カテゴリ:山( 142 )   

三上山周辺 妙光寺山・田中山・旗振山へとプチ縦走   

2017年 09月 20日
滋賀県野洲市の三上山周辺の低山を嫁さんと一緒にプチ縦走してきました
d0231858_16274154.jpg


吉野家 8号線野洲店の信号を東に曲がり、妙光寺山磨崖仏への標識に従い進みます。
路肩に車を置いてスタートです。
d0231858_16453094.jpg


猪よけの柵を開けて入り、閉めます
d0231858_16464267.jpg


最初は階段の道
d0231858_16473776.jpg


もしかして柱を建てた跡?
d0231858_16483535.jpg


この山域はひんぱんに標識があるので滅多に迷うことはないと思いますが、標識が無かったら間違えてる可能性が高いので、戻って確認したほうがいいです。
d0231858_1652717.jpg


分岐近くの岩神様
ここから磨崖仏方面に向かいます
d0231858_16534650.jpg


人の背丈ほどの立派な磨崖仏です
説明文によると、鎌倉時代の作だと・・・
d0231858_1655113.jpg

d0231858_16553016.jpg


岩神の分岐に戻り、妙光寺山を目指します。
だんだん岩山っぽくなってきました。
d0231858_16571083.jpg


稜線の三叉路に出ました。
稜線を右方向に行き、妙光寺山へ登って、またここに戻ってきます。
d0231858_16583824.jpg


ほんの少しで、妙光寺山山頂ですが展望は全くありません。
山頂のプレートには標高270mと書いてありますが、地形図では267mと書いてあります。
d0231858_1732759.jpg


先程の三叉路に戻り、ここからは三上・三山縦走路に向かいます。
d0231858_175579.jpg


大きな岩が出てきました
d0231858_1773224.jpg


この稜線から見る三上山は実に美しいです
d0231858_1785290.jpg


東光寺不動山(260m)からは、比良連峰とその手前に琵琶湖が光って見えます
d0231858_17124742.jpg


ここから下っていくと
d0231858_17504838.jpg


もたれあうような2つのめっちゃ大きな岩が見えます
d0231858_1753792.jpg


正面にはこれから向かう田中山(右)と旗振山(左)が
d0231858_17551574.jpg


北尾根縦走路に合流しました。
ここからは田中山を目指します。
d0231858_17303417.jpg


ズンズン下ります
d0231858_17362232.jpg


野洲市街が見えます
d0231858_17375762.jpg


さらに下って
d0231858_1739887.jpg


道路に出ました
d0231858_17394790.jpg


左へ下りガードレールをまたいで
d0231858_17413695.jpg


道路右の田中山への山道に取り付きます
d0231858_17451355.jpg


シダの生い茂る斜面を登ります
d0231858_1758188.jpg


台風18号で倒れた?松が通せんぼしてます
d0231858_17592283.jpg


希望が文化丘公園が見えます
d0231858_182736.jpg


萩の花が咲いていました
d0231858_1825637.jpg


展望峰という小ピークに着きました
d0231858_10572075.jpg


松が成長して、眺めは少しだけです
d0231858_1058098.jpg


何かのマメがいっぱい
d0231858_18134536.jpg


一部草ぼうぼうです
d0231858_181458100.jpg


田中山の山頂(293M)
この日登った最高地点です
d0231858_18165668.jpg


少し下って登り返すと
d0231858_18183489.jpg


旗振山の山頂(283m)です
d0231858_18265042.jpg


山頂の岩に穴があって、江戸時代に旗竿を差して近くの山に向かって旗を振って米相場を知らせた通信システムがあったそうです。
旗振山からは野洲中学を目指します
d0231858_18295568.jpg


鉄塔がありました
d0231858_18354165.jpg


ここからは整備された鉄塔巡視路になり、歩きやすくなりました
d0231858_18355524.jpg


2つ目の鉄塔
d0231858_18363831.jpg


野洲中学が見えます
d0231858_18372046.jpg


墓地に下りてきました
d0231858_18375650.jpg


猪よけのゲートを開けて外に出ます
d0231858_18384019.jpg


道路を右に坂を下ります
d0231858_22465589.jpg


野洲中学校の前を通ります
d0231858_22475797.jpg


三叉路を左に向かい、坂を登ります
d0231858_23103681.jpg

d0231858_23105776.jpg


また三叉路に出会い、妙光寺山磨崖仏方面へ
d0231858_23133657.jpg


最初のスタート地点に戻ってきました
d0231858_23143466.jpg


妙光寺山は今回初めて登りました。
磨崖仏も想像以上に立派な仏様でした。
プチ縦走は美しい三上山や琵琶湖の眺めがあり、変化に富んだコースで面白かったです。

滑りやすい場所もあるので、トレッキングシューズは必要です。

今回、野洲市観光物産協会が監修したこちらの登山マップを参考にしました。

by k2hair | 2017-09-20 08:30 | | Trackback | Comments(0)

秋の伊吹山でフラワーウォッチング   

2017年 09月 05日
9月3日、HNKの「小さな旅」で夏の伊吹山を紹介してました。

娘が帰省したので、嫁さんと3人でその伊吹山に登ってきました。
d0231858_10334416.jpg

d0231858_11572420.jpg


と言っても、実は伊吹山ドライブウェイを利用して9合目まで車で上がりました。
乗用車1台が3090円といいお値段しますが、3人だと1人1030円です。
下から登ることを思えば、楽できるので安いと思います。
d0231858_10442383.jpg

d0231858_10445444.jpg


今回デジカメを持っていくのを忘れてしまい、スマフォのカメラで撮ったのでイマイチの写真なのでご容赦下さい(泣)

