カテゴリ:山( 153 )   

綿向山で霧氷ウォッチングのはずが・・・   

2018年 01月 17日
d0231858_17554160.jpg


晴天に恵まれた1月15日(月)、綿向山に霧氷ウォッチングに行きました。
綿向山は鈴鹿山脈の滋賀県側にある山で、霧氷を見るために他府県からも多くの登山者が訪れる人気の山です。

私は毎年霧氷を見るために、綿向山に登っているのですが、今回嫁さんも連れていきました。
嫁さんは、冬の綿向山は初めてです。

御幸橋駐車場に車を駐めてスタートします   場所
この写真は帰りに撮りました、なんと最後の1台です。
登る前に駐車した時には15台ぐらい駐まっていました。
嫁さんと一緒だと、とにかく出発が遅いのです(泣)
d0231858_18203546.jpg


林道を歩き
d0231858_18435261.jpg


巨大堰堤の横を登り
d0231858_18445737.jpg


北畑林道はツルツルに凍っていることが多いので、最初から軽アイゼンを着けて歩きました。
d0231858_18463389.jpg


駐車場から1.3kmほど歩いて、ヒミズ谷出合小屋に着きました。
無雪期はここが登山口になります。
d0231858_1857116.jpg


杉林のなかをジグザグに登っていきます
d0231858_18591370.jpg


やっと1合目ですが、ここまでけっこう距離があります
d0231858_191296.jpg


3合目で林道に合流します
d0231858_19252100.jpg


80mほど林道を歩いて再び山道へ上がります
d0231858_19533.jpg


林の中にアザミ小舎があります
d0231858_19636100.jpg


可愛らしい五合目小屋
d0231858_1973990.jpg


ここからは近江富士と呼ばれる三上山や琵琶湖が見えます
d0231858_79148.jpg


寒い時や雨の日は小屋の中で休憩できます
d0231858_741030.jpg


小屋の裏にはベンチとテーブルがあり、この日はいい天気でしたので私たちはここで食事をしました。
d0231858_772128.jpg


行者コバと言われる7合目
5合目からはあっけなく着きました
d0231858_7185814.jpg


一般ルートは雪崩の危険があるので、ここからは尾根にある冬季ルートを行きます。
この日の雪の状態ではアイゼンが無いと厳しいです。
d0231858_7213538.jpg


晴天の中、かなりの急斜面を登ります
d0231858_7235620.jpg


急坂と登りきると、竜王山からのルートに合流しました
d0231858_7263482.jpg


すぐに山頂です
d0231858_72805.jpg


正面に鈴鹿山脈で2番目に高い雨乞岳とその右に鈴鹿のマッターホルンを呼ばれる鎌ヶ岳が見えます
d0231858_7304229.jpg


北には鈴鹿山脈で1番高い御池岳
d0231858_7414630.jpg


南尾根にある1本だけあるオブジェのような木
d0231858_16502298.jpg


山頂をあとにし、竜王山方面へのルートに少しだけ進みます。
ここは雪庇が発生する場所です。
d0231858_749312.jpg


ブナの珍変木の看板があります
d0231858_7515789.jpg


くぐると幸福になると書いてあるのでくぐってきました
d0231858_7531737.jpg


よく見ると、霧氷のかけらが雪の上にたくさん落ちていました。
d0231858_7562992.jpg


帰りは竜王山の方面へは進まず、もと来たルートを戻りました。

残念ながら、この日は楽しみにしていた霧氷は見られませんでした。
午前中の山頂近くには、少しあったそうです(泣)
でも遅く出発したおかげで、途中から天気がめっちゃ良くなってきて、素晴らしい青空と雪山の景色を見ることができたので、「良し」としましょう!


これは、昨年に撮影した山頂の霧氷
d0231858_9231128.jpg



帰りに林道から見た夕日が、また素晴らしかった~
d0231858_821425.jpg

[PR]

by k2hair | 2018-01-17 09:24 | | Trackback | Comments(0)

御在所岳の樹氷(霧氷)予想   

2018年 01月 12日
昨日のNHKの朝のニュース「おはよう日本」で、御在所岳の霧氷(むひょう)の予想をする関谷さんを紹介していました。
d0231858_17484378.jpg

和久田アナと雪の写真、リアル「アナと雪の女王」です(笑)

三重県と滋賀県の県境にある御在所岳は、麓の湯の山温泉からロープウェーで登る事もできる山です。
山上にはスキー場もあります。
d0231858_17524292.jpg


ところが、年に数回だけ霧氷に覆われることもあるのです
(樹氷と書いてありますが、樹氷とは蔵王山や八甲田山などのアイスモンスターの事で、気象学的には御在所岳で出来る現象は霧氷と呼びます)
d0231858_17541773.jpg


