オクトパス先生との再会 「おひさま」   

2011年 06月 12日
朝ドラ「おひさま」のお話。
陽子の結婚式のあと女学校時代の仲良し3人組は、4年半ぶりに陽子が嫁いだ蕎麦屋「丸庵」の二階の部屋で、語り合っていた。
そこに、「丸庵」に久しぶりの珍客登場。
その客とは、陽子たちが習っていた女学校の英語教師オクトパス先生こと飯田小太郎だった。
ちなみに、(いいだこ・たろう)ではなく、(いいだ・こたろう)が正しい。
オクトパス先生は、かつて丸庵の常連客だった。
まず、蕎麦を一口すすり、「グッド・テイスト、美味しい!」と発するのが口癖で、丸庵では、「グッテイさん」と陰であだ名を付けていた。
オクトパス先生は、丸庵の主人にせきたてられて、陽子たち三人のいる二階へ蕎麦のかりんとうを届ける。
三人と再会したオクトパス先生は、威厳に満ちた女学校の時と違い、人間が一廻りも二廻りも小さくなってしまったようだ。
聞く所、女学校の英語教師を辞め、今は繊維工場で働いているらしい。
戦時中は、英語は敵性語ということで、女学校や実業学校では教えなくなったらしい。
当時は野球も、「ストライク」は「よし」、「「ボール」は「だめ」、「アウト」は「引け」というふうに言っていたらしい。
女学校時代三人は、オクトパス先生を嫌って白紙の答案用紙を出して抵抗し、罰として便所掃除をさせられたたこともあった。
その事がきっかけで、三人は親友となる。
久しぶりの先生との再開で、その当時の楽しかった思い出がよみがえるようで、陽子達もオクトパス先生も嬉しそうだった。
そして、オクトパス先生が蕎麦のかりんとうを一口かじってひとこと
「グッド・テイスト、美味しい!」

by k2hair | 2011-06-12 06:57 | ドラマ | Trackback | Comments(0)

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