カテゴリ:山( 138 )   

赤目四十八滝   

2017年 07月 26日
先日、涼を求めて三重県名張市の赤目四十八滝に初めて行ってきました
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赤目四十八滝は観光地なので駐車料金が要ります
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赤目四十八滝の手前にはお土産屋さんを兼ねた食事処がたくさんあります。
1番滝の近くにある食べログで話題の「へこきまんじゅう」のお店
さつまいもを粉に混ぜ込んだたい焼き風のおやつです。
食事の直後でしたので食べてません。
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赤目四十八滝の入り口にサンショウウオのオブジェがあります
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日本サンショウウオセンターで入山料1人400円を払います。
コースはここの中を通って行きます。
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おとなしそうな顔をしていますが、手を噛みつかれたら指がちぎれるまで離さないぐらい獰猛だと職員のおっちゃんが話してました。

センターを通り抜けて赤目四十八滝探勝コースのスタートです
四十八滝と言いますが、名前のついている滝は23あります。
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赤目四十八滝の地図
最後の岩窟滝まで往復すると約3時間のコースです
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滝が現れました
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赤目五瀑の1つ目の不動の滝
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探勝コースはずっと谷沿いを進みます
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赤目五瀑の2つ目の千手滝
この滝の目の前には軽食のできる茶店もあります。
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赤目五瀑の3つ目の布曳滝
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布曳滝は結構な落差のある滝で、横から見るとこんな感じです
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大阪の小学生が遠足で来てました
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キレイな淵では魚がいっぱい泳いでました
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コースはまだまだ続きます
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ギボウシの花が咲いていました
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百畳岩という大きな一枚岩が広がってます
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大きな淵です
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雨降滝という滝ですが、岩から滝というよりも雫が垂れています
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さらに続きます
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柱状節理という岩の壁に挟まれた不思議な景観の谷です
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赤目五瀑の4つ目の荷担滝
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お雛さんの段飾りのような雛段滝
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赤目五瀑の5つ目の琵琶滝
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琵琶滝の滝壺は深いです
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赤目四十八滝探勝コースの終点の岩窟滝
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近くにあるツガの大木
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岩窟滝から来た道を戻りました。
赤目四十八滝の由来は、役の小角がこの地を訪れた時に、不動明王が赤い目をした牛に乗って現れたのが由来だそうです。
赤目牛のオブジェもありました。
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でも私の想像では、この地域の赤めの石が由来なのではないかと思うぐらい、赤い石が多かったです。
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赤目四十八滝は、想像以上に素晴らしい滝が連続する景勝地でした。
ただ、入り口から最後の巌窟滝までは、距離にして往復8.5km,標高差が220mほどありますので観光気分で最後まで行くことは大変です。
赤目五瀑の2つ目の千手滝までの往復ならそれほど大変ではないでしょう。

涼を求めて行ったのですが、この日はめっちゃ暑い日のうえ、想像以上に登りごたえがあり、汗びっしょりになりました。

              赤目四十八滝の場所 

帰りに見た、川の対岸にあった案山子が、めっちゃ面白かったです
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by k2hair | 2017-07-26 23:06 | | Trackback | Comments(0)

京都北山 小野村割岳 (巨樹観賞編)   

2017年 06月 28日
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前回の 巨樹の山へ 京都北山 小野村割岳(登頂編)  からの続きです



小野村割岳山頂(標高931.7m)から、西方向の自転車をデポしている佐々里峠(標高729m)へ向かう稜線を辿ります
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ここからは、下がったり上がったりしながら徐々に標高を下げて行きます。
なんとなく道はあるのですが、あまりはっきりしたルートではありません。
迷いやすい所もいくつかあるのですが、所々に黄色や赤のテープの目印があります。
歩いていて踏み跡が薄くテープもない場合は、間違っている可能性があるので目印のあるところまで戻ったほうがいいです。

