29日放送の「マツコ&有吉の怒り新党」の最終回で紹介してました。
宇良関は大阪出身で、関西学院大学の学生の時に、「ワールド・コンバット・ゲームズ」という、格闘技・武道の世界大会の85kg以下の部で優勝したのです。
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ちょっとびっくりしたのですが、いい体をしていて格好いいです。

この時の決まり手が「居反り」と言って自分も反りくりかえりながら、相手を裏返すという捨て身の大技です。
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相手の選手が、宇良選手の下敷きになっています。

その宇良関も24歳になり、今は128kgにまで体重が増えました。
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宇良関、デビューしたときから誰かに似ていると思っていたんです。
思い出しました。
ビッグコミックで連載していた「のたり松太郎」の主人公の兄弟弟子の田中 清です。
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似てると思いませんか?

128kgにまで体重が増えた宇良関ですが、角界ではまだまだ小兵力士です。
宇良関の得意技は今も「居反り」です。
小さい宇良関ですが、対戦相手は何を仕出かすか分からないのでおっかなびっくりで戦わなくれはいけません。

以前、舞の海関が「技のデパート」と言われましたが、宇良関はさしずめ「技のデパート大阪支店」ですね(笑)
宇良関のこれからの活躍が楽しみです。

by k2hair | 2017-03-31 06:56 | スポーツ | Trackback | Comments(0)

感動の嵐   

2017年 03月 27日
昨日の稀勢の里の新横綱としての初優勝には、本当に感動しました
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仕事が終わってからニュースを見たら、まさかまさか稀勢の里が照ノ富士に2連勝して優勝しているではないですか!

君が代斉唱の中、涙を流す稀勢の里を見て誰もが心を動かされたことでしょう。
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12連勝で迎えた13日の横綱日馬富士との取り組みで負けた時に、土俵下に落ち左腕を叩きつけ、しばらく動けないほどの激痛に見舞われました。
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左腕の付け根のあたりに大きなアザができています
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次の14日目、誰もが稀勢の里が休場すると思ってました。
しかし、出場すると聞いた時に、私は驚きました。
横綱土俵入りでは手は動いていたのですが、柏手を打つ音がめっちゃ小さかったのです。
これはまだ相当痛いんだろうな~というのが誰の目にも判りました。
横綱鶴竜との対戦では案の定、何もできずに寄り切られ完敗でした。

師匠の田子ノ浦親方は休場を勧めたと思いますが、本人がどうしても出ると言ってやむを得ず認めたそうです。
私は、とりあえず高額な入場料を払って来てくれるファンのために、せめて新横綱の土俵入りだけでも見せなくてはいけないという稀勢の里の強い気持ちで出場したのだと思います。

千秋楽の朝、痛みが少し和らいで、軽く稽古ができたそうです。
しかし2敗の稀勢の里は、1敗の大関照ノ富士に本割・優勝決定戦と続けて2連勝しないと優勝はありません。

稀勢の里の千秋楽のハイライト


前日の14日目照ノ富士は、大関陥落後に10勝したら大関復帰が叶う琴奨菊との取り組みで、真っ向勝負する琴奨菊に対して、変化をして勝ったのです。
琴奨菊は6敗目を喫し、来場所での大関復帰は無くなりました。
変化しての照ノ富士の勝利に、観客席からの大ブーイングは鳴り止みませんでした。

照ノ富士にとって、14日目・千秋楽と2日続けての変化は、観客が許さない雰囲気でした。
そういう事も、稀勢の里に有利に働いたのでしょうね。

あの怪我の状態で、稀勢の里が優勝できるとは誰も思ってなかったと思います。
しかし、千秋楽当日に少し腕が動くようになった稀勢の里は、あきらめてなかったのです。

優勝インタビューで「本当にあきらめないで最後まで力を出してよかった」と・・・
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稀勢の里の優勝を見ることができた大阪のお客さんも大喜びでした
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ここに小泉純一郎元総理がいたなら、こう答えたでしょう。
 「痛みに耐え、よく頑張った。感動した~!」 と・・・

by k2hair | 2017-03-27 11:39 | スポーツ | Trackback | Comments(0)