伊吹山へは、4年前の同じ時期に登っているのですが、駐車場に以前は無かった展望やぐらができていました
d0231858_10505171.jpg


やぐらに登ってみました、琵琶湖に竹生島が見えます
d0231858_10522372.jpg


中央奥の双耳峰は、滋賀県で2番目に高い金糞岳1317m(右)と白倉岳です
d0231858_10544889.jpg


山頂登山道の概略図
中央登山道から山頂へ登り、西登山道で下り駐車場に戻りました
d0231858_10563867.jpg


伊吹山の秋の主役のサラシナショウマの群落
d0231858_1152155.jpg


夏の主役の名残りのシモツケソウ
d0231858_1173625.jpg


シオガマギク
d0231858_1181619.jpg


イブキセリ
d0231858_11131633.jpg


コイブキアザミ
d0231858_11141776.jpg


アキノキリンソウ
d0231858_1114572.jpg


山頂に着きました、中央登山道の登りの標準コースタイムは20分です。
有名なヤマトタケルノミコト像があります。
d0231858_1116893.jpg


ちょっと離れた所にある標高1377mの三角点で、みっちゃんポーズ
d0231858_1128257.jpg


伊吹山寺覚心堂 冬季は避難小屋になります
この周辺には食堂も何軒もあります。
d0231858_11212553.jpg


ここから西登山道へ(下り30分)、後ろにトイレがあります
d0231858_11291588.jpg


4年前には無かったゲートが、あちこちにあります
鹿の食害からお花畑を守るためです
d0231858_11311180.jpg


ツリガネニンジン
d0231858_1132178.jpg


ワレモコウ
d0231858_11323537.jpg


琵琶湖展望台に寄りました
d0231858_11333589.jpg


ず~っと下に見えるのは、閉鎖した伊吹山スキー場の跡
下からの登山道はここを登ります
d0231858_11353473.jpg


青い花は、ルリトラノオ
d0231858_1136121.jpg


ブラシのようなフジテンニンソウ
d0231858_11364910.jpg


ゴマナ
d0231858_11371920.jpg


猛毒のイブキトリカブト
d0231858_11383448.jpg


エゾフウロ
d0231858_1139434.jpg


駐車場に帰って来ました
d0231858_11395531.jpg


娘は18年前にも来ているのですが、あまり覚えていないそうで・・・
d0231858_11432911.jpg


お天気も良く、山頂は涼しかったです
景色も良く、いろんな花も見れて娘も喜んでました(^^)

by k2hair | 2017-09-05 11:59 | | Trackback | Comments(0)

三上山 ↗ ↘ 半周回して戻ってくるコース   

2017年 08月 29日
色々と用事があって、1ヶ月ほど山登りに行けませんでした。
昨日、午後から用事があったので、近場でサクッと登れる滋賀県野洲市の三上山に登ってきました。
d0231858_6423455.jpg


三上山は近江富士と呼ばれ、どこから見てもそれと判る端正な姿をした名山です。
高さこそ432mと低いのですが、山頂近くは急斜面で低山の割に意外と登り甲斐のある山です。

三上山の登山道には、表道・裏道・近江富士花緑公園コースの3つがあります。
表道と裏道は登山口近くでつながっているのですが、近江富士花緑公園コースは反対側から登るコースなのです。

三上山の中腹を一周する「中段の道」を利用して、表道で登って、近江富士花緑公園コースで下って、中段の道南回りコースから裏道で下山するという、3つの登山道全てを使う欲張りなコースで半周回してきました。

今回は、初めて三上山に由来のある御上神社にお参りしてから登りました。
d0231858_1659564.jpg


御上神社の駐車場は広くトイレもあります
d0231858_19212946.jpg


国指定重要文化財 楼門  鎌倉時代
d0231858_1742298.jpg


国指定重要文化財 拝殿 鎌倉時代
d0231858_1761052.jpg


国宝 本殿 鎌倉時代
d0231858_1772499.jpg


いやぁ~、御上神社って由緒正しい神社だったのですね。
感動しました。

御上神社から国道8号線を渡ると三上山登山道の標識があり、それに従い進みます。
左にあるのは悠紀斎田(ゆきさいでん)で、昭和天皇即位式の後の大嘗祭に供える米を作った田んぼです。
d0231858_17161844.jpg


田んぼを渡ると左へ
d0231858_17191953.jpg


この先、右に進むと三上山の裏道登山道ですが、今回は道路を渡った所にある灯籠の間を進み、表口の登山口から登ります。
d0231858_17253561.jpg


民家の横の階段を登り
d0231858_17263038.jpg


猪よけのゲートを開けて入り、ちゃんと閉めます
d0231858_1729359.jpg


石段の登り
d0231858_17332153.jpg


左には朽ち果てた庵が
d0231858_17333753.jpg


さらに登ると妙見堂跡
d0231858_17375448.jpg


表登山道から山頂を目指します
d0231858_17392541.jpg


標柱に二越まで20mと書いてあるので、寄ってみます
d0231858_17422663.jpg


二腰からは野洲の市街地が見えました
d0231858_17433680.jpg


戻って山頂に向かいます。
少し進むと「割岩」の看板があります。
この看板、なかなかの力作ですね(笑)
d0231858_1747270.jpg


せっかくなので、久しぶりに割岩を通ってみました。
狭いですが、なんとか通れました。
めっちゃ太っている人は止めといた方がいいです。
d0231858_1748234.jpg


