猛烈事務員 紺野まひる   

2011年 08月 23日
今日からお店は、平常通りの営業です。

朝ドラ「おひさま」で、紺野まひるが猛烈な事務職員を演じている。
当初、竹内という男性事務員と二人だけで長榮味噌醤油という食品会社の経理をやっていたのがが、そこに陽子(井上真央)が赤ん坊の日向子を連れての事務職に就く事になる。
日向子は、まだ赤ん坊。
仕事の途中で、たびたび泣き出す。
二人の事務員は、いかにも迷惑そうな表情。
紺野まひるは、口には出さないが、竹内はたびたび陽子に苦情を訴える。
紺野まひるは、日向子が気になるらしく陽子が席をはずした時にあやそうとするのだが、陽子にはそのような素振りは見せない。
しばらく経ったある日、また日向子が泣き出す。
「勘弁してくれないかな~」と竹内が言った後、紺野まひるが「いい加減にして下さい」と怒鳴る。
そして、うろたえる陽子に「いい加減にして下さいと言ったのは、丸山さん(陽子)ではなく、竹内さんあなたにです。」とピシャリと言う。
陽子が子連れで経理に就いてから、計算のミスは、紺野まひると陽子は1度もないが、竹内は45回も間違えていたと言う。
竹内が、それは日向子がたびたび泣き出すからだと訴えると、「あなたの計算間違いは、丸山さん(陽子)がくる前からも月平均50回です、私と丸山さんの2人でやった方が効率が良いのですが、専務に報告しましょうか?」と切り出す。
竹内は、うろたえて突然「日向子ちゃん、かわいいね~」と言ってその場をごまかし、専務に報告しない事を懇願する。
その後、紺野まひるは「私も、あなたと同じように結婚相手と出征の前日に祝言を挙げたのよ、でも私のだんな様は戦争から帰ってこなかった。」と、心の内を陽子に伝えた。

その後陽子が、そば屋の仕事を手伝う事が、家族会議で決まり、陽子は自分の教え子の恵子を後任に就かせてほしいと連れてくる。
会社の経理を任されている紺野まひるは、簡単なテストをし採用することを伝えた。
そして、16歳とは若すぎると反対する竹内を無視して、「私が、一人前の事務員に育て上げる」と宣言した。

紺野まひるさんといえば、元は宝塚の娘役のトップだった人なのだが、この地味な事務員を好演している。
最初こそ、泣き出す日向子をうるさそうに感じるのだが、その後だんだん日向子が愛しくなっていくのだが、それをあらわにできない様子を上手く演じている。
それは、本当は自分も子供を産みたかったのだが、叶わないという辛い気持ちを徐々に乗り越えていく女性の姿だったのですね。

by k2hair | 2011-08-23 06:40 | ドラマ | Trackback | Comments(0)

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