びわ湖毎日マラソン(ビデオ)観戦記   

2017年 03月 06日
昨日、びわ湖毎日マラソンがありました。
この大会は、世界選手権ロンドン大会の男子代表最終選考会も兼ねています。

レース前に注目されていたのは、マラソン2回目で箱根駅伝優勝で青山学院大学主将の一色恭志君です。
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一色君は、レースの序盤はトップの外国人選手にピタリと食いついたいたのですが、レースの折り返し地点のあたりから徐々に遅れだします。
後方、緑のウェアが一色君です。
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私が注目していたのは、25歳で日清食品グループの村澤明伸選手です。
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村澤明伸選手は長野県の出身で、地元の佐久長聖高校では全国高等学校駅伝競走大会や全国都道府県対抗男子駅伝の優勝に貢献しました。
大学は東海大学に進学し、箱根駅伝で大活躍していたのも記憶に新しいところです。
しかし、大学の後半から故障し、25歳での初マラソンとなりました。

村澤選手、初めてのマラソンでしたが好調そうでした。
レースの折り返し地点頃までは先頭に食らいついて、日本人選手トップの4位だったのです。
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折り返し地点を過ぎ、南郷洗堰を2度目に渡ると、コースは北に向かいます。
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実はここから選手達は、北風の影響をまともに受けることになるのです。
ここから選手はジワジワと苦しむことになるのです。

注目の一色君も遅れて南郷洗堰を通過しますが、かなり苦しそう・・・
一色君は、その後30km過ぎに意識を失い、途中棄権で病院に搬送されたそうです。
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その後、折り返し地点付近で腹痛のため遅れていたリオオリンピック出場経験者の佐々木悟選手が、盛り返して5位グループのトップにまで上がってきました。
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初マラソンの村澤選手は、30kmを過ぎた頃から急激にスピードダウンしてきました。
後ろに佐々木選手が迫ってきました。
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35km地点、苦しい表情の村澤選手
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その後、村澤選手は佐々木選手や後続の選手ににも抜かれ、最後は歩くような感じで28位で倒れ込むようにゴール。
担架で病院に運ばれました。

トップは、ケニア人同士のトラック勝負になり、チェビーがこのレース過去2回優勝のキプルトを振り切って初優勝。
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日本人トップの4位には佐々木選手が2時間10分10秒でゴールしましたが、世界選手権選考4レースの日本人トップのタイムでは最も遅かったのです。
おそらく佐々木選手も、世界選手権の選考に選ばれることは難しそうです。

優勝したチェビーも後半はかなり苦しそうでした。
記録も2時間9分6秒とケニアの選手としては物足りない記録でした。
やはり、後半の南郷洗堰を渡った後の北風が選手を苦しめたのでしょう。

私は、村澤選手が高校生の頃から注目していました。
初マラソンで28位と、結果的には惨敗しましたが、故障していなければいいのですが・・・
しかし、世界選手権を目指して果敢にタイムにチャレンジした姿勢は素晴らしかったです。
今後ダメージが回復してから、もっともっと練習を積んで後半に強い選手になれば東京オリンピックも狙える逸材だと思います。
今後の活躍を期待しています。

by k2hair | 2017-03-06 23:30 | スポーツ | Trackback | Comments(0)

ずっと応援してました   

2017年 01月 23日
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昨日、大関稀勢の里が14勝1敗で初優勝し、悲願の横綱昇進をほぼ確実にしました。

十四日目に稀勢の里が勝ち、その後の取り組みで横綱白鵬が負け、稀勢の里の優勝が決まりました。

支度部屋でインタビューを受ける稀勢の里
感想を聞かれ「うれしいっすね」と・・・
そして、「日頃支えてくださった方々に感謝しかないっす」と言ったときに大関の目から涙がこぼれ落ちました。
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すでに優勝が決まっている千秋楽の結びの大一番、もし稀勢の里が負けると横綱昇進は微妙だったのですが、大横綱の白鵬に勝てば文句なしの昇進です。
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白鵬の猛烈な寄りを必死でこらえて最後は大逆転のすくい投げが決まりました
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その瞬間、母校の龍ケ崎市立長山中学校で応援していた地元の皆さんは歓喜に包まれました
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悲願の初優勝
隣に写っている着物美人は、稀勢の里の奥さんではなく師匠の田子ノ浦親方の奥さん(たぶん)です。
ちなみに、稀勢の里はまだ独身です。
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稀勢の里は、中学の時にすでに身長182cm,体重114kgもあったのです。
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でも、中学の時は野球部のエースで4番で、地元茨城県の強豪校常総学院からもスカウトされていたのですが、中学を卒業して角界に進みました。
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稀勢の里が幕内に昇進したのは、史上2番目に早い出世記録です。
しかし、新入幕から42場所を要しての大関昇進は史上5番目のスロー出世だったのです。