割岩から登山道に合流しました
d0231858_17501112.jpg


めっちゃでっかいコオロギだと思ったら、マダラカマドウマというバッタの仲間のようです
d0231858_17522610.jpg


割岩から先は、めっちゃ急な岩だらけの登りになります
d0231858_1753291.jpg

d0231858_17542433.jpg


喘ぎながら登るとポッカリと視界が開ける展望台
d0231858_17562013.jpg


山頂近くにある御上神社の奥宮
三上山は御上神社の御神体なのです。
d0231858_183247.jpg


磐座(いわくら)
d0231858_18494.jpg


奥宮からほんのちょっと登ると三上山の山頂(標高432m)です。
木陰でベンチもあるので夏でも休憩ができます。
d0231858_1894454.jpg


ここから今までと反対方向の近江富士花緑公園方面へ下ります。
d0231858_1884066.jpg


花緑公園方面は健脚コースと一般コースがあります。
健脚コースは階段ばかりですが、整備してあるので歩きにくくはないです。
でも、登りはキツイと思います。
d0231858_18191750.jpg


花緑公園まで830mの標柱のところから「中段の道」を目指します。
「中段の道」へは左の花緑公園方面へは行かず、「中段の道 打越 山出」へのルートを進みます。
d0231858_1844417.jpg


正面の木ににある赤いペンキのマークが目印です
d0231858_18471068.jpg


それなりに踏まれた道です
d0231858_18482515.jpg


さらに進むと三叉路に出会い、「中段の道 花緑公園 ← ⑬」 という案内がありました。
矢印に誘われて左に行ってしまいました。
d0231858_18543153.jpg


この後ウロウロして、こんな所に出てしまいました
d0231858_1856447.jpg


「これは違う」と思い、先程の三叉路に戻りました。
すると、足元に小さな看板を発見しました。
私は三叉路に出会った時に、左に行ったしまったのですが、ホンマは右に行かないとダメだったんです(泣)
d0231858_1913547.jpg


ミスしましたが、ちゃんルートに戻れました
d0231858_194453.jpg


「中段の道」はこの看板が目印です
d0231858_1953410.jpg


結構な登りです
d0231858_1965358.jpg


「打越」という裏道登山道との合流地点に着きました。
ここからは「中段の道」と別れ、裏道から下山しました
d0231858_1993282.jpg


しばらく下りると表道と裏道の分岐点に来ました
d0231858_19111317.jpg


さらに下ると左に工事現場が・・・
治山工事をしているようです。
d0231858_19135961.jpg


猪よけのゲート、出たらちゃんと閉めます
d0231858_19153522.jpg


裏道の登山口には7台ぐらい置ける駐車場があります
d0231858_19171368.jpg


狭い車道を進んで
d0231858_19182019.jpg


御上神社に戻りました
d0231858_1922280.jpg



三上山の登山道は木が生い茂り、ほとんど日陰なので暑い夏でも意外と大丈夫なんですよ。
三上山には過去何度も登っているのですが、中段の道は今回初めて歩きました。
中段の道を使って半周回することで、「表道」と「花緑公園コース」「裏道」の3つの登山道全てを楽しめて良かったです。

              御上神社の場所

by k2hair | 2017-08-29 09:02 | | Trackback | Comments(0)

試練の横山岳白谷本流コース   

2017年 08月 02日
7月最終日の31日、近江八幡では最高気温が34.9度となり、今年1番暑い日になりました。
そんな、めっちゃ暑い日にキツイ登りで有名な横山岳白谷本流コースを登って、東尾根コースで下山してきました。
d0231858_17433639.jpg


滋賀県長浜市(旧木之本町)の横山岳へは白谷登山口から登るの一般的なのですが、私は東尾根登山口に車を置いて登りました。

国道303号線の金居原トンネルを抜けて岐阜県側に少し進んだ所にある小屋の所を左折して広域林道に入ります
d0231858_1835988.jpg


この広域林道がめっちゃ悪路ですので、かなり気を付けて運転しました。
車高の高い四駆の車じゃないと厳しい道です。
d0231858_1882288.jpg


3kmほど進んだ所に東尾根登山コースがあり、ここでUターンして向きを変えて車を停めておきます。
山頂から東尾根コースで下山し、ここに下りてきます。
d0231858_18133088.jpg


林道を西に向かって歩きます。
途中、左の白谷登山口へ向かう網谷林道との分岐がありますが、そのまま広域林道を進みます
d0231858_7141248.jpg


林道は遮る物がないので、直射日光をまともに浴びてめっちゃ暑いです。
これが後でボディーブローのように効いてきます。
d0231858_18201176.jpg


カモシカのウ◯コ?
d0231858_18264759.jpg


今年、クマさん目撃情報もあるので音を出しながら進みます。

林道を40分ほど歩いて白谷本流コースの入り口の太鼓橋にようやく着きました
d0231858_18245776.jpg


白谷沿いに進んで行きますがここでも日差しを浴びまくりで、沢沿いなのに全然涼しくありません。
沢を右に左に何回も渡りますが、道があるようなないような・・・
d0231858_18313995.jpg

d0231858_18333417.jpg


橋も流されています
d0231858_18335224.jpg


経の滝に着きました
d0231858_1836948.jpg


横から見たら結構な落差です
d0231858_18371125.jpg

沢沿いに進むため、滝があるということはさらにその高さ以上に登らなくてはいけません。
まだまだキツイ登りが続きます。

キツネノボタン?
d0231858_18382977.jpg


この辺では7月に何回も大雨の被害があったようで、かなり荒れてます
d0231858_1840343.jpg


ドクダミ?
d0231858_18462182.jpg


五銚子の滝、上の方にも滝があってかなりの落差です。
はぁ、あの高さ以上に登らなくてはいけないんですね~(泣)
d0231858_18485771.jpg


ここから沢から離れトラバースしていきます。
やっと日陰の道になりました。
急傾斜ではお助けロープがかかっており、あいかわらず歩きにくいコースです。
d0231858_18532629.jpg


