花子はラジオのパーソナリティだった   

2014年 05月 10日
NHKの朝ドラ「花子とアン」視聴率は絶好調で、私も毎日楽しみに見ております。

「花子とアン」のヒロインはなは後に結婚して村岡花子と名乗ります。
うちの年輩のお客様に聞いた話なのですが、花子は戦前から子供向けのラジオ番組「子供の時間」の『コドモの新聞』というコーナーでラジオのおばさんとして子供向けのラジオのパーソナリティをやっていたそうです。
当時はテレビなんてもちろん無かったし、子供にとってはラジオが唯一の娯楽番組だったのでしょうね。

私は生まれてもいないし、どんな番組か判らないのですが、数年前に池上彰さんがNHKでやっていたテレビ番組の「週刊子供ニュース」みたいな番組だったのかもしれませんね。

若い時の村岡花子さん
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ラジオの時はもっと後の花子がおばさんになった時の話です。

「花子とアン」の終わりにナレーションの美輪明宏さんが、「ごきげんよう、さようなら」としめくくるのですが、このセリフは村岡花子さんが、ラジオの番組の最後に言っていたセリフなのだそうです。

村岡花子のイメージ的には、主演の吉高由里子さんよりも妹のかよ役の黒木華(はる)さんの方が近い感じがします。
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黒木さんはベルリン国際映画祭で最優秀女優賞の銀熊賞を獲ったぐらいの演技力のある女優さんですから、いまの妹役ではもったいない感じがします。
吉高由里子さんのファンの方には申し訳ないのですが、もし、黒木華さんが「はな」を演じていたらもっと文学的な感じの「はな」になっていたのかもしれませんね。

by k2hair | 2014-05-10 05:56 | ドラマ | Trackback | Comments(0)

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