この稜線にはヤマボウシの花がたくさん咲いていました
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巨大杉(芦生杉)が現れました
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標高911m地点の巨大杉
杉とブナが合体しています
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この地点でルートは左に曲がります
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少し下って標高867mの地点で南尾根への分岐があります。
踏み跡があるのでそのまま真っすぐ進むと南尾根へ行ってしまいます。
佐々里峠へ直進せずに、大きく右に曲がります。
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巨大杉
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「エイリアン杉」と呼ばれる、このルート最大の巨大杉
巨大杉に着床したブナが地面にまで根を伸ばしていて凄い迫力です。
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反対側
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三つ編みのブナ
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巨大杉
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折れた巨大杉の上にタラの木が着床しています
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巨大杉
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めっちゃ小さいコナスビ
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標高823m地点で、「雷杉」と呼ばれる巨大杉があります
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雷に打たれて中が空洞になっています
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燃えて折れた枝が落ちています
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雷杉は、それでもちゃんと生き続けていることに感動すら覚えます
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たまには展望もあります(山名不明)
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倒れた巨大杉にブナが着床しています
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龍のようにうねった朴(ホウ)の木
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巨大杉
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分岐がありますが佐々里峠へは左へ
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ここから急に歩きやすい道になりました
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折れた枝を自らコブで修復した巨大ブナ
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最後は階段で佐々里峠に下りてきました
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朝に置いておいたママチャリ
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峠の石室にはお地蔵さんがいました
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佐々里峠の標高が729mで、ここから車を置いてある標高465mの京都市左京区の広河原下の町まで標高差264mを自転車で下っていきました。
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右に広河原スキー場
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1軒だけ茅葺き屋根の民家がありました
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広河原下の町の駐車地に帰って来ました
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小野村割岳の巨樹群には感動しました。
世界遺産の屋久島には行ったことがないのですが、小野村割岳も凄かったです。
この日は1人で山に行ったのですが、人物と一緒に巨大杉が写っていたらその大きさがよくわかったのですが・・・

杉だけではなくトチやブナの大木もありました。
この稜線の北側は京都大学芦生研究林があり自然が保護されているエリアです。
おそらく気候的に巨樹が育ちやすい環境が整っているのだと思います。

素晴らしい大自然を体感できて大満足でした。

by k2hair | 2017-06-28 14:11 | | Trackback | Comments(0)

巨樹の山へ 京都北山 小野村割岳(登頂編)   

2017年 06月 27日
26日(月) 京都北山の小野村割岳の巨樹群を見るために登ってきました。
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小野村割岳とは不思議な名前ですが以前は無名峰だったのです。
うちにある40年ほど前の京都北山のガイドブックにも載っていません。
でも、小野村割岳は名前のついている山では京都府で8番目に高い山なのです。



まず、京都市左京区と南丹市の境目の佐々里峠まで自転車を積んで車で上がります。
ここに下山してくるので、自転車を置いておきます。
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車で峠を下り広河原の「下の町」というバス停のそばに車を置きます
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毎年広河原では8月24日に松上げという火祭りがあります。
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火祭りに使う燈籠木(とろぎ)が、バス停のそばに置いてありました。
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バス停から早稲谷(ワセダニ)川沿いの道を北上します
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すぐに鎖のゲートが有り、林道となります
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キレイな谷沿いの早稲谷林道
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ウツギの花
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大きな葉の朴の木(ホウノキ)
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ヤマボウシの花
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トチ?の大木
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ゲートがありました
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ゲートの向こうに外来種のジキタリスが群生してましたが何故?
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ゲートの先は林道とは名ばかりで、荒れて車は通れません
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人が1人やっと通れるぐらいにまで崩壊している所もあります
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林道なのにヤブっぽい場所も
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林道は、だんだん傾斜が急になってきます。
横には美しいナメ滝の沢
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またもやトチ?の大木
そうとう大きいです。
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林道を下から登って来ました。
林道が左右に分かれますが、右へは行かずに大きく左に曲がります。
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サワウツギの花
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右に滝がありました
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林道の終点に着きました。
ここまで1時間半ぐらいかかりました。
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岩を乗り越えて沢の右側にルートがあります。
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その先、沢を左に渡り左の急斜面にロープがあり登ります
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芦生(アシウ)杉と呼ばれる巨木が現れました
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尾根に乗りました
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大きな芦生杉
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黒焦げに焼けた木が現れだします。
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4年前の平成25年6月13日に山火事があり、6日間も焼け続けたそうです。
火事の原因は、ハイカーの煙草の不始末とみられています。