ここ一番に負ける事が多く、ファンをやきもきさせてきました。
しかし、白鵬にはめっぽう強く、一時は対戦成績が拮抗していた時もありました。

日本人大関の琴奨菊や豪栄道が先に優勝を果たしましたが、私は横綱の器にふさわしいのは稀勢の里しかないと思ってました。
優勝に大手を掛けたのは過去5回で、いずれも失敗。
6回目の正直でようやく賜杯を手にしたのです。

稀勢の里の凄いところは、怪我をしないことです。
14年以上の取り組みの中で、過去に休んだのは1日だけで、それは不戦敗となったので、記録上は休場は1度もないのです。
昨今、サポーターをいっぱい巻いて怪我に悩む力士が多いのですが、稀勢の里関は本当に丈夫です。

稀勢の里が横綱に昇進したら、日本人力士としては19年ぶりの横綱昇進です。

稀勢の里関はあんまりニコニコしないのですが、一昨年亡くなった北の湖理事長の現役時代の風貌になんとなく似ていて私はず~~~っと応援してました。

北の湖さんは憎たらしいぐらい強かったのですが、稀勢の里にもずっと頑張ってもこれから何回も優勝してほしいです。

by k2hair | 2017-01-23 11:41 | スポーツ | Trackback | Comments(0)

極寒の中、女たちの熱き戦い   

2017年 01月 15日
今日は、第3日曜日でお店はお休みだったのですが、昨晩から降り続いた大雪で、どこにも行けませんでした。
近江八幡でも25センチぐらい積もりました。

京都では、第35回都道府県対抗女子駅伝がありました。
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この大会は、社会人・大学生・高校生から中学生までが、1つのタスキをつないでいくとても貴重な経験のできる大会なのです。

私は京都出身なのでもちろん京都も応援しているのですが、全国から将来のダイヤになる原石がたくさん登場するこの大会を見るのがとても楽しみです。

今日は、京都も大雪でした。
比叡山が真っ白です。
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過去35回の大会の歴史の中で、積雪の中での開催は初めてのことです。
大雪で開催が危ぶまれましたが、関係者の方達は早朝4:30から除雪作業をされたそうです。
おかげで予定通り12:30にレースがスタートできました。
コースの近所にお住まいで、雪かきに協力して下さった方もたくさんおられたそうです。
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雪でコンディションが悪い中、社会人や大学生も走る4区で、スーパーヒロインが誕生しました。
12位でタスキを受け取った、長崎の高校1年生の廣中璃梨佳さんが、年上のお姉さん達を11人もごぼう抜きにして第4中継所では1位で到着する快挙でした。
解説の金哲彦さんも、世界最高記録保持者に例えて、まるで和製ラドクリフだと(驚)
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この4区では、トップを争う長崎と神奈川をカメラが追っていたのですが、いつの間にか静岡の宮田佳菜代さんが3位に上がってきていたのです。
宮田さんも8人抜きで、廣中さんに次ぐ区間2位の激走でした。
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この後、吹雪になってました。
カメラで見ても、どこのチームの誰だかわからなくなってきました。
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最終アンカーのいる9区の手前の、中学生区間の8区で凄いことになりました。
神奈川・京都・兵庫・長崎・千葉の5チームが横1列に並んで、まるで5レンジャーのようです(笑)
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最長10kmのアンカー区間、京都と千葉のマッチレースになり、中間地点の手前で京都の筒井咲帆さんが抜け出し、このまま京都が逃げ切るのかと思われましたが・・・
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後ろから千葉を抜いた岡山の小原 怜さんが迫っていたのです。
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西京極競技場の中に入ってきました
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逃げる京都、迫る岡山
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デットヒートです
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京都、辛うじてトップでゴ~~~ル!
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タスキを受け取った時にトップとの差は28秒差あったのですが、諦めずに追いかけた岡山の小原さんも凄かったです。
もちろん小原さんは区間賞です。

京都は、3年ぶり16回目の優勝です。
トップでタスキをうけながら、過去2年連続でアンカー勝負で逆転されていたので、それまでの悔しさをアンカーの京都の筒井咲帆さんが晴らす激走でした。

大雪という最悪のコンディションで怪我が危ぶまれたのですが、幸い1人の負傷者も出ずに全てのチームのタスキがつながりました。
懸命に除雪をされた大会関係者の皆様の努力の賜物です。
吹雪に見舞われた選手もいて、まるで修行のようなレースでしたが、頭まで真っ白になりながら選手の皆さんは本当によく頑張ったと思います。
感動をありがとう!

by k2hair | 2017-01-15 20:06 | スポーツ | Trackback | Comments(0)