巨大な朴の木があります。
奥飛騨ではこの葉っぱを使って朴葉みそを焼きます。
d0231858_18555715.jpg


最近あまり人が入ってないのかな?
草が登山道を覆ってます。
d0231858_18582078.jpg


ようやくブナが現れましたが、ますます急傾斜の道が続きます。
d0231858_18594268.jpg


ここまで遠かった~、でも山頂はまだまだなんです・
暑さとキツイ登りで脱水症状のようになり、もうヘロヘロです。
途中で引き返そうかとチラッと思いましたが、超歩きにくい荒れたルートを下るのは危険なので頑張って登るしかないです。
d0231858_1911459.jpg


やっと・・・
d0231858_22351095.jpg


ようやくです
d0231858_22355684.jpg

ここから急傾斜が終わり、楽な登りになりました。

残り100mからは、あっけなく横山岳山頂(標高1132m)に到着!
d0231858_22433623.jpg

山頂の展望は琵琶湖側に少ししかありませんが、この日は霞んでいてよくわかりません。
ハシゴでこの小屋の上に登ると少しは見晴らしがあるそうです。
これから向かう横山岳東峰の眺めがいいのです。
小屋に掛かるハシゴも曲がっていて、壊れそうな小屋の上には登りませんでした。

横山岳東峰に向かいます。
道が平坦になると、急に元気が出てきました。
d0231858_22482185.jpg


山頂近くにヤマアジサイがまだキレイに咲いてました
d0231858_22495458.jpg


ヨツバヒヨドリ(たぶん?)
d0231858_22521983.jpg


横山岳東尾根には素敵なブナ林があります
d0231858_22583930.jpg


ヤマアジサイに似たノリウツギの花
d0231858_225950100.jpg


東峰に向かう尾根はめっちゃ眺めがいいんです。
ふりかえると中央に見える墓谷山をはじめ、湖北の山々が綺麗に見えます
d0231858_237328.jpg


東峰に着きました、ここの標高は横山岳の山頂より少し高い1133mあります。
d0231858_2391951.jpg


滋賀県で2番目に高い金糞岳(1317m)が南に見えます
d0231858_23113762.jpg

石川県の白山には雲がかかっていて、この日は見えませんでした。

東峰から東尾根を下ると滋賀県1の数だと言われるブナ林があります
d0231858_23132120.jpg

d0231858_23141882.jpg


東峰から25分ほど下ると東尾根コース・金居原コースの分岐に着きました。
右のルートの東尾根コースをとります。
d0231858_23172294.jpg


最後はめっちゃ急な下りになるのですが、ジグザクに上手く整備されており、見た目よりも歩きやすいです
d0231858_23201495.jpg


車を置いてある東尾根の登山口に戻ってきました
d0231858_23211946.jpg


暑い日差しを浴びて、バテてしまい途中でくじけそうになりました。
しんどくて、しんどくて、登りでは試練の登山になりました。

東尾根のブナ林はやっぱり凄かったです。
白谷本流コースを登るのは、もういいかな?
今度横山岳に登る時は、まだ登ってない三高尾根コースを登って、東尾根コースを下りてみたいです。
d0231858_752717.jpg


                       横山岳の 場所

by k2hair | 2017-08-02 09:24 | | Trackback | Comments(0)

赤目四十八滝   

2017年 07月 26日
先日、涼を求めて三重県名張市の赤目四十八滝に初めて行ってきました
d0231858_947218.jpg


赤目四十八滝は観光地なので駐車料金が要ります
d0231858_9493684.jpg


赤目四十八滝の手前にはお土産屋さんを兼ねた食事処がたくさんあります。
1番滝の近くにある食べログで話題の「へこきまんじゅう」のお店
さつまいもを粉に混ぜ込んだたい焼き風のおやつです。
食事の直後でしたので食べてません。
d0231858_955076.jpg