もうすぐ山頂
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小野村割岳(標高931.7m)の山頂に着きました。
林道の終点からは、あっけなく10分チョイで着いちゃいました。
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この先は自転車を置いた佐々里峠方面の巨樹に会いに行きました。
巨樹群のレポートは、京都北山 小野村割岳 (巨樹観賞編) に続きます。

by k2hair | 2017-06-27 18:27 | | Trackback | Comments(0)

天国みたいな山 若狭駒ヶ岳   

2017年 06月 21日
梅雨なのに絶好の登山日和の19日、滋賀県と福井県の県境にある若狭駒ヶ岳に嫁さんと登って来ました。
ここは、わたしのお気に入りの山で、最近毎年登っています。
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滋賀県高島市の旧朽木村の木地山からも登れるのですが、そちらは沢を何回も渡渉しなくてはいけないので、初心者の嫁さんを連れて行くのはムリなので、1番楽チンな福井県若狭町の森林公園の跡地から登りました。

福井県若狭町の国道303号線の「道の駅若狭熊川宿」から県道130号線を西に5km進みます。
この道は建設中の河内川ダムで以前の道が水没するために新たにキレイな道ができています。
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河内川の谷を白いウツギの花が埋め尽くしています。
残念ながらダムが完成すると水没してしまいます。
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県道が終わるとこダートの林道になります。
この道の運転がかなり大変なのです。
4WDのSUV車なら大丈夫ですが、尖った石もいっぱい落ちているし、タイヤのライン取りに注意しないと車の下を打ち付けるぐらいの悪路なのです。
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3.5kmの林道を慎重に進み、ようやく森林公園の跡地に着きました。
森林公園は、河内川ダムの建設工事によって何年も前から休業していて今は無人です。
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これから登る若狭駒ヶ岳が見えます
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森林公園から若狭駒ケ岳へは林道を右に進みます
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去年は無かった若狭町が設置した標柱がいくつかありました
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ここにもウツギが咲いています
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トイレが見えてきました
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トイレの向かい側の左の山道に入ります
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最初は杉林です
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すぐに美しい自然林になります
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荒れた林道を3回横切ります
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その後、真っ直ぐ道があるのですが、正しいルートは尾根の中心から外れ、尾根の右寄りに進みます。
よく見ると、右側にテープの印があります。
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シダの生える窪地を進みます
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大きな木が倒れて行く手を阻んでいますが、左横を通ります
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さらに進んで左の尾根に上がります
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尾根に乗ると右に進みます
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かつては森林公園が整備した階段状の登山道があったのだと思います。
今は、階段の木は朽ち果ててありません。
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めっちゃいい感じの森です
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滋賀県と福井県の県境にある高島トレイルに合流しました。
若狭駒ヶ岳へは右へ行くのですが、ブナの巨樹群を見るためにいったん左の池原山方面へ行きました。
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サワフタギの花が咲いています
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ヤマボウシが咲いていました
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足元には、可愛らしいコナスビが
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めっちゃ大きなサルノコシカケ
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大きなブナが現れてきました
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ブナのプロムナードです
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この辺で引き返して、森林公園からの分岐に戻りました
ここから山頂はあとひと踏ん張りです。
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若狭駒ヶ岳の山頂(標高780.1m)に着きました
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目の前には琵琶湖、左の方に滋賀県最高峰の伊吹山が見えます
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ところで、この美しい山にオフロードバイクのタイヤの傷痕がありました
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タイヤで掘られてルートが削られてしまいます。

バイクの方にお願いします。
オフロードバイクで走るのは林道までにしておいて下さい。
登山ルートは、バイクではなく歩いて美しい森を堪能して下さい。

若狭駒ヶ岳はまるで森の妖精が棲んでいるような天国みたいな山です。
高島トレイル以外のルートはあまり歩かれていません。
この美しい山がいつまでも残っていてほしいものです。

by k2hair | 2017-06-21 11:03 | | Trackback | Comments(0)

強風の赤坂山   

2017年 06月 13日
滋賀県内でも有数の人気の山の赤坂山に12日の月曜日に登って来ました。
人気の山ですので人が多いと思い、今までなんとなく避けていたので、実は初めての訪問です。
初心者の嫁さんも一緒ですのでゆっくりと登りました。