この霧氷の予報を湯の山温泉で働く関谷不二夫さんが始めたのです
d0231858_17582394.jpg


関谷さんは独学で気象予報士の資格をとり、自宅には風速計や百葉箱も備えるほどの気象マニアです
d0231858_1831546.jpg


御在所岳は日本海から80kmしか離れていなくてその間には高い山もなく、冬には琵琶湖の上を通り湿った風が吹き付け霧氷ができるのです。
d0231858_1881473.jpg


関谷さんは気象データを分析し、気温マイナス3度以下で風速10m以上の時に霧氷ができやすいことを見つけました。
d0231858_18124663.jpg


霧氷のできる可能性をA・B・Cの3段階で表して旅館に張り出しました。
d0231858_18143882.jpg


関谷さんが霧氷ができると確信した日、お客さんを連れてロープウェイで御在所岳にガイドに行きました。
初めて霧氷を見たカップルのお客さん、大喜びでした。
d0231858_18182185.jpg


私も御在所岳の近くの滋賀県の綿向山に、霧氷ウォッチング登っています。
この冬はまだ行っていませんが、霧氷が楽しみです(^^)

関谷さんのこの日のブログはコチラ
[PR]

by k2hair | 2018-01-12 18:35 | | Trackback | Comments(0)

日牟禮八幡宮の初詣と八幡山登頂   

2018年 01月 02日
元旦の朝、日牟禮八幡宮に初詣をしてから八幡山に登ってきました。

まずは、朝9時頃に日牟禮八幡宮にお参りしました
d0231858_0124961.jpg


この頃は、まだ駐車スペースがありましたが・・・
d0231858_0134710.jpg


楼門の裏側には、ゴールデンウイークにオープンガーデンを開催されている西川新吾さんが奉納された花飾りがありました。
タイトルは「願い」で 花のまちづくりを願った作品です。
d0231858_0214312.jpg


境内に和菓子店とクラブハリエの2店舗を出店されている「たねや」さんの奉納
d0231858_023385.jpg


本殿の左に大きな杉があります
d0231858_034722.jpg


本殿、この時間はお参りするための行列はまだ5mぐらいでしたが・・・
d0231858_0362890.jpg


本殿からず~っと右側に行った所に八幡山の登山口があります
d0231858_039430.jpg


八幡公園への分岐があります
d0231858_045754.jpg


滑落の危険があるとの警告が!
大げさです(笑)
d0231858_04747100.jpg


またもや分岐がありまして、真っすぐ行くとお不動さんに行くのですが・・・
d0231858_121668.jpg


山頂へは左の村雲御所方面に行きます
d0231858_14955.jpg


ロープウェイの山頂駅が見えてきました
d0231858_163187.jpg


ということで、多くの人はロープウェイで登って来られます
d0231858_181071.jpg


展望所に登ると西の湖と水郷が見えます
d0231858_111035.jpg


近江八幡市街も見えます
d0231858_1122049.jpg


何故か恋人の聖地
d0231858_1201460.jpg


西の丸へ向かいます
d0231858_121179.jpg


西の丸の跡も恋人の聖地
d0231858_1235954.jpg


北の丸へ移動するとここも恋人のモニュメントが・・・
d0231858_1292818.jpg


琵琶湖と雪をかぶった比良連峰が見えます
d0231858_131788.jpg


近江富士の三上山
d0231858_1332986.jpg


縁起のいいことに、元旦から虹が見えました(^^)
d0231858_1355234.jpg


百々神社へ向かう縦走路の入り口(今回は行ってません)
d0231858_143348.jpg


村雲瑞龍寺に向かいます
d0231858_1475112.jpg


村雲瑞龍寺の入り口
d0231858_1485777.jpg


本堂
d0231858_151944.jpg


敷地内に金生稲荷大明神というありがたい神社を発見!
d0231858_1552389.jpg


帰りは八幡公園の方へ下りました
d0231858_1573878.jpg


いい感じの竹林
d0231858_1582393.jpg


下りてくると豊臣秀次の銅像が
d0231858_1593244.jpg


八幡公園の横を通ります
d0231858_21738.jpg


近江八幡図書館の上に八幡山が見えます
d0231858_225685.jpg


八幡堀に向かいます
d0231858_235555.jpg


バンという水鳥が泳いでました
d0231858_251819.jpg


船が浮かんでます
d0231858_28154.jpg


日牟禮八幡宮近くの白雲橋に上がり八幡堀を見下ろします
d0231858_2145018.jpg

d0231858_2151145.jpg


たねやさんに人だかりがありました
d0231858_216465.jpg


「よいしょ!」と、餅つきをされていました
d0231858_2181374.jpg


11時頃に日牟禮八幡宮に戻ってきたら、駐車場所を探す車で渋滞していました。
境内の中は、凄い人・人・人でした。
参拝の行列がえげつないぐらいに長かったです
d0231858_22030100.jpg