赤目四十八滝の入り口にサンショウウオのオブジェがあります
d0231858_12435753.jpg


日本サンショウウオセンターで入山料1人400円を払います。
コースはここの中を通って行きます。
d0231858_12462720.jpg

d0231858_12504356.jpg

d0231858_12512493.jpg

おとなしそうな顔をしていますが、手を噛みつかれたら指がちぎれるまで離さないぐらい獰猛だと職員のおっちゃんが話してました。

センターを通り抜けて赤目四十八滝探勝コースのスタートです
四十八滝と言いますが、名前のついている滝は23あります。
d0231858_1384854.jpg


赤目四十八滝の地図
最後の岩窟滝まで往復すると約3時間のコースです
d0231858_9551863.jpg


滝が現れました
d0231858_13105343.jpg


赤目五瀑の1つ目の不動の滝
d0231858_13162948.jpg


探勝コースはずっと谷沿いを進みます
d0231858_1324382.jpg


赤目五瀑の2つ目の千手滝
この滝の目の前には軽食のできる茶店もあります。
d0231858_13292723.jpg


赤目五瀑の3つ目の布曳滝
d0231858_1331847.jpg


布曳滝は結構な落差のある滝で、横から見るとこんな感じです
d0231858_13322187.jpg


大阪の小学生が遠足で来てました
d0231858_1333288.jpg


キレイな淵では魚がいっぱい泳いでました
d0231858_20322245.jpg


コースはまだまだ続きます
d0231858_2033169.jpg


ギボウシの花が咲いていました
d0231858_2111533.jpg


百畳岩という大きな一枚岩が広がってます
d0231858_21124957.jpg


大きな淵です
d0231858_2117245.jpg


雨降滝という滝ですが、岩から滝というよりも雫が垂れています
d0231858_2118881.jpg


さらに続きます
d0231858_21185924.jpg


柱状節理という岩の壁に挟まれた不思議な景観の谷です
d0231858_21195947.jpg


赤目五瀑の4つ目の荷担滝
d0231858_22234514.jpg



お雛さんの段飾りのような雛段滝
d0231858_2225383.jpg



赤目五瀑の5つ目の琵琶滝
d0231858_22265521.jpg


琵琶滝の滝壺は深いです
d0231858_22275351.jpg


赤目四十八滝探勝コースの終点の岩窟滝
d0231858_22293723.jpg


近くにあるツガの大木
d0231858_22305945.jpg


岩窟滝から来た道を戻りました。
赤目四十八滝の由来は、役の小角がこの地を訪れた時に、不動明王が赤い目をした牛に乗って現れたのが由来だそうです。
赤目牛のオブジェもありました。
d0231858_22411582.jpg


でも私の想像では、この地域の赤めの石が由来なのではないかと思うぐらい、赤い石が多かったです。
d0231858_22421598.jpg


赤目四十八滝は、想像以上に素晴らしい滝が連続する景勝地でした。
ただ、入り口から最後の巌窟滝までは、距離にして往復8.5km,標高差が220mほどありますので観光気分で最後まで行くことは大変です。
赤目五瀑の2つ目の千手滝までの往復ならそれほど大変ではないでしょう。

涼を求めて行ったのですが、この日はめっちゃ暑い日のうえ、想像以上に登りごたえがあり、汗びっしょりになりました。

              赤目四十八滝の場所 

帰りに見た、川の対岸にあった案山子が、めっちゃ面白かったです
d0231858_225857100.jpg

     

by k2hair | 2017-07-26 23:06 | | Trackback | Comments(0)

京都北山 小野村割岳 (巨樹観賞編)   

2017年 06月 28日
d0231858_12234155.jpg


前回の 巨樹の山へ 京都北山 小野村割岳(登頂編)  からの続きです



小野村割岳山頂(標高931.7m)から、西方向の自転車をデポしている佐々里峠(標高729m)へ向かう稜線を辿ります
d0231858_11341936.jpg


ここからは、下がったり上がったりしながら徐々に標高を下げて行きます。
なんとなく道はあるのですが、あまりはっきりしたルートではありません。
迷いやすい所もいくつかあるのですが、所々に黄色や赤のテープの目印があります。
歩いていて踏み跡が薄くテープもない場合は、間違っている可能性があるので目印のあるところまで戻ったほうがいいです。

この稜線にはヤマボウシの花がたくさん咲いていました
d0231858_11421154.jpg


巨大杉(芦生杉)が現れました
d0231858_1145271.jpg


標高911m地点の巨大杉
杉とブナが合体しています
d0231858_1146952.jpg


この地点でルートは左に曲がります
d0231858_11561521.jpg


少し下って標高867mの地点で南尾根への分岐があります。
踏み跡があるのでそのまま真っすぐ進むと南尾根へ行ってしまいます。
佐々里峠へ直進せずに、大きく右に曲がります。
d0231858_12134893.jpg


巨大杉
d0231858_12164742.jpg


「エイリアン杉」と呼ばれる、このルート最大の巨大杉
巨大杉に着床したブナが地面にまで根を伸ばしていて凄い迫力です。
d0231858_12234155.jpg


反対側
d0231858_12244765.jpg


三つ編みのブナ
d0231858_12255797.jpg


巨大杉
d0231858_12275413.jpg


折れた巨大杉の上にタラの木が着床しています
d0231858_12295711.jpg


巨大杉
d0231858_12312631.jpg

d0231858_1232378.jpg


めっちゃ小さいコナスビ
d0231858_1234637.jpg


標高823m地点で、「雷杉」と呼ばれる巨大杉があります
d0231858_12591982.jpg


雷に打たれて中が空洞になっています
d0231858_1302183.jpg


燃えて折れた枝が落ちています
d0231858_1314174.jpg


雷杉は、それでもちゃんと生き続けていることに感動すら覚えます
d0231858_1332359.jpg


たまには展望もあります(山名不明)
d0231858_13101599.jpg


倒れた巨大杉にブナが着床しています
d0231858_13122733.jpg


龍のようにうねった朴(ホウ)の木
d0231858_13134163.jpg


巨大杉
d0231858_13155686.jpg


分岐がありますが佐々里峠へは左へ
d0231858_13234367.jpg


ここから急に歩きやすい道になりました
d0231858_13245720.jpg


折れた枝を自らコブで修復した巨大ブナ
d0231858_13263032.jpg


最後は階段で佐々里峠に下りてきました
d0231858_13281937.jpg


朝に置いておいたママチャリ
d0231858_13295847.jpg


峠の石室にはお地蔵さんがいました
d0231858_13313249.jpg


佐々里峠の標高が729mで、ここから車を置いてある標高465mの京都市左京区の広河原下の町まで標高差264mを自転車で下っていきました。
d0231858_1335280.jpg


右に広河原スキー場
d0231858_13361357.jpg


1軒だけ茅葺き屋根の民家がありました
d0231858_13372946.jpg


広河原下の町の駐車地に帰って来ました
d0231858_13395332.jpg


小野村割岳の巨樹群には感動しました。
世界遺産の屋久島には行ったことがないのですが、小野村割岳も凄かったです。
この日は1人で山に行ったのですが、人物と一緒に巨大杉が写っていたらその大きさがよくわかったのですが・・・