近年有名になった滋賀県高島市のメタセコイア並木
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その並木を抜けた先にマキノ高原キャンプ場があります
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キャンプ場の手前の登山者用駐車場に駐車しました。
冬にはゲレンデになるスキー場の手前側は、今はグランドゴルフ場になってました。
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その先、道が二手に分かれるのですが、赤坂山へは右のゲレンデの真ん中の道を進みます
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登山口はゲレンデの奥にあります
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赤い色をした土の坂道があります。これが赤坂山の名前の由来か?
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キツイ階段の登りが続きます
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見晴らしのきく所に出ました
下にメタセコイア並木が見えます
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気持ちのいいアカマツ林
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ヤマボウシの花が咲いていました
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コアジサイもたくさん咲いていました
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ブナの木平にはあずま屋がありますが、団体さんに占領されていたのでスルー。
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尾根道を進んでいるのですが、尾根のすぐ左に沢がありました。
尾根のめっちゃそばに沢があるのは珍しいです。
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ヤマツツジ
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花は終わっていたのですが、オオイワカガミの大群落
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サワフタギの花
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ベニサラサドウダン
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いい感じのブナ林になってきました
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満開のチチブドウダン
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小さいハナニガナ
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粟柄越という稜線に出ると、風が常に強いせいか木が横向きに生えています
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真ん中奥に赤坂山の山頂が見えてきました
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標高823.6mの赤坂山山頂、強風で飛ばされそうです
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北側には「明王のハゲ」と呼ばれる崩壊壁が見えます
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琵琶湖
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粟柄越の分岐まで戻り、南の「寒風」方面へ向かいます。
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稜線はとにかく風が強いです。福井県の原発から関西へ続く鉄塔がやたら多いです。
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風が強いせいかブナも変わった形をしています
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さらに稜線を南下すると、東にメタセコイア並木が見えました
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「寒風」という場所に着きました。
名前からして、いつも風が強いんでしょうね(笑)
寒風から稜線とお別れして、東のマキノ高原スキー場へ向かう道を下ります。
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すぐにいい感じのブナ林になりました。
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ここにもオオイワカガミがあります
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やがて大きな杉林に
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面白い形をした木が
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スキー場とメタセコイア並木が近づいてきました
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満開のエゴノキ、いい匂いがします。
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このルートにはコアジサイがめっちゃいっぱい咲いていました
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朴の木の大木
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スキー場の上に出ました
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今は使われていませんが、かつてはこのあたりもゲレンデがあったのでしょう。
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ゲレンデの左の大谷山・寒風登山口に下りてきました。ここからアスファルトの道路を歩いて駐車場まで戻りました。
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赤坂山近くの稜線は想像以上に風が強かったです。
嫁さんは飛ばされそうになってました。
でも、赤坂山は人気の山だけあって、平日でもけっこう多くの登山者に出会いました。
稜線に出ると見晴らしがよく、自然も変化に富んで面白いし、実にいい山でした。

by k2hair | 2017-06-13 16:29 | | Trackback | Comments(0)

新緑の皆子山西尾根   

2017年 06月 06日
梅雨入り前の快晴の月曜日に京都府最高峰の皆子山の西尾根を嫁さんと登って来ました。
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皆子山は標高こそ971mと1000m以下の山なのですが、素晴らしい自然が残っている素敵な山なのです。

下界からは姿の見えにくい山で、滋賀県の堅田のあたりでわずかに見えます。
写真真ん中奥の左側の山が皆子山です。
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京都市左京区の大原大見町と大原尾越長の間の峠近くに駐車してスタートです。
ここはとんでもない山の中にありますので、運転は厳しい道です。
車が2台ぐらい置けるスペースがあります。
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皆子山西尾根には道はありません。
踏み跡もあったり無かったりで国土地理院の地形図を読んで超複雑な尾根をつないで登ります。

