滋賀県剣道優勝大会   

2011年 11月 20日
今日は、滋賀県剣道優勝大会がありました。
男子は、東レ滋賀Aチーム、女子は、滋賀大学教育学部チームが優勝しました。

私は、この試合に近江八幡市チームの副将で出場しました。
1回戦の相手のチームは、二十歳前後の若さあふれるチーム。
うちのチームは、1人だけ20代であとはおじさんのチームです。
近江八幡には剣道をしている若い人があまりいないので私のようなおじさんに出場の依頼がありました。
おじさんチームとはいえ、うちのチームには七段の選手が2人もいるのです。
なんと、相手のチームの大将は棄権でした。
若いチームが相手とはいえ、相手は4人。もしかしたら勝てかもしれないと思ったのですが・・・
私は副将ですので、4番目の出場です。
しかし、私の出る前にもう勝敗は決してしまいました。
私は、開き直って戦いました。
私の対戦相手は、若くて身長180センチ以上はある選手。
試合の「始め!」の合図でなんと相手の選手は、いきなき上段に構えました。
「ええ~!聞いてないよ~」と思っていたら、長身からの上段の面を食らいました。
1本取られたあとは、気を取り直しました。
前日、もしかしたら上段の選手と当たるかもしれないと思い剣道の指導書で上段の選手に対する攻め方をちょこっと勉強していたのでした。
そのことを思い出しながら試合を進めました。
私も背は大きい方なのですが、自分より大きい上段の人と対戦したことは」ありません。
相手の左の小手や突きを攻めたのですが、相手の背が思いのほか高く、とても高い位置に打突の的がありなかなか当たりません。
まともに戦ってもうまくいかないので、相手の面に対する返し技を狙うことに切り替えました。
何度か試みるうちに、1本私の返し技が決まったと自分では思ったのですが、審判の旗は上がりませんでした。
そのまま試合時間の4分が過ぎ、結局1本負けをしてしまいました。
相手のチームは大将がいないので大将戦は不戦勝ちになったのですが、結局団体戦は1-4で負けました。

私は数年前にも近江八幡チームで出場したことがあるのですが、この時は高校の時以来20数年ぶりぐらいの試合だったので、非常に緊張してしまい若い選手にあっさり2本取られてしまって結局チームが敗退してしまう要因になったのでした。

今回は、私の出る前にもう勝敗が決まってしまっていたので緊張はしませんでしたが、相手の選手が上段の選手という予備知識がなかったので驚きました。
自分と親子ほどの年の差のある選手とはいえ、負けたことは非常に悔しかったです。
しかし、めったに対戦できない上段の選手と制限時間いっぱいまで戦いきれた事は、あとから思えば楽しかったです。

3回戦で、私の対戦した選手と、滋賀県ナンバーワンに何度もなった事のある選手が対戦していました。
私が手こずった相手にあっさりと2本勝ちしていました、さすがです。

上位に上がった選手達の戦いぶりは凄いスピードです。
気合も凄い!
しかし、K高校の顧問のM先生は上位の若い選手に対しても気後れすることなく見事な戦いぶりでした。
勉強させていただきました。

この大会で、試合中にアキレス腱をきった選手を2人見ました。
もう1人、ウォーミングアップ中にもアキレス腱を切った方がいたと聞きました。
剣道の動きというのは、静から動に一瞬の動きで転じるので、とてもアキレス腱を切りやすいスポーツなのです。
私も肉離れの経験はあるのですが、稽古の前にしっかり準備運動をしなければいけないとつくづく思いました。

by k2hair | 2011-11-20 22:00 | 剣道 | Trackback | Comments(2)

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Commented by いわうち at 2011-11-21 00:17 x
今日はお疲れさまでした。
私も二人の方がアキレス腱を切ったところを見ていました。ぞっとしますね。お互いケガをしないよう頑張りましょう!
しかしウォーミングアップ中にもいらしたとは・・・
Commented by k2hair at 2011-11-21 07:22
アキレス腱が切れると本当に立てなくなるのですね。
K高校OB会のチームは、実業団チームを破ってのベスト4お見事でした。
アキレス腱のアクシデントがなかったらもっと勝ち勝ち上がったのかもしれませんね。
これから寒くなって筋肉がこわばってきますので、ますます気をつけなくてはいけませんね。