杉だけではなくトチやブナの大木もありました。
この稜線の北側は京都大学芦生研究林があり自然が保護されているエリアです。
おそらく気候的に巨樹が育ちやすい環境が整っているのだと思います。

素晴らしい大自然を体感できて大満足でした。

by k2hair | 2017-06-28 14:11 | | Trackback | Comments(0)

巨樹の山へ 京都北山 小野村割岳(登頂編)   

2017年 06月 27日
26日(月) 京都北山の小野村割岳の巨樹群を見るために登ってきました。
d0231858_164456.jpg


小野村割岳とは不思議な名前ですが以前は無名峰だったのです。
うちにある40年ほど前の京都北山のガイドブックにも載っていません。
でも、小野村割岳は名前のついている山では京都府で8番目に高い山なのです。



まず、京都市左京区と南丹市の境目の佐々里峠まで自転車を積んで車で上がります。
ここに下山してくるので、自転車を置いておきます。
d0231858_164756100.jpg


車で峠を下り広河原の「下の町」というバス停のそばに車を置きます
d0231858_1651555.jpg

d0231858_175837.jpg


毎年広河原では8月24日に松上げという火祭りがあります。
d0231858_1735318.jpg


火祭りに使う燈籠木(とろぎ)が、バス停のそばに置いてありました。
d0231858_172596.jpg


バス停から早稲谷(ワセダニ)川沿いの道を北上します
d0231858_1793749.jpg


すぐに鎖のゲートが有り、林道となります
d0231858_17164353.jpg


キレイな谷沿いの早稲谷林道
d0231858_17191068.jpg


ウツギの花
d0231858_17195718.jpg


大きな葉の朴の木(ホウノキ)
d0231858_17224793.jpg


ヤマボウシの花
d0231858_17234499.jpg


トチ?の大木
d0231858_17262100.jpg


ゲートがありました
d0231858_1727561.jpg


ゲートの向こうに外来種のジキタリスが群生してましたが何故?
d0231858_17285910.jpg

d0231858_17292163.jpg


ゲートの先は林道とは名ばかりで、荒れて車は通れません
d0231858_17311699.jpg


人が1人やっと通れるぐらいにまで崩壊している所もあります
d0231858_17314196.jpg


林道なのにヤブっぽい場所も
d0231858_17325556.jpg


林道は、だんだん傾斜が急になってきます。
横には美しいナメ滝の沢
d0231858_17352635.jpg


またもやトチ?の大木
そうとう大きいです。
d0231858_17383077.jpg


林道を下から登って来ました。
林道が左右に分かれますが、右へは行かずに大きく左に曲がります。
d0231858_17452870.jpg


サワウツギの花
d0231858_17461657.jpg


右に滝がありました
d0231858_17472187.jpg


林道の終点に着きました。
ここまで1時間半ぐらいかかりました。
d0231858_533168.jpg


岩を乗り越えて沢の右側にルートがあります。
d0231858_17494238.jpg


その先、沢を左に渡り左の急斜面にロープがあり登ります
d0231858_1753283.jpg


芦生(アシウ)杉と呼ばれる巨木が現れました
d0231858_17544118.jpg


尾根に乗りました
d0231858_17564195.jpg


大きな芦生杉
d0231858_1861677.jpg


黒焦げに焼けた木が現れだします。
d0231858_188795.jpg

d0231858_1883962.jpg

d0231858_1891316.jpg

4年前の平成25年6月13日に山火事があり、6日間も焼け続けたそうです。
火事の原因は、ハイカーの煙草の不始末とみられています。

もうすぐ山頂
d0231858_1813463.jpg


小野村割岳(標高931.7m)の山頂に着きました。
林道の終点からは、あっけなく10分チョイで着いちゃいました。
d0231858_18144967.jpg

d0231858_18153264.jpg


この先は自転車を置いた佐々里峠方面の巨樹に会いに行きました。
巨樹群のレポートは、京都北山 小野村割岳 (巨樹観賞編) に続きます。

by k2hair | 2017-06-27 18:27 | | Trackback | Comments(0)

天国みたいな山 若狭駒ヶ岳   

2017年 06月 21日
梅雨なのに絶好の登山日和の19日、滋賀県と福井県の県境にある若狭駒ヶ岳に嫁さんと登って来ました。
ここは、わたしのお気に入りの山で、最近毎年登っています。
d0231858_11425057.jpg


滋賀県高島市の旧朽木村の木地山からも登れるのですが、そちらは沢を何回も渡渉しなくてはいけないので、初心者の嫁さんを連れて行くのはムリなので、1番楽チンな福井県若狭町の森林公園の跡地から登りました。

福井県若狭町の国道303号線の「道の駅若狭熊川宿」から県道130号線を西に5km進みます。
この道は建設中の河内川ダムで以前の道が水没するために新たにキレイな道ができています。
d0231858_1249111.jpg


河内川の谷を白いウツギの花が埋め尽くしています。
残念ながらダムが完成すると水没してしまいます。
d0231858_12514441.jpg


県道が終わるとこダートの林道になります。
この道の運転がかなり大変なのです。
4WDのSUV車なら大丈夫ですが、尖った石もいっぱい落ちているし、タイヤのライン取りに注意しないと車の下を打ち付けるぐらいの悪路なのです。
d0231858_1256732.jpg


