本当は怖い憲法改正の話(その1)   

2016年 05月 11日
今度の夏の参院選では、憲法改正の是非が問われる事になりそうです。

憲法改正のための国会の発議は、衆参両院の総議員の3分の2以上の賛成によってされます。
衆議院は、与党である自民党と公明党の両党で、すでに3分の2以上の議席数を占めています。
夏の参院選で、参議院の議席のうち自公の与党、そして憲法改正に賛同しているおおさか維新の会の議席数を足して、賛成が3分の2以上を占めると安倍総理の目指す憲法改正への発議が議決されます。

自民党の提案する憲法改正案の中で、非常に危惧すべき事項があります。
それは、大規模災害や外国からの武力攻撃を受けた際に政府が「緊急事態」と宣言すれば、「何人も国や公の機関の指示に従わなければならない」という「緊急事態条項」が盛り込まれているという事です。

第二次世界大戦の直前、ドイツには世界一平和的だと言われた「ワイマール憲法」がありました。
しかし、その「ワイマール憲法」の下でもナチスの独裁政治が実現できたのです。
それはなぜなのでしょう?

このビデオは、かつて「報道ステーション」のキャスターだった古舘伊知郎氏が、番組を降板させらされる直前にドイツのワイマールやナチスの収容所を取材した渾身のレポートです。
約28分と大変長~いビデオなのですが、今後の日本の動向を左右する大変重要な映像ですので、すべての有権者に是非とも見てもらいたいビデオなのです。


28分も見ている時間がないという方は下にこのYouTubeのリンクを貼っておきますので、ぜひ「お気に入り」に登録して、時間のあるときにじっくり見て下さい。 
 【報道ステーション】ワイマール憲法の”教訓” なぜ独裁がうまれたのか?

いかがでしたか? 
このような怖い事が本当にあったのです。

  続きは本当は怖い憲法改正の話(その2)へ

by k2hair | 2016-05-11 07:16 | コラム | Trackback | Comments(0)

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