真田丸 終   

2016年 12月 19日
大河ドラマ「真田丸」が昨日終わりました。
「真田丸」の全50話の期間平均は16・6%でした。
大河ドラマの平均視聴率が16%を超えたのは5年ぶりのことだそうです。

私自身、大河ドラマをいつも最初は見ているのですが、だんだん面白くなくなってきて途中で観るのを止めるのがこれまでのほとんどのパターンでした。
ですので、最後までちゃんと見たのは久しぶりです。

「真田丸」の視聴率がまずまずだったというのは三谷幸喜氏の脚本に対する世間の評価が良かったということなのでしょう。

私も最終回はかなり期待して観ました。

最終回の最大の見せ場は、家康の本陣目指して襲撃した幸村が家康を追い詰めた場面です。
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家康は死を覚悟します
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しかし、あと一歩で家康の首を獲るには至りませんでした。

本音を言うと、私は昨日の最終回の演出には不完全燃焼です。
傷ついた幸村は最後、本当は雑兵に討ち取られたのですが、、佐助の介錯で自刃したように美化されています。
さらに、秀頼や淀君が自刃する場面はカットされ、その事は最後にアナウンサーによるナレーションで伝えるのみでした。

前回の放送で、「真田丸」の真のヒロインは、長澤まさみ演じる「きり」だったのかと思わせる演出でしたが、最終回ではきりの落城後の安否は結局不明・・・

最も、きりというのは三谷幸喜氏がつけた名前で、信繁の側にそういう女性がいたらしいという事しか判っていません。

三谷幸喜氏の脚本では、あの有名な関ヶ原の決戦の場面を全部カットして、佐助からの報告のみで済ますという大胆な演出でした。
おそらくこれで、撮影費も大幅に節約できたはずです。

所詮フィクションなのですから、「真田丸」に佐助以外の真田十勇士も登場して欲しかったな~。
でも、キャストが増えすぎて余分に人件費がかかりますね(笑)

最終回はかなり盛りだくさんで、あの内容を45分に収めるのには時間が足りなさ過ぎると思いました。
せめて1時間半ぐらいのドラマにしないとアカンと思いましたよ。
「真田丸」は久々に盛り上がった大河ドラマでしたので、特別に最終回スペシャルにするとか思い切った事もアリだったと思うのですが・・・

by k2hair | 2016-12-19 19:10 | ドラマ | Trackback | Comments(0)

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