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チームメイトとの奇跡の全国決勝対決   

2016年 08月 05日
今日、岡山県で剣道インターハイの決勝がありました。

個人戦男子決勝は、共に熊本県の九州学院高校の星子選手と梶谷選手の対戦で、星子選手が優勝しました。

個人戦女子決勝も、共に青森県の東奥義塾高校の小松選手と浅野選手の対戦で、小松選手が優勝しました。

全国大会の決勝を同じ学校のチームメートと戦うってホンマにホンマに凄い事です。
まず、インターハイ個人戦に出場できるのは、各都道府県で2名だけです。
つまり、都道府県の個人戦の優勝者と準優勝者しか出場できない訳です。
都道府県の個人戦の決勝をチームメイトと戦う事もめっちゃ凄い事です。

インターハイの個人戦に出場できるのは、全国で96名。
Aブロック48名・Bブロック48名に分けられます。
同じ都道府県の選手2名は、AかBの別々のブロックに振り分けられます。
それぞれのブロックで1位にならないと、同じ都道府県の選手とは当たりません。

同じ都道府県の選手同士で決勝を戦う事も珍しい事なのに、それが同じ学校のチームメイト同士というのは、もの凄い確率ですよね。
まさに奇跡的です。

2008年の中学の全国大会の女子個人決勝を新潟県の燕中の村山さんとチームメイトの高橋さんが戦って村山さんが優勝した事があったのです。
この年、燕中は団体戦でも全国制覇を果たしています。

高校インターハイで男女共にチームメイト同士の決勝というのは過去にあったのかな?
おそらくインターハイ剣道史上初めての事ではないかと思います。

男子個人戦決勝を共に戦った九州学院高校は、団体戦でも優勝と、団体個人と完全優勝を果たしました。
九州学院高校は前人未到のインターハイ団体4連覇です、ホンマに凄いです!

女子個人戦の決勝を同校同士で戦った東奥義塾高校は、予選リーグで1位抜けする事ができなかったので、決勝トーナメントに進むことができませんでした。
団体戦予選敗退という悔しさを個人戦にぶつけて、2人共に見事な結果を生んだのでしょうね。

男女個人戦に進まれた4人の選手の皆さんの偉業は素晴らしいです。
剣道史上にずっと語り継がれていく事でしょう。
本当におめでとうございました。

by k2hair | 2016-08-05 18:33 | 剣道 | Trackback | Comments(0)

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