最高のドラマ「蝉しぐれ」 再放送   

2012年 07月 04日

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藤沢周平の小説には、海坂藩という山形の庄内藩をモデルとした藩を舞台とした小説が数多くあります。
山田洋二郎監督作品の映画「たそがれ清兵衛」なども海坂藩が舞台となっています。
その中でも「蝉しぐれ」は、藤沢周平の小説の最高傑作であると私は思います。

ドラマ「蝉しぐれ」は、藤沢周平の同名小説を原作にドラマ化された2003年に金曜時代劇として7回連続で放送されたドラマです。
これまでに、2004年ABU賞(アジア太平洋放送連合)・第44回モンテカルロテレビ祭ゴールドニンフ賞・第30回放送文化基金賞、他にも数々の賞を受賞したドラマです。

主人公の牧文四郎に内野聖陽
その幼なじみで藩主の側室となる福の役に水野真紀
文四郎の父に勝野洋、母に竹下景子
文四郎の親友に、石橋保と宮藤官九郎
そのほか、平幹二朗、石橋蓮司、柄本明、村上弘明などそうそうたる豪華キャストです。

リクエストに答えて、過去に何度も再放送されました。

明日から7月5日(木)・6日(金)・7日(土) BSプレミアムで午後7:30~9:00 3日連続でまたまた再放送されることになりました。

このドラマは、時代劇であるとともに、純愛ドラマでもあり青春ドラマでもあるのです。
私はこのドラマのDVDを持っているのですが、今まで何度見たことでしょう。
それでも毎回涙腺がゆるみます。
主役の内野聖陽の演技は素晴らしい。
相手役の水野真紀もいい。
さらにこのドラマを引き立てる、草笛光子さんのナレーションもいい。
時折流れる効果音も素晴らしい。
とにかく何から何までいいのです。

2005年に映画化されましたが、がっかりしました。
ドラマで7回放送で5時間ほどのものをわずか1時間半の映画に押し込むのには無理があった。

とにかくこのドラマは、後世に残る作品だと思います。
地上波で再放送されないのが残念なのですが、BS契約をしている方は、ぜひ録画されることをお勧めします。

by k2hair | 2012-07-04 08:06 | ドラマ | Trackback | Comments(0)

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