モネの池の攻略法と岐阜県関市板取地区観光のまとめ   

2016年 06月 26日
ネットで超有名になった岐阜県関市板取地区のモネの池
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このモネの池が有名すぎて訪問するのにハードルが高いんですよ。


この池は、根道神社の脇にある名も無き池だったのですが、去年の今頃ブログやSNSでフランスの画家クロード・モネの「睡蓮」の絵にそっくりだと紹介され、徐々に知られてきたのです。
その後、新聞・テレビ・週刊誌でも紹介され、全国区の有名スポットになったのです。
今年の連休には連日3000人もの人が押しかけ、国道256号線が大渋滞したそうです。

私達が訪問したのが、平日の月曜日のお昼頃でしたが、平日にもかかわらず駐車場は車がいっぱいで池の方も人だかりが出来ていました。
でも、岐阜県関市板取地区の見所はモネの池だけではないのです。

この地区のある国道256号線が通称あじさいロードと言われ、道路の脇に23kmにわたってあじさいが植えられています。
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モネの池はめちゃくちゃ混むので帰りのすいた頃に寄ることにして、まずはあじさいを眺めながら先へ進みましょう。
 あじさいロードの詳細

元々有名な観光地でなかったところに多くの観光客が押し寄せることになったのです。
この地区にはコンビニも皆無で、ボヤボヤしていると食事にもありつけなくなります。
飲食店が売り切れになる前に、早めに食事をとったほうがいいと思います。
だいたいの店は、観光地価格ではなく良心的な値段で料理を提供してくれるようです。
山里ですので、そばや川魚料理がメインです。

変わり種といえば、モネの池のすぐそばの「風土や」や、そのず~と先の「夢ふうせん」ではじゃがいもドーナツを提供しています。

私たちは、板取川温泉の敷地内にある蕪山亭(ぶざんてい)でいわなのから揚げ定食(1,080円)をいただきました。
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 蕪山亭の詳細



せっかく温泉に来たのですから入浴していきましょう。
板取川温泉バーデェハウスは、ツルツルスベスベの素晴らしいお湯でございました。
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 板取川温泉バーデェハウスの詳細



その後はさらに奥へ進み奥美濃の黒部と言われる、川浦(かおれ)渓谷へ
秘境とはまさにこういう所の事を言うのですね。
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 川浦渓谷の詳細



私たちは行かなかったのですが、21世紀の森公園のアジサイもきれいだそうです
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この公園の奥には、樹齢400年から500年といわれた、まるで恐竜のような「株杉」の森もあります。

21世紀の森公園のアジサイと株杉を紹介するビデオ



たっぷりと時間をつぶした後、お目当てのモネの池に戻ります。
実はモネの池は板取川の東側にあるので、午前中は逆光になって水面が光って見にくいのです。
午後からだと西日になるので順光できれいな写真が撮れます。
こうやって見ると、なんて事ない池なのですが・・・
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池の向こう側にある小さな橋の方に向かって、手前の道路側から写真を撮るとあ~ら不思議、日差しを受けてまるでモネの絵のように見えるんですよ。
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実際の見た目よりも写真の方がモネの絵っぽいです。
 モネの池の詳細

ということで、モネの池に朝7時とかよほど早い時間に到着できればいいのですが、みなさんが行きやすい時間は必ず混むので、モネの池には午後遅めの訪問がおすすめです。
季節はあじさい村の開催中の6月18日(土)~7月10日(日)までがいい季節だと思いますよ。

それにしてもですね、モネの池の経済効果はもの凄いですね。
こんな山奥の里にまで人がワンサカと押しかけるのですから・・・
飲食関係の方はめっちゃ恩恵を受けていると思います。
今回モネの池を訪問して、改めてネットの力の凄まじさを思い知ったしだいであります。

土日や祝日に出かけるのが遅くなった場合は、現地ではすでに売り切れで食事にありつけない事も考えられます。
そういう場合は、前もってコンビニなどでおにぎりや弁当を買ってから出かけたほうがいいと思います。
尚、現地にはコンビニはありません。

モネの池を見るためだけに、関市板取地区を訪れるのはもったいないです。
あじさい・珍しい株杉・美味しい郷土料理・ツルツルスベスベの温泉・美しい川・素晴らしい渓谷と見所満載の地区です。
山奥ゆえ交通の便が不便なのですが、車で出かければノープロブレム。
ほんまにオススメですよ!


by k2hair | 2016-06-26 07:25 | | Trackback | Comments(0)

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