日牟禮八幡宮の初詣は、早い時間がいいようです。

八幡山に登っている途中で小雨がパラついたのですが、途中から晴れてきました。
北の丸ではラッキーな事に虹を見られたし、今年はいいことがあるのかな?
[PR]

by k2hair | 2018-01-02 02:28 | | Trackback | Comments(0)

繖山のパノラマコース   

2017年 12月 20日
快晴の12月18日、近江八幡市と東近江市の境にある、展望の良い繖山に登って来ました。
d0231858_1455316.jpg

繖山って読めませんよね。
きぬがさ山と読みます。

有名な安土山の隣の山です(近江八幡市より)
d0231858_15163436.jpg


東近江市にある須田不動尊駐車場に車を置いてスタートします  場所
d0231858_17272770.jpg


須田不動尊の滝ですが、最近の少雨で水が出てませんでした
d0231858_153151100.jpg


階段を上り、林道を右へ
d0231858_15333767.jpg


治山工事で林道は通行止めなのですが、この10m先に登山口があるので通らせていただきます
d0231858_15374988.jpg


右にあるダイレクトコースに向かいます
d0231858_15442858.jpg


階段です
d0231858_15452639.jpg


まだまだ続きます
d0231858_1546296.jpg


鉄塔に出ました
d0231858_15483137.jpg


琵琶湖が見えます
d0231858_15485635.jpg


長年整備されていないようで、ここから登山道は荒れ気味です
d0231858_15512259.jpg


しばらく登ってふり返ると西の湖と比良連峰が見えました
d0231858_1555654.jpg


手前に伊庭内湖、後ろに琵琶湖
d0231858_15561960.jpg


サンキライかな?
d0231858_15595937.jpg


数日前の雪が積もってます。
このルートは最近誰も歩いていないようです。
d0231858_163084.jpg


でも、動物は歩いているみたいです。
d0231858_164303.jpg


最後のひと登り
d0231858_1663178.jpg


繖山の山頂(標高432.7m)に到着
d0231858_1684740.jpg


山頂のすぐ先を左の地獄越方面に向かいます
d0231858_16105419.jpg


このルートは結構歩かれています
d0231858_1613886.jpg


黎明の里へのルートが右にあります(直進します)
d0231858_16184599.jpg


このルートの先にある猪子山とその向こうの荒神山
d0231858_1622358.jpg


ここから展望が開けます。
左に西の湖と比良連峰
d0231858_1625168.jpg


右に鈴鹿山脈の最高峰の御池岳
d0231858_16263729.jpg


正面に伊吹山(左)と霊仙山(右)
d0231858_16275631.jpg


左に須田不動尊への道があって駐車地に戻れるのですが、そのまま直進します
d0231858_16311134.jpg


鉄塔があります
d0231858_16321679.jpg


ウラジロ(シダ)があります
d0231858_16344850.jpg


地獄越(じごくごえ)という怖い名前の峠に着きました。
お地蔵さんがおられました。
d0231858_16564970.jpg


ここから左に下ります。
d0231858_1654859.jpg


昔からの道で結構広い道です
d0231858_165854.jpg


タカノツメのきれいな黄葉の落ち葉
d0231858_1705825.jpg


不動の滝への標柱があり、左へ行きます。
d0231858_173457.jpg


貯水タンクの横を通ります
d0231858_177230.jpg


出発地の林道に戻ってきました
d0231858_1782867.jpg


須田不動尊駐車場
d0231858_1794223.jpg


この日は誰にも会いませんでした。
ダイレクトコースは、整備された繖山の他のコースと違い、けっこう荒れています。
平成25年の台風18号で被害を受け、それ以降整備されていないです。

午前中は病院に行ってたのですが、あまりに天気が良かったので、昼から近場で展望の良い繖山のパノラマコースに行きました。
雪をかぶった多くの美しい山を見ることが出来て大満足でした。
[PR]

by k2hair | 2017-12-20 17:32 | | Trackback | Comments(0)

鶴翼山(八幡山) 望西峰から北之庄城址へ   

2017年 12月 14日
d0231858_17432950.jpg

近江八幡の八幡堀の後ろにある八幡山は、鶴翼山とも呼ばれます。

鶴翼山は大まかに言うと、南から八幡山、真ん中に北之庄城址のある岩崎山、北にある望西峰の3つの山がつながった山塊です。
東側から見ると鶴が翼を広げて飛び立とうとする姿に似ているために、鶴翼山と呼ばれているそうです。

