初めての映画「大魔神逆襲」   

2017年 08月 11日
私が子供の頃、京都の三条会商店街のすぐ近くに住んでました。
商店街には、今はなき大映の映画館があり、町内の地蔵盆で「大魔神逆襲」という映画に連れて行ってもらいました。
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当時は今の「ドラえもん」や「クレヨンしんちゃん」のように子供向け映画は無かったのです。
私の記憶では、生まれて初めて映画館で見た映画でした。

当時見た大魔神は衝撃的でした。
先日、この映画をBSプレミアムで放送していたので録画しました。


魔神の山には荒神様という神様の像があって、村の人は足を踏み入れてはいけないと言われる神域でした。
村のきこり達が悪い武将に捉えられ、火薬の原料となる硫黄の採掘場で無理やり働かされていました。
逆らったきこりは、斬られたり、恐ろしい硫黄の泉に突き落とされて殺されるのでした。

鶴吉・大作・金太・杉松の4人のきこりの子供達が親達を救けに行く事を決意しました。

里の道は悪い武将が見張りを立てているために、魔神の山を通って行くしかありません。
山には魔神の像がありました。
子供達は荒神様と言われる魔神の像を初めて見ました。
「荒神様と言う割には、案外やさしい顔」をしていると思いました。
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そして、「自分たちは、父ちゃんたちを救けるためにこの山に入ったのです。お許し下さい。」と・・・
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険しい道中、金太は落ちそうになった年少の杉松を救けて、川に流されていってしまいました。
そして残された3人は野宿している間に、山はすっかり雪に覆われてしまいました。
雪山で眠ると死んでしまいます。
鶴吉は一生懸命起こしますが、大作と杉松は疲れ果て目を覚ましません。
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鶴吉は「自分の命と引き換えに2人を救けて下さい」と祈り、崖から雪の中に飛び降ります。
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魔神の像が動き出します
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温和な顔の魔神が恐ろしい顔に変わりました
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魔神は光りを放ち何処かに消えていきます
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鶴吉が飛び降りた雪の中から魔神がせり上がってきました
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鶴吉を手に抱えています
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鶴吉をそっと置くと「ドスーン」と足音を立てながら、硫黄の採掘場に向けて動きはじめました
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悪い武将は驚きます
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大砲で攻撃を命じますが魔神はビクともしません
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大きな門の後ろに逃げ込んでもこの通り
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ついに武将を追い詰めます
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武将を睨む魔神、あ~怖っ!
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魔神の大きな手に捕まります
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そして・・・
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こうなりました
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捉えられたきこり達は助かりました。
父と子の感動の再会
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みんな魔神に感謝です
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やがて魔神は・・・
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元のやさしいお顔に戻りました
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そして、魔神は雪になって消えていったのです
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     めでたし めでたし

by k2hair | 2017-08-11 20:28 | 映画 | Trackback | Comments(0)

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