ラグビー界の巨星 平尾誠二さん亡くなる   

2016年 10月 20日
ショッキングなニュースが入ってきました。
我々の世代のラグビー界のスーパースターだった平尾誠二さんが、今日亡くなったそうです。

平尾さんは、私と同郷の京都市の出身で、伏見工業高校・同志社大学・神戸製鋼と高校・大学・社会人ですべて日本1になっています。

ラグビーというと厳つくて汗まみれの男のスポーツというイメージがあったのです。
平尾さんはぶつかって倒すのではなく、華麗なステップを刻んで相手選手をひらりひらりとかわして抜いていって、まるで貴公子がラグビーをやっているようでした。

おまけに役者のような甘いマスクで女性ファンがラグビー観戦に向かうというきっかけを作った選手の一人であったと思います。
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平尾さんのいた時代の伏見工業高校が、スポーツドラマ「スクールウォーズ」のモデルになったことでも有名な話ですね。

顔が良くて、カッコ良くて、実力も一流と人が持っていないものをすべて備えているという、羨ましい限りの人物でした。

闘病中だとは全く知らなかったので、平尾さんが亡くなったニュースは正に青天の霹靂でした。

今年の4月の平尾さん
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講演の写真だと思うのですが、驚くほど痩せられています。

詳しい死因がまだ発表になっていないのですが、40歳を過ぎたら毎年の検診が必要だということをめちゃめちゃ痛感します。

ラグビー界の巨星が去っていきました。
ご冥福をお祈りします。

by k2hair | 2016-10-20 14:31 | スポーツ | Trackback | Comments(0)

愛ちゃん 涙の銅メダル   

2016年 08月 17日
日本時間の昨晩11時頃から始まった卓球女子団体戦の日本対シンガポールの3位決定戦、試合が終わるのが夜中になるのに見ちゃった方も多かったのではないでしょうか。
私も見始めたら経過が気になって、やめられなくなって最後まで見ちゃいました。

シンガポールとの3位決定戦、大事な最初の第1試合をキャプテン福原愛で落としてしまいます。
その後、第2試合をエース石川佳純が取り返します。
ダブルスの第3試合は、日本は福原と伊藤美誠のコンビ。
最初のゲームを取られたものの、その後3ゲームを取り返してこの試合を勝ち取ります。

日本の2-1で迎えた第4試合は、日本は伊藤美誠、シンガポールはエースで世界ランキング4位のフェン・ティアンウェイとの対戦。
なんと、15歳の伊藤美誠が相手のエースのフェン・ティアンウェイを3-0で破り、銅メダルを勝ち取りました。

勝利の瞬間、伊藤美誠ちゃんは両手の拳を高々と突き上げました。
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その瞬間、キャプテンの福原愛ちゃんは、涙・涙・涙
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応援してくれた人のいる観客席に礼をするときも愛ちゃんの涙は止まりませんでした。
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福原愛さんはインタビューで、「本当に苦しいオリンピックでした」と答えていました。

個人戦では途中までは快調に試合を続けていたのですが、準決勝で敗れました。
そして、3位決定戦でも石川佳純を3回線で破った北朝鮮の強敵キム・ソンイに敗れて、個人での銅メダルを逃しました。

団体戦の準決勝のドイツ戦の最終第5ゲームでは、キャプテンの福原愛ちゃんが大接戦の末、最終ゲームで敗れてしまい、日本は決勝進出を逃しました。

この試合では、日本は本当についていませんでした。
相手のドイツの球が、卓球台の縁にあたってコースが変わる、エッジボールで日本にはアンラッキーな球が何回もあったのです。
最後に試合が決まったのもドイツの微妙なエッジボールで、福原愛さんは納得がいかず、日本は抗議したのですが認められずに敗れました。

ところが、今回のシンガポールとの3位決定戦では、このエッジボールでたくさん日本にポイントが入ったのです。
今度は、まるで神様が日本に味方をしてくれているみたいでした。

試合が終わったのが午前1:30でしたが勝ったので、私もテレビで応援した甲斐がありました。

福原愛ちゃんは、キャプテンとしてチームを良くまとめてくれました。
あと一歩のところで、なかなかメダルに届きませんでしたが、最後の最後にようやく銅メダルを勝ち取りましたね。

愛ちゃん、キャプテンの役目お疲れ様でした。
苦しい中本当によく頑張ったと思います。
まだ、やめるなんて言わないでね。
4年後はまだ31歳、オリンピックでは53歳でも現役の選手もいるんだからまだまだ頑張って欲しいです。

愛ちゃん・佳純さん・美誠ちゃん、銅メダル本当におめでとう。
胸を張って日本に帰ってきて下さい。

by k2hair | 2016-08-17 07:42 | スポーツ | Trackback | Comments(0)