2年前の夏にも鶴翼山の縦走コースを歩いたのですが、夏はクモの巣だらけで大変でした。
今回は、嫁さんと北から南に歩きました。
鶴翼山の北麓にある百々神社の前に車を置いてスタートします  場所

d0231858_18185424.jpg


建物の右に登山道の入口があります
d0231858_18194886.jpg


貸出用の杖が置いてあります。
杖はここに返さなくても、縦走路の終点の八幡山の北ノ丸下に返却すればOKです。
d0231858_18233525.jpg


最初は杉林で、その先は照葉樹と落葉樹の混じった林になります
d0231858_764328.jpg


3分で回れるオオイワカガミの群生地の周回コースがあるので寄ってみました
d0231858_7103951.jpg

d0231858_7115732.jpg


この縦走コースには所々に展望地があります。
近江八幡名物の水郷の見える「重要文化的景観地区展望台」
d0231858_803636.jpg


水郷とそれにつながる西の湖が見えます
d0231858_9403285.jpg


この縦走路にはこの案内板があります
d0231858_9423220.jpg


広い杉林もあります
d0231858_9462759.jpg


岩の上に木が2本生えています
d0231858_9473198.jpg


標高278mの望西峰に着きました。
ここが鶴翼山の最高地点です
d0231858_9503640.jpg


ここから急な下りになります。
岩に乾燥した落ち葉が乗っていてめっちゃ滑りやすいです。
d0231858_9533071.jpg


望西峰から標高差84mを下りてきて鞍部に着きました。
左に行けばヴォーリズ記念病院に着きます。
d0231858_9553725.jpg


この先からふり返り仰ぎ見る望西峰はけっこう急です。
d0231858_100326.jpg


八幡山までの縦走路の中間地点
この一帯はかつて北之庄城があった跡地です。
d0231858_1023782.jpg


西の湖が見えます
d0231858_1041822.jpg


その先の長命寺港展望台からは琵琶湖とその向こうに比良連峰が見えます
d0231858_1093198.jpg


のろし場展望台からは八幡山が見えます
d0231858_10175347.jpg


真っすぐ進めば八幡山ですが、日没が迫ってきたのと、嫁さんが疲れたと言うので、ここから左の北之庄神社方面に下ります
d0231858_10204042.jpg


縦走路からはずれると、急に道が狭くなります
d0231858_10215529.jpg


ちょっと笹ヤブっぽい所もあります
d0231858_10232798.jpg


近江八幡の市街地が見えます。
赤い大きな建物は、近江兄弟社学園です。
d0231858_10254641.jpg


下りてくるといい道になってきました
d0231858_1027149.jpg


北之庄神社に出ました
d0231858_1036185.jpg


立派な神社です
d0231858_10365850.jpg

d0231858_103728100.jpg


かなりの急傾斜地に建っているのがわかります
d0231858_10384459.jpg


北之庄神社から左に曲がり山沿いの車道を進みます。
左に恒春園 というヴォーリズさんのお墓があります。
d0231858_10455885.jpg


今、滋賀県で1番観光客の訪れるラ・コリーナを裏側から見ます
d0231858_1048322.jpg

d0231858_10482647.jpg


ヴォーリズ記念病院の裏を通ります
d0231858_1050741.jpg


渡り廊下の下を通っちゃいます
d0231858_10515097.jpg


駐車場も通っちゃいます。
県道を左へ
d0231858_1056026.jpg


県道の西側には歩道が無いので、渡って北に進みます
d0231858_10573251.jpg


円山とその手前に葦(よし)原があります
d0231858_1059642.jpg


百々神社に戻ってきました
d0231858_1101646.jpg


今回時間切れで初めて北之庄神社へのルートをとったのですが、立派な北之庄神社を見つけたのは収穫でした。
冬でしたので、前回夏に歩いた時に大変だったクモの巣は無かって良かったです(^^)
[PR]

by k2hair | 2017-12-14 07:43 | | Trackback | Comments(0)

佐々里峠から大段谷山へ   

2017年 11月 28日
11月27日(月)に、京都北山の佐々里峠から大段谷山へ嫁さんと登ってきました。

本当は、佐々里峠から巨大杉のテーマパークのような小野村割岳に行きたかったのですが、出発が遅すぎて日没までに帰れないと思い、予定を変更してまだ行ったことのない大段谷山へ行ってみました。
d0231858_13412045.jpg