3.5kmの林道を慎重に進み、ようやく森林公園の跡地に着きました。
森林公園は、河内川ダムの建設工事によって何年も前から休業していて今は無人です。
d0231858_1313673.jpg


これから登る若狭駒ヶ岳が見えます
d0231858_1324051.jpg


森林公園から若狭駒ケ岳へは林道を右に進みます
d0231858_1381198.jpg


去年は無かった若狭町が設置した標柱がいくつかありました
d0231858_1385228.jpg


ここにもウツギが咲いています
d0231858_13103551.jpg


トイレが見えてきました
d0231858_13114043.jpg


トイレの向かい側の左の山道に入ります
d0231858_13124097.jpg


最初は杉林です
d0231858_1313332.jpg


すぐに美しい自然林になります
d0231858_13143648.jpg


荒れた林道を3回横切ります
d0231858_11115810.jpg


その後、真っ直ぐ道があるのですが、正しいルートは尾根の中心から外れ、尾根の右寄りに進みます。
よく見ると、右側にテープの印があります。
d0231858_10552985.jpg

d0231858_13204633.jpg


シダの生える窪地を進みます
d0231858_13223756.jpg


大きな木が倒れて行く手を阻んでいますが、左横を通ります
d0231858_6585480.jpg


さらに進んで左の尾根に上がります
d0231858_703467.jpg


尾根に乗ると右に進みます
d0231858_73493.jpg


かつては森林公園が整備した階段状の登山道があったのだと思います。
今は、階段の木は朽ち果ててありません。
d0231858_7172618.jpg


めっちゃいい感じの森です
d0231858_7354737.jpg


滋賀県と福井県の県境にある高島トレイルに合流しました。
若狭駒ヶ岳へは右へ行くのですが、ブナの巨樹群を見るためにいったん左の池原山方面へ行きました。
d0231858_7455532.jpg


サワフタギの花が咲いています
d0231858_747205.jpg


ヤマボウシが咲いていました
d0231858_10155830.jpg


足元には、可愛らしいコナスビが
d0231858_349117.jpg


めっちゃ大きなサルノコシカケ
d0231858_748286.jpg


大きなブナが現れてきました
d0231858_1043089.jpg

d0231858_1052377.jpg


ブナのプロムナードです
d0231858_10131027.jpg

d0231858_10141246.jpg

d0231858_10145338.jpg

d0231858_10151311.jpg


この辺で引き返して、森林公園からの分岐に戻りました
ここから山頂はあとひと踏ん張りです。
d0231858_10181896.jpg


若狭駒ヶ岳の山頂(標高780.1m)に着きました
d0231858_10215135.jpg


目の前には琵琶湖、左の方に滋賀県最高峰の伊吹山が見えます
d0231858_1037302.jpg


ところで、この美しい山にオフロードバイクのタイヤの傷痕がありました
d0231858_10394359.jpg

d0231858_1040424.jpg

タイヤで掘られてルートが削られてしまいます。

バイクの方にお願いします。
オフロードバイクで走るのは林道までにしておいて下さい。
登山ルートは、バイクではなく歩いて美しい森を堪能して下さい。

若狭駒ヶ岳はまるで森の妖精が棲んでいるような天国みたいな山です。
高島トレイル以外のルートはあまり歩かれていません。
この美しい山がいつまでも残っていてほしいものです。

by k2hair | 2017-06-21 11:03 | | Trackback | Comments(0)

強風の赤坂山   

2017年 06月 13日
滋賀県内でも有数の人気の山の赤坂山に12日の月曜日に登って来ました。
人気の山ですので人が多いと思い、今までなんとなく避けていたので、実は初めての訪問です。
初心者の嫁さんも一緒ですのでゆっくりと登りました。

