スーパー女子高生剣士   

2016年 07月 11日
昨日、9月に開催される全日本女子剣道選手権大会の静岡県の予選会がありました。
優勝したのは38歳の内田さくらさんで2連覇です。

この大会で準優勝したのが、なんとうちの道場のOGで磐田東高校3年生の戸川あやめさんです。
社会人や大学生がいっぱい出場する大会で、高校生が2位なんて凄いです。
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さらに驚いたことに、優勝した内田さくらさんは戸川あやめさんの高校のコーチで決勝は師弟対決でした。

私は、全日本女子剣道選手権に高校生が出場できるとは知りませんでした。
男子は、一昨年大学3年生の竹之内選手が史上最年少で優勝したり、昨年は大学2年生の梅ケ谷選手が3位に入賞する活躍をしていたので高校を卒業すれば出場できるのだと思い込んでいました。

ところで、全日本女子剣道選手権では過去に4人高校3年生が優勝してるんですね。
去年の全日本女子剣道選手権でも高校3年生が3人出場しています。

昭和57年に優勝した鹿児島県の高校3年生福之上里美さんは高校卒業後警視庁に入り、2年後の全日本女子剣道選手権で2回目の優勝を果たします。

福之上里美さんは、その後結婚されて寺地里美さんとなって全国警察剣道選手権大会では過去最多の5回優勝されています。

もっと驚いたことに、寺地里美さんは昨年の全日本女子剣道選手権に51歳で出場されているのです。
41歳の選手も2人出場しているのですが、その10歳上の51歳での出場はめちゃめちゃ凄いですね。

寺地里美さんは、全日本女子剣道選手権に高校3年生で初出場で優勝、そして51歳での出場と、まさに女子剣道会のレジェンドです。

by k2hair | 2016-07-11 08:51 | 剣道 | Trackback | Comments(0)

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