佐々里峠から登るのですが、佐々里峠と大段谷山との標高差はわずか65mしかありません。
ですが、小さなアップダウンを繰り返しながら進みます。

まずは、佐々里峠に駐車してスタートします。
佐々里峠は京都市と南丹市の境界の峠です。
写真は、南丹市側から京都市側を撮影しています。
d0231858_14163691.jpg


この道は京都の鞍馬から美山町に通じる古道で、よく踏まれた道です。
d0231858_14574880.jpg


巨大ブナや巨大杉が随所に現れます
d0231858_14585616.jpg

d0231858_14591917.jpg


オマケに巨大サルノコシカケも(^^)
このサルノコシカケ、直径25センチほどもある巨大なものでした。
d0231858_15662.jpg


折れた木の向こうに、Y字型に分岐があります。
左は灰野方面、右は小野村割岳へ向かうルートです。
左に進みます。
d0231858_1583881.jpg


いい感じの尾根道です
d0231858_15141123.jpg


珍しい根上りの杉
d0231858_15151356.jpg


廃村八丁の手前にある品谷山かな?
d0231858_15163297.jpg


目指す大段谷山と灰野との分岐
ここから大段谷山へのルートは道はありません。
踏み跡もわずかです。
d0231858_15263616.jpg


登りつめて山頂かと思われたピークは、にせピークでした(泣)
このピークの標高が820mで、この日の山行の最高地点です。
d0231858_1530142.jpg


大段谷山へは、ここから急斜面を60mほど下って、35mほど登り返します。
にせピークから大段谷山を望みますが、にせピークの方が25mほど高いんです。
d0231858_19141886.jpg


巨大杉の枝が折れています
d0231858_15273892.jpg


大段谷山(標高795m)の山頂に着きました
d0231858_1916874.jpg


きれいな雑木林の山頂です。
今は冬枯れで見通しがききますが、緑の季節は展望が無さそうです。
d0231858_1927315.jpg


もしかしたら目当てのキノコが見つけられるか?、と思ったのですが、空振りでした(泣)

その代わりに、「もしかしたらキクラゲ?」かと思われたキノコを見つけました。
d0231858_23123443.jpg


調べたら、クロハナビラニカワタケでした。
このキノコは牛肉としぐれ煮にすると美味しいそうです(^^)
まだ食べてはいないのですが・・・
[PR]

by k2hair | 2017-11-28 23:33 | | Trackback | Comments(0)

比良山冠雪   

2017年 11月 21日
昨日の朝、近江八幡から比良山を見たら、しっかり冠雪していました
d0231858_2218010.jpg


昨日はとある山にキノコ採りに行ってきました。
私が行った山でも雪が積もっっていました
d0231858_22245135.jpg


キノコにも雪が積もってます。
d0231858_22202949.jpg


このキノコは、味付けして煮てうどんやそばに入れると最高なのです。
嫁さんの田舎の九州ではこの手のキノコはほとんど無いそうで、今年は必ず送ると約束したので一生懸命探しました。

途中で雪も降ってくるぐらい寒かったのですが、登山道のない場所でなんとかキノコが採取できました。
ただ雪が積もった後で土が湿っていて、キノコの斜面ではズルズル滑るので大変でした。

私の行った山から見たら、比良山の最高峰の武奈ヶ岳に雪がめっちゃ積もってるじゃないですか(驚)
d0231858_2232214.jpg


比良山の本格的な冠雪は、昨年よりも20日ぐらい早いです。
ニュースでは、北海道の札幌でも積雪がめっちゃ早いと報じていました。
この冬は厳しい寒さになるのかもしれませんね。
[PR]

by k2hair | 2017-11-21 07:03 | | Trackback | Comments(0)

ふたたび八丁平へ   

2017年 11月 07日
先週、京都の北山の峰床山に登った時に「京都の尾瀬」と呼ばれる八丁平をちょこっとだけ通ったのですが、時間がなくて八丁平の核心部には行けなかったのです。
紅葉がキレイなうちに行ってみたいと思い、11月6日に2週続けて訪問しました。
d0231858_16275945.jpg


先週と同じコースでは面白くないので、行ったことのない江賀谷山の尾根を伝って八丁平へ下り、オグロ坂峠から鎌倉山へ向かう尾根の途中方から東にそれ、鎌倉林道の終点に下りるというコースを単奥で行きました。

江賀谷山へ向かう登山口は無いので、ヤマノボラー・Minaphmさんの山行記を参考にして大津市葛川中学校の南の砂防ダムのフェンスの切れ目から登ります。
d0231858_16401323.jpg


