ジェームス三木作「あさきゆめみし」   

2013年 09月 19日
今晩からNHKの木曜時代劇の「あさきゆめみし」が始まります。
江戸時代に放火で火炙りの刑になった八百屋お七の物語です。
主役のお七に元AKBの前田敦子、相手役の吉三郎を池松壮亮君が演じます。
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あらすじ
五代将軍綱吉が就任したばかりの延宝九年(1681年)二月、江戸本郷丸山で起きた火事は駒込まで燃え広がり、追分片町の裕福な八百屋「八百源」も類焼した。
「八百源」の一人娘、お七は店と住まいが建て直されるまで大乗寺に預けられる。
お七はこの寺で、寺小姓の吉三朗を見初め、切ない恋に身を焦がす。
やがて八百源が再建され、お七は追分片町に戻った。
父、喜兵衛は働き者の手代勘蔵を見込み、お七の婿に迎えようとする。
しかしお七はどうしてもうんと言わない。
お七の心の中には吉三朗が住み着いていた。そして吉三朗も。
この秘めやかな二人の思いが、やがて悲劇の幕開けとなる。


物語の作者は、ジェームス三木。
火炙りの刑になった八百屋お七は実在の人物で、井原西鶴の「好色五人女」で取り上げられて後々まで有名になりました。
しかし、「あさきゆめみし」ではジェームス三木さんの解釈で西鶴のお七の物語とはがらりと違う物語となるようです。
ジェームス三木さんの作では、去年放送された忠臣蔵の話の「薄桜記」が素晴らしかった。
浅野家からではなく、吉良側から見た忠臣蔵の物語で、大石内蔵助が登場しないという大胆な演出でした。

「あさきゆめみし」はどのような演出なのですかね。
前田あっちゃんの演技を私はまだ見たことがないので、楽しみです。

「あさきゆめみし」
9月19日(木)スタート <連続10回>
NHK総合 毎週木曜・午後8時~8時43分放送

by k2hair | 2013-09-19 07:10 | ドラマ | Trackback | Comments(0)

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