「神様の女房」 第2話   

2011年 10月 11日
「神様の女房」は、経営の神様と言われた松下幸之助さんとその妻の二人三脚で成功への道のりを描くドラマです。
原作者の髙橋誠之助さんは長年にわたり松下家の執事を勤めていらした方で、本の中には髙橋氏の接してきた松下夫妻の姿が繊細に描かれています。
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このドラマで知ったのですが、松下電器という会社は、松下むめのというおかみさんがいなかったら今のような成功はなかったことでしょう。
松下幸之助は口下手な技術者でいろいろな商品を開発しました。
しかし、それらの商品をたくさん製造するためには人手が必要です。
少年少女をたくさん雇って寮を作りご飯を食べさせ、行儀作法を教え込んだのは、奥さんのむめのでした。
むめのは大阪船場の女中見習いとして働いていたので、船場の商店のおかみさんのやり方を参考にしたのでした。
松下の工員さんたちは行儀がいいと評判になり、製品の売り上げ向上にもつながりました。
どんどん会社は大きくなっていき大きな工場を建設するまでに成長しました。

主役のむめのを演じる常盤貴子さんのおかみさんの演技はいきいきとしています。
あんな奥さんなら松下幸之助も頑張らざるを得なかったぐらい、猛烈なおかみさんぶりです。
常盤貴子さんは横浜市の生まれなのですが、小学校4年から7年間を兵庫県西宮市で過ごしたため、普段は関東弁よりも関西弁を話すことが多いそうです。
彼女の話す関西弁には、まったく違和感がありません。
それに対し松下幸之助役の筒井道隆さんの関西弁はちょっと・・・ですね。
彼は以前、「再生の町」というドラマで主演していた。
大阪のなみはや市(実在しない)出身で、横浜で働いていたが地元に戻り、なみはや市の職員になり市の財政を立て直すプロジェクトチームに加わるというドラマだった。
この時は、大阪出身の役にもかかわらず、ずっと標準語で演じていて、なんだか違和感を感じた。
今回は筒井さん努力して大阪弁で演じることになったのですね。

第2話が終わりましたが、もう次の第3話が最終回なのですね。
もう終わってしまうのか思うと、とちょっと淋しいです。

by k2hair | 2011-10-11 07:16 | ドラマ | Trackback | Comments(0)

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