とにかく上に上がれば尾根に出るので必死に上がります
d0231858_16422399.jpg


ひと頑張りで尾根に乗りました。
ここからは踏み跡がありました。
d0231858_16432725.jpg


最初は急な杉林の尾根ですが、標高差300mほど登ると斜度は緩やかになりました
d0231858_16485863.jpg


台風21号の影響で、ブナの木が根元からなぎ倒されています
d0231858_16505430.jpg


江賀谷山(標高900.5m)の山頂に着きました。
プレートには伊賀谷山と書いてあります。
d0231858_16542410.jpg


山頂は平らで気持ちのいい場所です
d0231858_16553995.jpg


樹林越しに比良山系の蓬莱山が見えます
d0231858_1658237.jpg


江賀谷山の最高点は、三角点のある場所ではなくもう少し奥にありました。
ここでは霞ケ岳906mと書いてありました。
d0231858_17241749.jpg


台風で折れてます
d0231858_17382638.jpg


痩せた尾根になりました
d0231858_17401932.jpg


地形図ではこの崩壊地は前からあったようですが、台風でさらに拡大したのでしょうか?
d0231858_174396.jpg


この先の標高899mピークで、単独の若い女性に会いました。
こんなマイナーな山で人に会うのも驚いたのですが、まさか女性登山者に会うとは思いませんでした。

珍しい岩
d0231858_17435868.jpg


いい感じです!
d0231858_1745534.jpg


オブジェのような枯れ木
d0231858_17454382.jpg


紅葉がキレイ
d0231858_17473936.jpg


「根こそぎ」とはこの事か!
d0231858_17491125.jpg


標高868mのピークを左に進み、鞍部に下りたところから右へ下りていきます
よ~くみると、「→林道」と書いためっちゃ小さな標識があります。
d0231858_1756283.jpg


斜面を下りていきます
d0231858_17593754.jpg


小さな沢が出現
d0231858_1802611.jpg


突き当りにめっちゃキレイな沢が流れていて水を汲んでいきました
d0231858_186527.jpg


沢の向こう側の斜面の上に林道があります。
d0231858_1845080.jpg


林道を北に進みます
d0231858_1881293.jpg


本来ならキレイな紅葉なのですが、台風で多くの葉が散っています
d0231858_18105340.jpg


八丁平に着きました。
木道があります。
d0231858_18122861.jpg


美しい流れに癒やされます。
本当に素晴らしい所です。
d0231858_1814442.jpg


八丁平の説明看板
d0231858_1815072.jpg


モミの巨木
d0231858_1816484.jpg


キレイな紅葉
d0231858_18165545.jpg


マムシグサの実
d0231858_18173728.jpg


オグロ坂峠に着きました。
小さな祠があります。
先週登った峰床山へは左に行きますが、今回はパス。
d0231858_1820494.jpg


鎌倉山方面に行きます。
d0231858_1823697.jpg


この先、4つ目のピークの標高925mの地点で鎌倉山へは左に折れるのですが、ルートを外れて右に進みます。
d0231858_18274039.jpg


地図とにらめっこしてルートを進みます。
いい尾根ですこの辺は・・・
赤テープのマークもありません。
d0231858_18311381.jpg


右側にガレ場がある痩せ尾根になり、展望がありました。
これから下りていく尾根が比良山の手前に見えます。
d0231858_18354211.jpg


蓬莱山(右)と打見山(左)がバッチリ見えます。
この眺めを見ただけでもここに来た甲斐がありました。
d0231858_18372219.jpg


ここから歩きにくい超痩せ尾根になります
d0231858_2212715.jpg


この尾根にも台風で折れた木がありました
d0231858_2232038.jpg

d0231858_2234449.jpg


ここから落ちるように急な下りになります。
地形図を見ると、右寄りに下っていくのですが、右により過ぎて、途中尾根を間違えました。
地形図では判りにくい支尾根があったのです。
スマートフォンのアプリの「ヤマップ」で現在地を確認し、ミスした所から登り返して軌道修正しました。
修正した杉の植林の尾根を下って行くと、大きなモミの木がありました。
d0231858_2211485.jpg


直ぐ先に林道の終点がありました
d0231858_22122929.jpg


ここから荒れた林道を1.8kmほど進みます。
車の通行は無理ですが、歩行には問題ありません。
d0231858_22132470.jpg


紅葉がきれいです
d0231858_22163563.jpg


比良山系が見えます
d0231858_22173156.jpg


鎌倉山の手前のブナ平へ通じる登山道の入り口がありました
d0231858_22195230.jpg


キレイな紅葉
d0231858_22204370.jpg


鎌倉山への登山道が左にあります
d0231858_22233779.jpg


右側に登山道があり、ここを下ります
d0231858_22251031.jpg


登山口へ下りてきました
d0231858_22274543.jpg


すぐ近くに大きな駐車場があります
d0231858_22295820.jpg


安曇川を渡り、国道367号線を南下して葛川中村町の駐車地に戻りました
d0231858_2237160.jpg



鎌倉林道の終点に下りる尾根は、複雑でめっちゃ迷いやすいです。
地形図をしっかり読まないといけません。
痩せ尾根になってからは急峻でめっちゃ大変でしたが、比良山の大展望には感動しました。
[PR]

by k2hair | 2017-11-07 23:09 | | Trackback | Comments(0)