駐車した峠から少し戻って、「オゴシ102」と標示のある電柱の所からスタートします。
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最初は杉林の中
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すぐに自然林になります。
ルートを示すテープがありますが、テープ全てが山頂に向かうとは限らないので、あくまで自分で地図を読む事が大事です。
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クマさんの仕業でしょうか(驚)
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新緑が気持ちのいい尾根です
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結構登ると、右に琵琶湖が見えました
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草原のように見えるのはシダの原っぱです
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山頂の一帯は以前はクマ笹で覆われていたのですが、全て枯れました。
おそらくその後にシダが生えたのだと思います。
笹の枯れはしが落ちています。
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皆子山の山頂に着きました
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びわ湖バレイのある蓬莱山と
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比良山系の最高峰の武奈ヶ岳が正面に見えます
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今や皆子山のメインルートとなった東尾根方面に少し進むと
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琵琶湖大橋とその向こうに近江富士と呼ばれる三上山が見えます
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南には比叡山が見えます
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この日は超快晴でかすみも無く、視界がスッキリとした絶好の登山日和でした。
お天気でしたが、山では暑くもなく、涼しいぐらいでした。

下山も同じルートで帰ったのですが、2回ルートミスをして20分ほどタイムロスをしました。
私はこのルートは2回目なのですが、地図とにらめっこしていても間違えました。
西尾根にはいろんな尾根が派生していて本当に間違えやすいところです。

しかし、山頂一帯の緑のシダの原っぱは天国みたいないい場所でした。
秋に来たときはシダは茶色く枯れていましたが、やはり癒される緑色の季節がいいですね。

車を駐車した所に1輪だけクリンソウが咲いていました
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帰路、大原大見町で見た見事な自生の白藤
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by k2hair | 2017-06-06 14:22 | | Trackback | Comments(0)

YAMAPは山で使える!   

2017年 06月 01日
先日の登山で、YAMAP(ヤマップ)というアプリをスマートフォンに入れて利用しました。
グーグルストアでYAMAPのアプリをダウンロードしておきます。

携帯の電波がつながる場所で、登山の前にYAMAPで登山する山の「地図」を事前にダウンロードしておきます。

登山の前に、電池の消耗を抑えるために、スマートフォンを「機内モード」に設定します。
登山口で、YAMAPを開いてスタートをタップします。
すると、地形図に自分の居場所が赤丸で点滅します。
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電波が届かない場所でもGPSで追跡され、自分の居場所や所要時間や標高が標示されます。

写真もアップできます。
 詳しい使い方はコチラ

パソコンからも同じアカウントでログインするとデジカメで撮った写真もアップしたり編集することができます。
アップすると経路図に、デジカメの写真も、自動で載ります。

先日の私のブログの「花房尾根から白倉岳・金糞岳周回 withチャリ 」の記事をYAMAPにざっくりと乗せてみました。
 YAMAPの記事はこんな感じです

記事を公開せずに、非公開で個人的に記録をまとめておくだけという利用法もあります。

YAMAPの事は知ってはいたのですが、ちゃんと使い方を知らなくて、山好きなお客様に教えてもらいました。
プレミアム会員にならなくても無料で利用できる、超便利なアプリです。
ランニングやサイクリングにも使えるみたいですよ。

ヤマレコという山行記録を公開するサイトも有るのですが、そちらは別に「ジオグラフィカ 」登山用GPSアプリを入れるのですが、YAMAPにはそれ自身にGPSアプリ機能が付いているので、より簡単です。

YAMAPは、山好きでスマートフォンを持っている方にはオススメのアプリです。

by k2hair | 2017-06-01 06:35 | | Trackback | Comments(0)

花房尾根から白倉岳・金糞岳周回 withチャリ   

2017年 05月 30日
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先週、滋賀県で2番目に高い金糞岳に登ったのですが、嫁さんと一緒でしたので標高997mの1番楽ちんな鳥越峠近くの登山口から登ったんです。

昨日は、以前から1度挑戦してみたかった花房尾根から白倉岳・金糞岳と周回するコースを単独で歩いてきました。
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このコース図によると、コースの左側から時計回りに周回すると、11時間20分もかかります。

まず鳥越林道の標高958mの連状口の登山口まで車で上がって
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チャリを置いておきます
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この連状口には駐車場もあって、金糞岳にはここから登る人も多いです。
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連状口に自転車を置いたら車で下まで下り、高山キャンプ場前に駐車しました。
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キャンプ場の奥にある標高259mの登山口からスタートします
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続きはコチラ

by k2hair | 2017-05-30 12:45 | | Trackback | Comments(0)

金糞岳は暑かった~!   

