世界剣道選手権大会を見て   

2012年 05月 28日
今日の未明に、第15回世界剣道選手権大会が終わった。

結果
男子個人 
優勝  高鍋 進 (日本)
二位  W.KIM (韓国)
三位  T.KIM (韓国)
三位  古川 耕輔 (日本)

女子個人 
優勝  佐久間 陽子 (日本)
二位  黒河 香菜 (日本)
三位  正代 小百合 (日本)
三位  川越 愛 (日本)

男子団体
優勝  日本
二位  韓国
三位  ハンガリー
三位  アメリカ

女子団体
優勝  日本
二位  韓国
三位  ドイツ
三位  ブラジル


この結果だけ見ると日本が、4部門すべて制覇し圧勝したように見えるが、女子の個人戦以外は日本と韓国の差はほとんどない。
団体は、男子も女子も本当に僅差の勝利だった。

ただ、韓国の選手に非常にマナーの悪い選手がいた。
自分の納得のいかない判定に抗議の意味合いもあるのか、認めようとせずに開始線に戻ろうとしない。
疲労回復のためか、些細な事で審判にタイムを要求し、時間の浪費をする。
白地に黒のライン入りの袴をはいている。(他のどのチームもちゃんとした紺の綿の袴をはいている。
気に入らない判定には、観客席からの強烈なブーイング。
きちんとした礼法ができていない。
などなど、実際のビデオ配信で見たところ、かなりひどかた。
ただ、韓国の選手は大柄な選手が多く、日本の選手は体格で圧倒されていたが、気迫でかろうじて押し返していたと思う。

世界剣道選手権大会を見て、他の国の選手もかなりレベルが高い選手もたくさんいた。
失礼ながら、ハンガリーで剣道が盛んに稽古されている事すら知らなかった。
欧米の国の剣士は武士道をよく理解していて、素晴らしい試合態度の選手も多い。
韓国の選手は、体も大きいのだが、技も切れるので、彼らが武士道精神を発揮すれば、日本もうかうかしてられない。

次の世界剣道選手権大会は3年後に東京で行われる事になった。
今度こそ、すっきりと韓国に圧勝して故郷に錦を飾ってもらいたいものだ。

by k2hair | 2012-05-28 02:13 | 剣道 | Trackback | Comments(0)

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