台風の後の峰床山と八丁平へ   

2017年 11月 01日
d0231858_21285077.jpg

過去最大の降水量だった今年の10月は、休日のたびに雨ばかりで山に行けたのは30日の月曜日だけでした。

記録的な巨大台風の21号が先週猛威をふるった後、今週日曜日にも台風22号が来たのでおそらく山は大荒れになっているのではないかとドキドキしながら京都府で2番目に高い峰床山に出かけました。

実は去年の12月にも嫁さんと峰床山まで登るつもりだったのですが、思わぬ積雪で鎌倉山までで引き返しました。
そのリベンジで今回は単独で登りました。

滋賀県大津市葛川坊村町の曙橋を渡った所にある、葛川市民センターの前の広い駐車場に車を置いてスタートします
d0231858_626468.jpg


少し北に進むと鎌倉山登山口があり、まず鎌倉山に登ります
d0231858_6274963.jpg


最初に急坂を登って尾根に乗ります
d0231858_6345430.jpg


台風の影響で、杉の枝がいっぱい落ちています
d0231858_6362043.jpg


林道に出ます、横切ってその先の登山道に進みます
d0231858_6392118.jpg


しばらく進むと「ブナ平」という平らで広い尾根になります
d0231858_6415742.jpg


台風で木が倒れています
d0231858_6425641.jpg

d0231858_6431958.jpg


山では紅葉が始まっています
d0231858_6442852.jpg


鎌倉山(標高950m)の山頂
d0231858_6465685.jpg


展望はありません
d0231858_6481021.jpg


南東に下り、峰床山に向かいます。
ここからははっきりした道ではなく、踏み跡程度になります。
d0231858_650439.jpg


千年杉と呼ばれる大きな杉
ここに来るのにちょっと迷いました。
d0231858_6553160.jpg


いくつかのアップダウンをして、標高867mのオグロ坂峠に下りてきました。
この道はいにしえの鯖街道の1つで、ここはもう京都府です。
d0231858_6591835.jpg


峠には祠がありました。
d0231858_705889.jpg


祠の南から西に進み、峰床山に登ります
d0231858_722758.jpg


この日1番色付いていた紅葉
d0231858_74356.jpg


台風の傷跡
d0231858_753740.jpg


峰床山(標高970m)の山頂
d0231858_773062.jpg


京都の北山方面の眺めがいいです
d0231858_785320.jpg


オグロ坂峠まで戻り、八丁平に向かいます。
水場がありました。
d0231858_7104968.jpg


ブナの黄葉
d0231858_7122378.jpg


京都の尾瀬とも言われる八丁平
d0231858_713242.jpg

d0231858_7134922.jpg


鹿から植物を守る柵がいくつかありました
d0231858_7152364.jpg


大きな杉が3本合体しています
d0231858_7163970.jpg


この分岐から中村方面に向かいます
d0231858_738575.jpg


坂を登ると中村乗越
ここから西へ下ります
d0231858_7392777.jpg


ここから道が細くなります
d0231858_7405857.jpg


激下りして江賀谷の源流に下りました
マムシグサが実を付けています
d0231858_744924.jpg


ここから沢を5回ほど渡ります。
2週連続の台風の後で水量がメチャクチャ多く、石を飛びながら沢を渡るのに緊張します。
d0231858_7474980.jpg


頼りないロープの道
d0231858_7485066.jpg


最大の難所、橋が流された所で沢を2本渡り、向こう岸に行きます。
落ちて川にはまったら下流に持っていかれそうなぐらいの恐ろしい水量です。
d0231858_7505614.jpg


なんとか川に落ちずに無事渡って林道に出ました。
沢の中の大きな石の上に木が生えています(驚)
ここから江賀谷沿いの林道を2.5kmほど進みます。
d0231858_7564313.jpg


林道の横の沢が轟音を立てながら流れています
d0231858_8154788.jpg


台風の傷跡
d0231858_1216514.jpg

d0231858_12163193.jpg


国道367号線の葛川中村町に出ました。
ススキがきれいです。
d0231858_12211099.jpg


安曇川の対岸の植林が台風でなぎ倒されています。
国道を3kmほど北上して、駐車地の葛川坊村町に向かいました。
d0231858_12221385.jpg


この日は「木枯らし1号」が吹き荒れた日で、冷たい北風がめっちゃ強かったんです。
山頂でカップ麺を食べたのですが、寒さで手がかじかんでしまって体が温まりませんでした。
山の上では、もう冬のようでした。