2017年 05月 23日
まだ5月というのに、連日30度の猛暑が続いてます。
21日(日)には群馬県館林市で35.3度の猛暑日が記録されました。

22日(月)に、涼を求めて嫁さんを誘って滋賀県で2番目に高い標高1317mの金糞岳に登って来ました。
前日の21日にも少年剣道の子供達と太郎坊山に登っていますので、2日連続の登山です。
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嫁さんと一緒ということで、一番ラクな標高997mの鳥越峠を超えた岐阜県側にある登山口から登りました。
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ゴールデンウィークにはまだ雪が残っていてこの登山口までは車で上がれないという情報がヤマレコにあり、スタッドレスタイヤを交換せずに上がってきたのですが、林道には全く雪がなかったです。

登山口の標高はほぼ1000mなのですが、日が当たるところはかなり暑いです。

道中、たくさんの花が咲いていました。

今回、1番多かったキジムシロ
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タチツボスミレの群落
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小さい花のチゴユリ
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タムシバ
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ムラサキヤシオ
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ピントが合ってませんが、ウラジオヨウラク
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1輪だけ見つけた、黒い花のエンレイソウ
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シャクナゲ
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ムシカリ
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山頂は背丈ほどのクマ笹が茂って展望はありません
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しかし、3月には雪が3mほど積もり、笹を全て覆い隠して素晴らしい展望の山になるのです(一昨年3月)
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山頂の向こう側の白倉岳方面へ少し下りると琵琶湖が見えます。
右側に竹生島が浮かんでいるのですが、わかるかな~?
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アプローチの鳥越林道では、道路脇にタニウツギがいっぱい咲いていました
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藤が木に巻きついて寄生し、枝から藤の花がぶら下がってました
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まだ5月だというのに、金糞岳は標高1317mの山頂でもかなり暑かったです。
高いところでも全然避暑になってませんでした(泣)
暑かったのですが、脇にはいろんな花が咲いていました。
花に癒やされながらの登山でした。

by k2hair | 2017-05-23 12:44 | | Trackback | Comments(2)

少年剣道のハイキングレクレーション   

2017年 05月 22日
昨日、私が所属する八幡西清流館道場の子供達を引率して、保護者の方達と東近江市の太郎坊周辺の山にハイキングに行ってきました。
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太郎坊山は、こんなトンガリ山です
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太郎坊とは天狗様の事で、京都の鞍馬山が次郎坊でその兄貴分なのです。
いかにも天狗が棲んでいそうな見た目は険しい山です。

いきなり階段の連続です
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太郎坊山には太郎坊宮という神社があって、勝負の神様なのです。
みんなで太郎坊宮にお参りして必勝祈願をしました。

太郎坊宮の上にある、1つ目の山頂、トンガリ山の赤神山の山頂。
下から眺めると大変そうですが、実際にはそうでもありません。
この頃はまだみんな元気ですね。
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2つ目の山頂の箕作山の山頂でランチタイム
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3つ目の山頂の下の眺めのいい場所でハイポーズ!
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岩戸山十三仏で、みんなで「いいね!」ポーズ
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この日は、聖徳太子が岩を削って彫ったと言われる、秘仏の磨崖仏が特別に公開されていました
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もうすぐで下山ですが、さすがにみんなお疲れ気味です
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総距離、約4.7kmのハイキングでした。
参加者は、幼稚園の年長さんから、元気なおばあちゃんまで総勢40人以上の参加がありました。

今回の縦走で3つの低山を登りました。
みんなよく頑張りました。
でも、やっぱり子供は元気ですね。
山行中はずっ~とおしゃべりしたり歌を歌ったりしながら歩いてましたよ。

ちょぴりスリリングな所もあったのですが、全員無事下山しました。
サポートして下さったY先生をはじめ。保護者の皆様、お疲れ様でしたm(_ _)m

by k2hair | 2017-05-22 06:11 | | Trackback | Comments(0)