近年有名になった滋賀県高島市のメタセコイア並木
d0231858_11520569.jpg
その並木を抜けた先にマキノ高原キャンプ場があります
d0231858_11551847.jpg
キャンプ場の手前の登山者用駐車場に駐車しました。
冬にはゲレンデになるスキー場の手前側は、今はグランドゴルフ場になってました。
d0231858_12024559.jpg
その先、道が二手に分かれるのですが、赤坂山へは右のゲレンデの真ん中の道を進みます
d0231858_12053755.jpg
登山口はゲレンデの奥にあります
d0231858_12075606.jpg
赤い色をした土の坂道があります。これが赤坂山の名前の由来か?
d0231858_12150104.jpg
キツイ階段の登りが続きます
d0231858_12162454.jpg
見晴らしのきく所に出ました
下にメタセコイア並木が見えます
d0231858_12184333.jpg
気持ちのいいアカマツ林
d0231858_13294480.jpg
ヤマボウシの花が咲いていました
d0231858_13304684.jpg
コアジサイもたくさん咲いていました
d0231858_14440659.jpg
ブナの木平にはあずま屋がありますが、団体さんに占領されていたのでスルー。
d0231858_14442248.jpg
尾根道を進んでいるのですが、尾根のすぐ左に沢がありました。
尾根のめっちゃそばに沢があるのは珍しいです。
d0231858_14450630.jpg
ヤマツツジ
d0231858_14451726.jpg
花は終わっていたのですが、オオイワカガミの大群落
d0231858_14453767.jpg
サワフタギの花
d0231858_14460824.jpg
ベニサラサドウダン
d0231858_14462485.jpg
いい感じのブナ林になってきました
d0231858_14551086.jpg
満開のチチブドウダン
d0231858_14554141.jpg
小さいハナニガナ
d0231858_14561117.jpg
粟柄越という稜線に出ると、風が常に強いせいか木が横向きに生えています
d0231858_14564175.jpg
真ん中奥に赤坂山の山頂が見えてきました
d0231858_14571282.jpg
標高823.6mの赤坂山山頂、強風で飛ばされそうです
d0231858_14574169.jpg
北側には「明王のハゲ」と呼ばれる崩壊壁が見えます
d0231858_14581166.jpg
琵琶湖
d0231858_14584261.jpg
粟柄越の分岐まで戻り、南の「寒風」方面へ向かいます。
d0231858_15303593.jpg
稜線はとにかく風が強いです。福井県の原発から関西へ続く鉄塔がやたら多いです。
d0231858_14591161.jpg
風が強いせいかブナも変わった形をしています
d0231858_14594607.jpg
さらに稜線を南下すると、東にメタセコイア並木が見えました
d0231858_15310494.jpg
「寒風」という場所に着きました。
名前からして、いつも風が強いんでしょうね(笑)
寒風から稜線とお別れして、東のマキノ高原スキー場へ向かう道を下ります。
d0231858_15424177.jpg
すぐにいい感じのブナ林になりました。
d0231858_15431194.jpg
ここにもオオイワカガミがあります
d0231858_15434149.jpg
やがて大きな杉林に
d0231858_15441415.jpg
面白い形をした木が
d0231858_15444576.jpg
スキー場とメタセコイア並木が近づいてきました
d0231858_15451534.jpg
満開のエゴノキ、いい匂いがします。
d0231858_15454582.jpg
このルートにはコアジサイがめっちゃいっぱい咲いていました
d0231858_15461523.jpg
朴の木の大木
d0231858_15464471.jpg
スキー場の上に出ました
d0231858_15471550.jpg
今は使われていませんが、かつてはこのあたりもゲレンデがあったのでしょう。
d0231858_15590169.jpg
ゲレンデの左の大谷山・寒風登山口に下りてきました。ここからアスファルトの道路を歩いて駐車場まで戻りました。
d0231858_15593186.jpg
赤坂山近くの稜線は想像以上に風が強かったです。
嫁さんは飛ばされそうになってました。
でも、赤坂山は人気の山だけあって、平日でもけっこう多くの登山者に出会いました。
稜線に出ると見晴らしがよく、自然も変化に富んで面白いし、実にいい山でした。

by k2hair | 2017-06-13 16:29 | | Trackback | Comments(0)

新緑の皆子山西尾根   

2017年 06月 06日
梅雨入り前の快晴の月曜日に京都府最高峰の皆子山の西尾根を嫁さんと登って来ました。
d0231858_13242368.jpg


皆子山は標高こそ971mと1000m以下の山なのですが、素晴らしい自然が残っている素敵な山なのです。

下界からは姿の見えにくい山で、滋賀県の堅田のあたりでわずかに見えます。
写真真ん中奥の左側の山が皆子山です。
d0231858_1329610.jpg


京都市左京区の大原大見町と大原尾越長の間の峠近くに駐車してスタートです。
ここはとんでもない山の中にありますので、運転は厳しい道です。
車が2台ぐらい置けるスペースがあります。
d0231858_13323472.jpg


皆子山西尾根には道はありません。
踏み跡もあったり無かったりで国土地理院の地形図を読んで超複雑な尾根をつないで登ります。

駐車した峠から少し戻って、「オゴシ102」と標示のある電柱の所からスタートします。
d0231858_1336938.jpg


最初は杉林の中
d0231858_13365191.jpg


すぐに自然林になります。
ルートを示すテープがありますが、テープ全てが山頂に向かうとは限らないので、あくまで自分で地図を読む事が大事です。
d0231858_13543813.jpg


クマさんの仕業でしょうか(驚)
d0231858_13552174.jpg


新緑が気持ちのいい尾根です
d0231858_13561088.jpg


結構登ると、右に琵琶湖が見えました
d0231858_13571548.jpg


草原のように見えるのはシダの原っぱです
d0231858_13581649.jpg

d0231858_13583514.jpg

d0231858_13585487.jpg

d0231858_13591277.jpg

d0231858_13593269.jpg


山頂の一帯は以前はクマ笹で覆われていたのですが、全て枯れました。
おそらくその後にシダが生えたのだと思います。
笹の枯れはしが落ちています。
d0231858_1414881.jpg



皆子山の山頂に着きました
d0231858_1431998.jpg


びわ湖バレイのある蓬莱山と
d0231858_1441294.jpg


比良山系の最高峰の武奈ヶ岳が正面に見えます
d0231858_1451321.jpg


今や皆子山のメインルートとなった東尾根方面に少し進むと
d0231858_1463258.jpg


琵琶湖大橋とその向こうに近江富士と呼ばれる三上山が見えます
d0231858_147485.jpg


南には比叡山が見えます
d0231858_1482436.jpg


この日は超快晴でかすみも無く、視界がスッキリとした絶好の登山日和でした。
お天気でしたが、山では暑くもなく、涼しいぐらいでした。

下山も同じルートで帰ったのですが、2回ルートミスをして20分ほどタイムロスをしました。
私はこのルートは2回目なのですが、地図とにらめっこしていても間違えました。
西尾根にはいろんな尾根が派生していて本当に間違えやすいところです。

しかし、山頂一帯の緑のシダの原っぱは天国みたいないい場所でした。
秋に来たときはシダは茶色く枯れていましたが、やはり癒される緑色の季節がいいですね。

車を駐車した所に1輪だけクリンソウが咲いていました
d0231858_14124571.jpg


帰路、大原大見町で見た見事な自生の白藤
d0231858_14183417.jpg

by k2hair | 2017-06-06 14:22 | | Trackback | Comments(0)