2週続けての台風が襲来し、木枯らし1号が吹き荒れた日で、熊よけの鈴の音もラジオの音も風や沢の轟音にかき消され、熊さんに出会うリスクもありました。
正直ビビりながらの登山でしたが、日が暮れる前に無事に帰ってこれました。

念願の京都府2番目に高い峰床山に登れて、京都の尾瀬と言われる八丁平にも行けて大満足の山行でした。
[PR]

by k2hair | 2017-11-01 13:14 | | Trackback | Comments(0)

天空のテラスへ (その2)   

2017年 09月 27日
  天空のテラスへ(その1) からの続きです

びわ湖バレイの最高地点、標高1174Mの蓬莱山山頂にはハンモックがありました。
d0231858_7411474.jpg


そして、天に向かって突き出した丸いテラス
d0231858_12261874.jpg


この卵みたいなのは(座らないでと書いてありました・・・)
d0231858_12284642.jpg


びわ湖バレイの営業中は、こうなります(HPより)
今は、クッションを外してありますが・・・
d0231858_12315141.jpg


天空のテラスには、おにぎりよりもパンが似合うのです
d0231858_12335676.jpg


食事が終わったら、ロープウェイの駅のある打見山に向かってゲレンデを駆け下ります
d0231858_12371838.jpg


ゲレンデに遊具がありました
d0231858_1248598.jpg


天に向かって漕ぐブランコ
d0231858_12504586.jpg


こんなんありました
d0231858_16222982.jpg


たぶんコレ(HPより)
d0231858_16234355.jpg


蓬莱山を振り返ります。
標高差100m以上下りてきました。
d0231858_16265143.jpg


スカイウォーカーという有料のアスレチック
d0231858_16325870.jpg


打見山山頂(標高113.6m)
建物だらけで、全然山頂らしくない山頂
d0231858_16363383.jpg


ロープウェイ山頂駅に車が何台か置いてあるので驚いたのですが、ナンバープレートがありませんでした(驚)
たぶん、ヘリで運んだ作業専用の車だと思います。
d0231858_16415659.jpg


びわ湖テラスに入りたかったのですが、門が閉まって入れませんでした。
こんな所です(HPより)
d0231858_16435976.jpg


敷地の端のフェンス沿いにびわ湖テラスの方に回ってみました
d0231858_1647555.jpg


びわ湖テラスを下から見上げます
d0231858_16474754.jpg


地図にある道のはずなのにだんだん怪しくなってきました。
d0231858_16503061.jpg


看板のある所に出ました
d0231858_16531556.jpg


反対側にまわると立入禁止の表示が(*_*)
入ったらアカン所やったんですね(^^)
d0231858_16554711.jpg


これはキタダカ道というルートです。
9月3日(日)にロープウェイの故障で460人もの観光客がこの道を歩いて下りたのですが、トレッキングシューズでなく普通の靴で来た人は大変な思いをしたのでしょうね。
d0231858_1725190.jpg


このあたりはいい感じです
d0231858_1735837.jpg


クロトノハゲという崩壊地
d0231858_1754026.jpg


天狗杉という巨大杉
d0231858_1785645.jpg

d0231858_1792062.jpg


キタダカ道は、上手いことジグザグにルートが造ってあります
d0231858_17135447.jpg


巨大な砂防ダム
d0231858_17144986.jpg


ダムからは林道になりました
d0231858_17155741.jpg


林道から左の方へ行く橋があり、渡りました。
d0231858_1718243.jpg


2つめの砂防ダムと琵琶湖が見えます
d0231858_17193981.jpg


地形図にあるルートなのですが、草ぼうぼうであまり歩かれていないみたいです
d0231858_172197.jpg


その後林道になり、湖西道路の側道に出ました。
ここが、木戸登山口です。
側道を右に曲がり、300mほど歩くと駐車地に戻りました。
d0231858_17261075.jpg


標高差1000m、10km弱の道のりを嫁さんが歩き通せるか心配しましたが、日が暮れる頃に無事到着しました。
素晴らしい景色に恵まれ、人の殆どいない天空のテラスに大満足した1日でした。

※ びわ湖バレイのロープウェイは復旧の目途がたち、10月7日(土)から営業再開の予定です。
  静かなテラスを体験するなら今のうちですよ!(下から歩かないといけませんが・・・)

[PR]

by k2hair | 2017-09-27 17:54 | | Trackback | Comments(0)